時期外れの戯言

アニポケを中心にアニメの感想・考察記事を週6でのんびり書いています。

さて、今回は「メガボルテージ」が始まってから初めてのドットの登板回となります。
ストロングスフィアを使っているマッギョ使いのトレーナーとのやり取りになりそうですが…どうなるでしょうか?
それでは続きから感想です!

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さて、2025年春クールのアニメは一切見ていない今ですけど、夏クールに関してはかなり豊作で見るアニメに本来なら悩むくらいのものではあるんですよ。
CloverWorks三連星、「ぬ〜ベ〜」「タコピー」等々かなり覇権を取るアニメが読めないレベルで期待されているアニメがあるので。深夜アニメを断続的に見ている人は時間との葛藤があるのではないでしょうか。

その中で僕の視聴事情ですけど、感想ありでやる事になるのが2つあるというのが夏アニメの時期における僕の修羅場を表しているように思っています…
1つは言うまでもなく「薫る花」もう1つが古賀監督が復帰した「かのかり4期」になります。
しかもどちらも重視したいコンテンツなので曜日が被ってなければリアタイ視聴&感想を書きたい代物なので、その為に睡眠時間を上手い事コントロールしてやる事にはなりそうです。
その為、多分通常記事が余程の事がない限り出来なくなるとは思うので、そこはご了承頂きたいと思います。

そして感想無しの視聴枠ですけど…多分「帝乃三姉妹」で限度かなとは思っています。
「帝乃三姉妹」に関しては原作を最初から追っていて、ひらかわ先生作品待望のアニメ化&P.A.WORKSという事なので、時間を縫ってなんとか見ようとは思っています。
まあそうでないと時間が足りなくてしょうがないので…「薫る花」に関しては6月中に感想の下準備をしようとは思っていますのでそこでなんとか使える時間を捻出しようとは思っています。

というわけで夏はかなり当ブログとしては忙しくなるとは思いますが、お付き合い頂けたら幸いです。

さて、今回はアニポケがお休みなので、サトシ時代の話の感想を書いていきたいと思います。
今回はハッサムに似た格好のした喋るポケモンである「赤いイナズマ」の話になりますね。

それでは続きから感想です!

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