さて、この「コルニ戦に関して」の特集記事も、いよいよ(暫定ではありますが)最終回を迎えました。

その最終回であるこの記事では、未完成であるリズム戦法の利点と欠点、そして前の記事で予想したサトシの我流っぷりが一体どこまで発揮されるかの予想などを書いていきたいと思います。

では、続きからどうぞ。

ちなみにこの記事で書いている、「以前の記事」というのは、この記事のことです。
では、書いていきます。

まず、リズム戦法の利点としてはなんといっても、規則的に動くから、滅多にスキができにくい所ですね。

普通は攻撃をかわしたり、技を打った時にスキができたりして、そこにつけこまれるパターンが多いのですが、リズムに乗って規則的に動いていくことで、41話でシトロンが言っていたように、「攻撃などの時間を省く」ことができるわけです。

前の記事でも話したように、コルニ側はメガルカリオの火力の多さで、正面からぶつかっては圧倒的に不利です。
なのでこういう特殊なテクニックを使うことで、その不利な部分を埋めていくというわけですね。

しかしこの戦法には欠点も存在しまして……
それが、41話のチームバトルの時にティエルノ達が陥った、「リズムのズレ」です。

あのバトルでは、最初こそリズムの規則性に則って、サトシ達を翻弄していましたが、
シトロンのサポートによりリズムが乱れた途端に、流れが一気にサトシ達サイドに傾きましたからね。
そういう意味では、致命的な欠点の一つでもあります。

そして以前の記事でもあげた、「リズムの規則性を読まれて、そこにつけこまれる」というのも、欠点の一つとしてあると思います。

これら二つの欠点は、今のコルニ達だったら直ぐに気付き、対処されることまちがいなしです。

と、いうことで期待できるのが、「リズム戦法未完成のままのジム戦→サトシの我流を取り入れ、新たな戦法へと姿を変える」という展開です。

こうすることによって、話の意外性が見えると共に、カウンターシールドのように後々も使える形をとることができるので、是非ともこの展開であってほしいものです。

ちなみに僕の(当たらない)予想としては、攻撃とかわしを同時に取り入れることで、リズムを変則的にするという戦法ですね。
理由は、ティエルノ達のリズム戦法は、あくまで一つのことを積み重ねてリズムにしていたので、二つのことを同時にするだけでもかなり変わってくるんじゃないかと考えたからです。
かわしを設けることで前者の欠点も少しはマシになりそうですし。

……まあざっくりとした予想なのであまり期待しない方が良いかと(笑)

しかもシャラジム回の脚本の冨岡さんは、

葉っぱカッターを火炎放射をするラムパルドに向かって走りながら打ち、燃えた葉っぱを目くらましにして接近に成功させたり(クロガネジム2戦目)、
攻撃と防御を合わせたカウンターシールドだったり(ヨスガジム戦で初登場)、
ゴウカザルを穴を掘るで潜らせ、そこでフレアドライブを発動することで毒びしを焼ききったり(シンジとのラストバトル)と、いつもいつも戦略面において視聴者を驚かせてきましたからね。

全く心配してませんし、楽しみでもあります。

そして以前の記事でも書いた、「戦法が完全に見破られ、根性などを前面に出したピカチュウとルカリオのラストバトル」の描写にも、期待がかかるところです。

41話のチームバトルにて、ピカチュウの無双フラグが立ってますからね。

「今までのバトルで負けてきた雪辱の気持ち」と共に、思う存分熱いバトルをしてほしい所です!!

と、いうわけでこの記事、並びに「コルニ戦に関して」の特集記事を(暫定で)終わりにしたいと思います。

再来週、1話だけの大激闘になること必至のコルニ戦。
是非とも楽しみにしたいですね!!

では、ここまで全4回に渡る特集記事を見てくださって、本当にありがとうございました!