初めましての方は初めまして、スノードロップと申します。

このブログでは、アニポケ感想(現在は新アニポケ)を主に、アニメ周りの事に関してとことん書いています。
拙い面もあると思いますが、どうぞよろしくお願いします。
続きから僕自身のプロフィールとこのブログのカテゴリー説明です。

追記:このブログに載せさせていただいてるリンク様の紹介記事を書きましたので、
こちらから是非見てみてください。

追記2:コメントに関することをまとめたものと、このブログに関する質問コーナーを設けました。こちらからどうぞ。

このブログを始めたきっかけやアニポケ歴に関してはこちらから。

ではまず一般的なプロフィールから。

・HN:スノードロップ
・HNの由来:コメント投稿時の名前を決める際、丁度大雪だったのと横文字の方が格好いいとなり、「snow」で電子辞書で調べた所この名前を見つけた故。
・性別:男
・誕生日:3月19日
・年齢:四捨五入したら30歳
・所在:千葉県
・音楽事情:ビートルズファン歴10年以上。60,70年代の主要洋楽バンド(ストーンズ、クイーン、ツェッペリン等)を聴いていたが最近は専ら見ている(見ていた)アニソンリピートにハマり中。
・漫画事情:「ドラえもん」が原体験。見返す漫画は「SOUL CATCHER(S)」「ハレルヤオーバードライブ!」「四月は君の嘘」「ぼく勉」
最近ではマガポケにて連載中の「薫る花は凛と咲く」を1番推してます(毎話課金&公式フォロー中)
・ドラマ事情:最近は野木亜紀子さんの脚本ドラマくらいしか視聴せず。好きなのは野木脚本のドラマ全般「CHANGE」
ラノベ事情:ひたすらラブコメ。好きなのは「東雲侑子シリーズ」「さくら荘のペットな彼女」

・ラブコメ厨(地味に重要。なので苦手な方はブラウザバックでお願いします)ラブラブよりは「絆の延長線上の恋愛」大好き人間故、今現在でもサトセレが至高と思っている懐古厨というどうしようも無さ(←自虐


アニポケ周りのプロフィール
・好きな脚本家:大橋志吉(ゆきよし)さん。アニポケXYにて降板。現在でも担当回お待ちしております。
・一番好きな回:「バイバイバタフリー」…言わずと知れた最初の別れ。月並みですが、ギャグも入りながら最後に思いっきり泣かせてくれた話なので、この回がなかったらアニポケに深くのめり込む事はなかったと思います。
・一番好きなアニポケソング:「タイプ:ワイルド」…「旅の途中」をここまでドラマチックに歌にした曲は他に知らないですね。
・一番好きなシーン:AGの「ラルトスを救え!急げマサト!」の最後、ラルトスとマサトが青いイチョウが舞う中抱き合うシーン~ラストまで …「青いイチョウ」というのが2人の未熟さを示して非常に好きです。
・一番好きな台詞:無印の「リザードンのたに!またあうひまで!」でのラストのリザードンへのサトシの言葉全て…表向き冷たく突き放しながらここまで「愛」を打ち出す台詞回しは素晴らしいの一言です。

・リアタイでは無印最末期からDP序盤まで視聴(詳細は殆ど覚えてなかったですが…)
その後離脱してましたが、「燃えよリザードン!VSカイリュー!」にてリザードン復帰を知り、そこから徐々に戻っていって「Daydream Holic Night」の当該感想記事(こちら)にてスタッフ面や岩根さんの存在を知った後アニポケXYで本格復帰。同ブログ記事に「スノードロップ」としてコメントし、その後「時期外れの戯言」を開設して今に至ります。

・ちなみに、ゲームは第3世代~5世代までは(勿論リメイク含みます)ほぼ全てプレイ済み。(一番好きなのはダントツで「エメラルド」です。)ですが、それ以降は「オメガルビー」以外未プレイ。
なのでゲームをやらない子供同様「アニメで新ポケモン等を知る」口です。


コナン周りのプロフィール
・原作は最初期以外は大枠把握している程度で、最新話は状況把握の為の斜め流し読みレベル。
基本はコナンアニオリです。「MAGIC FILE」を除き映画含めて全話視聴。
リアタイでは2017年より視聴&感想ツイート開始。

・一番好きな話:「呪いの仮面は冷たく笑う」…「不思議な少年」と共に原体験故。これまた月並みですが空気感、トリックの整合性とインパクト、どれを取っても一級品なので。
・一番好きな脚本家:扇澤延男さん…基本変化球ながら2話連続等で見られるミステリーとしての完成度のギャップがたまりません。
・一番好きな犯人:伊東末彦(「探偵たちの鎮魂歌」)…「は?」と思われるかもですが、「CV.古谷徹」でかつ(犯人的な意味での)良い意味でどうしようもない犯人像は最早カリスマや芸術を感じるレベルですね(笑)その後のコナンの「あんたは怖かっただけだよ、リセットするのがな…」という台詞込みで好きな犯人です。
・一番好きな動機:「こんぴら座の怪人」「8枚のスケッチ記憶の旅」での「堕ちてしまったのならばどんどん悪くなってやろうと思った」…人間堕ちる瞬間はここにあるんだろうなというリアルさ故。最後に救われる点もセットです(後者は蘭の言葉がカギになってます)
・一番好きな証拠:「最期のアーン」での証拠(物は敢えて書きません)…僕は偶発的な証拠はあまり好きではないのですが、この証拠は近くにありながら犯人が目にも止めないもの、かつ被害者の人間性まで映し出すこれ以上ない証拠だと思います。
・一番好きな凶器:「完璧すぎたフィギュア」の凶器(こちらも物は敢えて書きません)…一番好きな凶器ってなんだという話ですが(笑)隠し方が物語と人間性に沿っているので。
・一番好きな年度:2018年…総合的にどの年のアニオリ群が好きだったかというお話。1つを除いて基本ハズレがなくバラエティに富みながら進んでいたのでアニオリ初心者でも楽しめると思います。(個人的には「宇恩寺稚子」さん復帰も大きいかと)
次点で2015年ですね、イメージは魑魅魍魎ですけど(笑)
・一番好きなOP映像:「世界はあなたの色になる」…寺岡巌さんコンテによる傑作。「演出:山本泰一郎」の評価のしどころもポイントですね。とにかく格好良いの一言に尽きます。
ネタにされてますけど「恋はスリル、ショック、サスペンス」の薄暗いシティー感好きです。
・一番好きなED映像:「Secret of my heart」…鉄板ですが「山本の木」初フューチャーと、「命がけの復活」「瞳の中の暗殺者」放送年2000年を象徴する至高の新蘭EDで大好きです。山本監督による「静の描写」ここに極まれりです。
・一番好きな映画:「黒鉄の魚影」…コナンと灰原の関係性、というよりも今まで悲惨な人生しかないと思っていた宮野志保に対して、志保を真正面から見てくれた直美がいた事、灰原がコナンや探偵団との交流を通じて感じた事を能動的に直美に伝えた櫻井さんのメッセージ性の強さに脱帽した形です。無論絵のインパクト、ラストの海でのシーンも大好きです。
次点で「ハロウィンの花嫁」「ゼロの執行人」



プリキュア周りのプロフィール
・最初に、自分は全部のシリーズ見てません。見たのは「Splash Star」「ハートキャッチ」「ドキドキ」「スイート」「ゴープリ」「アラモード」「トロプリ」「デパプリ」現行シリーズ「ひろプリ」
映画は「ハートキャッチ」から「ハピネスチャージ」まで、「まほプリ」「アラモード」「スタートゥインクル」オールスターは「F」のみ視聴。

・一番好きなシリーズ:「ひろがるスカイ!プリキュア」…プリキュア描写全特化、その周りを記号的に描写という結構な構成ながら積み重ねの重厚さ、「ヒーローとは」というテーマを今までのプリキュアシリーズの型だった「敵と相対する中でのアンサー」に拘らず全方位で見せてくれた事への敬意から。途中から考察記事、構成考察メモ含めてアニポケXYの時と同じ熱量で見ていた気がします。
一番好きなプリキュアキャラ:紅城トワ(キュアスカーレット)…メイン筋が良かったのもありますが、引っ込み思案だったりの部分が結構自分と重ねてしまう部分が多かったため。
シリーズそれぞれの推しは、シリーズ順に咲、えりか、エレン、六花、ゆかり、みのり。(デパプリは無し、ひろプリは箱推し)
・一番好きな映画:「スマイルプリキュア! 絵本の中はみんなチグハグ!」…ドシンプル、ド王道ながら刺さるストーリーがお見事。



ドラえもん周りのプロフィール
・原作は単行本に載っている話はほぼ全て把握。アニメは殆ど見ていないに等しいです。映画はF先生の原作本はほぼ全て見ていますが映画はあまり見れていません。リアタイ視聴については「2006」「新魔界大冒険」を見てから離脱。「新日本誕生」に圧倒されてそのまま復帰。

・故に一番好きな映画は「新・のび太の日本誕生」です。これは全体の好きな映画でも変わりません。見終わった後の興奮度合いは今でも忘れられません。恐らく「スノードロップが好きな作風は?」と言われた時に「これ!」と言えるレベル。
・一番好きな原作回:「けん銃王コンテスト」…子供の時に好きだったのがそのまま。多分のび太の射的無双に子供心に惹かれたのではないかと。



クレヨンしんちゃん周りのプロフィール
・2020年よりYouTube、ニコニコ動画にてクレしん映画感想動画を投稿し始めたので記載。原作、アニメ本編とも全然見てませんが、映画だけはほぼ全て制覇しました。
リアタイ視聴は「シリリ」から。橋本監督派、高橋監督派の概念があるとしたら僕は橋本監督派です。

・一番好きな映画:「謎メキ!花の天カス学園」…一番好きな"クレしん"映画は「オラの引越し物語 サボテン大襲撃」ですが、クレしんらしさ云々抜きにしてクレしん映画群で一番好きな映画。青春描写に弱い人間なのでドスドス刺された気持ちでした。
・一番好きな主題歌:「さよならありがとう」(「嵐を呼ぶジャングル」)…映画とあってないですけど、「なんでこの曲卒業式で歌われてないんだろう?」と思うレベルで名曲だと思っています。松本隆さん作詞の歌詞がセンスの塊です。次点で「ひまわりの家」



次にカテゴリーごとの紹介です。

アニポケSM感想
→ここでは現在放送中の「アニメポケットモンスターサン&ムーン」の感想記事を載せています。
只今絶賛定期更新中です。


アニポケSM考察
→ここではアニポケSMに関して思った事などを考察している記事を載せてあります。
勿論、ここでの内容はただの1アニポケファンの考察なので、全面的に信用しなくても構いません。

アニポケXY感想
→ここでは放送が終了した「アニメポケットモンスターXY」の感想記事を載せています。
終了した故動く事は殆どないですが、穴あき部分はいつか更新する予定です。
本当に素晴らしいシリーズでした、ありがとうございます。


アニポケXY考察
→ここではアニポケXYに関して思った事などを考察した記事を載せてあります。
いやはや、考察したものの殆どが当たりませんでしたね(笑)ある種備忘録みたいなものです。良ければ暇潰しにでも…


アニポケ無印感想
→ここでは「アニメポケットモンスター無印」の感想を一話から順にあげています。
下準備の都合上により、不定期更新となっています。(というよりここから下の、アニポケソング特集以外の全てが不定期更新です)

この二つ共、話ごとの一つ一つの展開を取り上げ、それらの感想や脚本視点や考察などを書く方法を取っています。(2018年追記:アニポケ日6以降に伴って、それ以降の話は1記事の全体感想のみにとどまっています)

なので感想を見る前に脚本家の名前の書いてあるタグから、その方の特集記事を見るのをおすすめします。


アニポケ感想特別編
ここではアニポケ放送延期に伴って再放送が続いている時期に、自分の興味を持った回の感想を自由気ままに書いたものを載せています。
放送延期終了後も気まぐれでここに感想を載せていくかもしれません。


アニポケスタッフ
→ここでは普段表舞台に出ていない、脚本家などのアニポケスタッフを特集しています。
かなりマニアックなところまで首を突っ込んでおります(笑)


アニポケソング
→ここではアニポケのOP,EDなどのアニポケソングを曲の紹介のみならず、歌詞の解釈までやっている記事を載せています。
基本的には不定期更新となります。


アニポケキャラクター
→ここではアニポケに出てくる主要キャラクターを一人ひとり紹介している記事を載せています。
ここに関しては結構加筆修正を行う可能性があるので変えるたびに随時書いておきます。


アニポケシリーズ
→ここでは各シリーズに関する要点をまとめたものを載せています。
全体の特徴を一目でわかるようにしてる……つもりです。
「キミにきめた!」以降のテレビ本編と関わらない映画の考察や感想もこちらに載せています。


ポケモン雑談
→ここでは、上のカテゴリーに関係のないポケモン関連の雑談を載せています。
…まあ、見てくれたら嬉しい、というレベルのものも入ってます。


アニメ名探偵コナン
→ここではアニオリの感想(ツイッターに載せたものを集めた記事)と考察を載せています。
ニッチではありますがアニオリ、面白いのでオススメです。


アニメドラえもん
→ここではドラえもんの映画の感想や考察を載せています。
コナンやポケモンと比べて記事数は少ない分、大作が多い気がします。


プリキュア
→ここでは元々「シカクいアニメアタマをマルくする」内でやっていたものの、量が多くなって分けたプリキュア関連の記事を載せています。
過去作品視聴の感想メモから感想ツイート集まで様々です。


シカクいアニメアタマをマルくする
→2018年下半期から始めた無差別感想カテゴリーです。
カテゴリー内のラインナップを見てもらえればわかる様に、深夜アニメから実写映画まで、僕の好きな時に好きな物の感想を書いています。
詳しくはこちらをご覧ください。リアルタイムで追っていく中で書いた「新作枠」と、昔の話を見返して書いた「旧作枠」の二つがあります。


戯言
→ここはあるひとつのことについての個人的意見を述べるだけのところです。
ここだけはかなり主観的意見を強く出してるので、常時閲覧注意です。
スノードロップの違った一面が見れるかもしれません(何
最近は自分なりのアニメ論の記事も載せています。


ここで注意です。

記事全体がかなり誤字が多い時があるかもしれません。
気づいたら修正をしますが、気づかないときにはとことん気づきません。
なのでここで謝っておきます。


後、僕自身、かなり趣味を持っているのですが(マンガ、洋楽、感想のネットサーフィンなど色々)今後、カテゴリーのバリエーションを増やす事がもしあったとしても、マンガの感想記事だけは書かないことにしてます。
なぜなら、例えばジャンプの感想記事で自分の好きなマンガの感想しか書いてなくて、感想を書いてないマンガの感想を見に訪れた人が「おい!ジャンプ感想とか言ってるのに何でこのマンガの感想書いてないんだ!」ということを防ぐためです。(僕の経験談です)
流石にマンガ雑誌の中の全部のマンガの感想を書く気力は僕にはないので。
単行本の感想をあげる気もないのでご了承ください。

それでは当ブログをお楽しみください!