時期外れの戯言

アニポケを中心にアニメの感想・考察記事を週6でのんびり書いています。

さて、今回は結構色々な事が動きそうな話になりそうです。こう書くと相当アバウトですけど今わかってるだけでボタンとドットのバトル、カルボウとの再会ですからね。
それでは続きから感想です!

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さて、いよいよ今週の土曜日深夜に「薫る花は凛と咲く」の放送が始まるわけですが…
やはり期待する所はCloverWorks三連星ラストを飾るアニメとして、新規コンテンツの輝きを見せてほしいという事ですね。

そもそもCloverWorksの三連星があるのがおかしな話なんですけど、どれも期待されているというのが凄いという話なわけです。
その中で更に面白いのが、「青春ブタ野郎」「着せ恋」が続編コンテンツで、「薫る花」のみが新規コンテンツなんですよね。
なので続編コンテンツだとファンが最初からついている中で、新規コンテンツとなると原作ファン以外にどのような反応があってどこまでファンが増えるのか、というのは楽しみなわけです。

「着せ恋」は最初は300万部だったのですが、完結後の今となっては1500万部まで跳ね上がりましたからね。「薫る花」もアニメ化発表から今までで150万部近く上積みされている分、どのような事になるかは原作ファンとしてワクワクしてるんです。
そして放送順としては「青春ブタ野郎」→「着せ恋」→「薫る花」と来ているわけなので、続編コンテンツを見ていった流れで見てもらおう、という流れではあると思いますが、それでもトリを任されている事については良い流れだと思うんですね。
先行上映を見る限り、話題性になる派手さこそないけれども、描写の丁寧さとしてはダントツだと思っているので、
そこはその前の「着せ恋」が当時1期を見ていてかなり派手に見せている所との対比でのインパクトに期待したい所ではあります。

というわけで、「薫る花」は僕にとってほぼ初めての「最推しの原作のアニメ化」となる分、楽しく見たいと思います。
ただ僕の感想はかなりガチガチにロジカル重視の感想になって、感情をそのまま出していくスタイルの感想はできそうも無いので、そこはご了承頂きたいと思います。
それでは1話放送を楽しみにしましょう。

さて、今回は本格的にライジングボルテッカーズを再結成したリコ達が、オレンジアカデミーを訪れる話となります。
ラクリウムについて話す、というのが目的みたいですがさてここから話が前に進むでしょうか?
それでは続きから感想です!

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さて、ハイペースで進めてきた「薫る花」のキャラ紹介記事ですが、今回の倫太郎の記事で取り敢えず最終回となります。(取り敢えず、と書いたのは2クール目に突入した時にまた主要キャラが出てくるかもなので)
それでは続きからどうぞ。

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