さてさてやってきましたサトセレダンスパーティ回です!
もう前の記事にて粗方期待については書いたのでもう書くことはありません!
早速続きから感想です!
もう前の記事にて粗方期待については書いたのでもう書くことはありません!
早速続きから感想です!
XY第105話(XY&Z第12話)「サトシとセレナ!ダンスパーティでゲットだぜ!!」
脚本:面出明美/絵コンテ:樋口香里/演出:渡辺正彦/作画監督:夏目久仁彦,直井由紀
ニンフィアへの進化はセレナの今までの経験の賜物。
サトセレ描写の現状維持は、これからのセレナの課題…という印象を受けました…
と、いうわけでサトセレ要素は思ったよりなかったものの、ニンフィアに進化したことによるセレナの良さと、若干の積極性の無さが出た若干の欠点が出た回でした。
ニンフィアに進化したところは、セレナがきちんと自分の弱さに向き合った上で、立ち向かっていこうとする強さが描かれていたからこそ、進化シーンの「リボンをセレナの腕に絡ませる」という良いシーンが光ったように感じましたし、
欠点の面では、本当はサトシと踊りたいのにそう言えないでただミルフィになすがままにされているサトシを見ているだけという消極的な面が割と出てしまっていた気がしました。
サトシと踊る時になって時間切れになってしまった辺りも、面出さんなりのセレナへの試練なのだな、と思いましたし。
そしてやはり、セレナは周りの人達へのライバル意識はあったものの、エルさんに対しては憧れしかなかったですね…
それは他の人達もそうではあったわけですが(ムサヴィはそうではなかった辺りが面白いですよね)、ヤシオさんはエルさんに勝つ、という意味であの言葉を言ったのでしょうから、競争心になる…のかもしれません。
「どっちに転ぶか分からない危うさ」という言葉は、技術面ではなく精神面の事という確証も持てましたし。
さて…どうなるでしょうか?
ですが、結構な強さを見せたレンリ大会の時のセレナと比べると、若干キャラが違ったかな…?とは感じました。
あそこで諦めかけてしまう辺りは、レンリ大会以前を彷彿とさせましたし。
ただその分、「サトシが言ってた」から「エルさんが言ってた」になった辺りは面白いと思いましたが。
それでは、1つ1つの感想に行きます。
話は、とある森のポケモンセンターでサトシ達がポケモンを回復させているところから始まります!
ここで印象に残ったのはユリーカが「プニちゃんのうた」を鼻歌で歌いながら、寝ているプニちゃんをプニプニしていた所ですね。
「プニちゃんのうた」が本編中でユリーカが歌うのは知っていましたが、ここでその片鱗を聞くことになるとは思いませんでした!
本当にユリーカの気持ちが目一杯伝わる歌詞であり曲だと思うので、本編でも上手い具合に使って欲しいところです!
そしてプニちゃんも眠る姿をユリーカに出す程になりましたか…
眠る姿を見せる、ということはその人に対して心を許しているということですから、余程ユリーカに懐いているのが分かる面白い描写だったと思います。
今回のプニちゃんの出番はこのくらいですが、こういうさり気ない見せ方というのは良いものですね。
と、そうこうしている間にポケモンの回復が終わり、セレナがイーブイをブラッシングしていました。
…が、その順番を巡ってヤンチャムとテールナーが争うという久々の展開が見られることとなりました。
余程セレナのブラッシングが気持ち良いという証でもありますが…この展開は良くないですね…
と、思っていたらそんなテールナー達を見てセレナが一喝!
悪い子にはやってあげません!と言って2人を大人しくさせていました!
これは64話の時の怒りとは全然違うものでしたね!
64話の時には上手くいってない事による八つ当たりの面も見えましたが、今回はまるでお母さんが叱るような感じで、怒りながらも愛のある感じが良かったと思います。
ヤンチャムのカチンコチンになっているコミカルな姿も見られましたしね(笑)
そしてそのブラッシングは大したもので、みんな艶やかでピカピカになっていました!
まあ演出過多なような感じもしましたが、セレナのブラッシングテクニックの良さを出す分にはこれぐらいした方が良いのでしょう。
ここは恐らく、セレナの成長点を出すために設けたシーンでしょう。
で、休憩の間にポケビジョンを見よう、となったセレナでしたが、そんな時にメール、というよりお知らせ欄に入っていたのがピエールによるダンスパーティの招待状ならぬ招待映像でした!
ポケビジョンを見る辺りは、最近のトレンドに触れてパフォーマーとしての知識を深める、という意味では良い感じではありましたが(僕がニコ動を毎日見るのとは価値が全然違います)ダンスパーティとは一体どんな内容なのでしょうか?
ピエールによると…
パフォーマー達への休息のためのパーティで、参加者はトレーナーとポケモンそれぞれ、男女でのペアでの参加となる。
そしてゲストとしてカロスクイーンのエルさんも参加する
との事でしたが…
男女での旅をしているセレナとは違って他のパフォーマーは基本一人旅なはずですから、中々男性のペアを見つけるのは難しい気が…
…と、突っ込んだら負けなのでしょうが、この男女のペアは社交ダンスを彷彿とさせてフランスの雰囲気にピッタリだなと思わされました。
そして「男女ペア」と聞いて真っ先にサトシを見て顔を赤くしていた、というよりもはやのぼせていた感のあるセレナには笑いましたね(笑)
この時点で相当自分の世界に入っちゃってるんだろうな、と思った瞬間でもありましたから。
それだけサトシの事が好きなのだな、というのも分かりますし。
ですがユリーカとサトシにダンスパーティに参加するよね?と聞かれた際には少し緊張気味に了承していたんですよね。
この辺りからして、まだまだセレナはサトシには積極的にいけないのだろうな、というふうに感じました。
だからこその
イーブイと一緒に出る→それなら1番懐いているホルビーとの参加→自動的にパートナーがシトロンとなりサトシではなくなる
という図が出来たのでしょうし。
ここで積極的に行けないセレナを一方的に責めることが出来ない展開にしているのが面白い所ですよね。
大勢の人が来るであろうダンスパーティにおいて、人見知りのイーブイにとって良い経験にはなりますが(その意味でも積極的にイーブイの人見知りを克服してあげようとしているセレナの良さが出ていました)、
そのフォローとしてのポケモンが如何せんシトロンの持つホルビーなので、サトシは候補から外れる、という仕方のない展開になっていますから。
ここで「でもサトシと一緒に出たいの!」とは言いづらいでしょうし…サトシとセレナが引き離される上手く理由付けがされていると思いました。
セレナは結構落ち込んでいた様子でしたが(それを引きづらなかったのは偉いと思いました)…これも試練と思えば話は早いですよ?
そしてその突然のご指名に戸惑っているシトロンも面白かったです(笑)
21話のポケビジョン回でシトロンが緊張しいなのが明かされていますから、セレナの相手という大役を任されるという意味では戸惑うのも当然でしょう。
サトシには肩を組んでもらってのエールをもらいましたが…果たして上手くいくんですかねぇ…
まあ何はともあれ、ダンスパーティでイーブイのダンスを魅せつけましょ!とセレナとイーブイが対話した所で、ダンスパーティの会場に向かうことになりました!
ここで決して人前で踊ることに臆さなくなったのはイーブイ成長しましたね!
レンリ大会での経験が確実に、イーブイの物になってきている証拠だと思いました。
そして、お花畑を抜けた先にあったのが結構立派なお城でした!
ここがダンスパーティの舞台…と考えるとかなり豪華な造りのお城だなと思いましたね。
現実的な話になりますが、開催費はいくら掛かったんでしょうね…レンタルとしても相当お高くつきそうなものですが…
それを無料で休息のために提供するわけですから、トライポカロン側も作りに余念がないという物でしょう。
で、お城の前を見てみると男女のペアが結構いたんですよ!
その中にはコダックを連れた子やピンクの髪で特徴的な髪型をした子、スワンナを連れていたであろう子とヒトツキを連れていた子(であってましたっけ?)など、今まで出てきたモブの子達も勢揃いしていました!
この図というのは壮観ですね…最早こっちとしては懐かしさすら感じますよ。
Cパートではモブの子の特集もされていたくらいですし(あ、今回はスノウとドロップの実況&解説をやらせます)スタッフからも相当愛されているのだろうな…と一瞬の絵ではありましたが感じることが出来ましたから。
この細部にも手を抜かないXYの姿勢が僕は大好きなわけです。
と、シトロンが相変わらず緊張しているのを解そうとしていた矢先に、ミルフィがペロリームを連れて現れたんです!
ミルフィとはフウジョ大会以来25話ぶりということですから、結構ご無沙汰ですね!
しかも「へぇ~セレナのパートナーはサトシじゃないんだ~」と耳元でかつ結構面白い顔で囁きかけてきた辺り、煽り具合は健在なようです(笑)
寧ろこの煽りが見たくてミルフィを期待していた所がありますから。
そしてそれを知ったや否やサトシの元に向かって行って、「パートナーを探していたから私のパートナーになってくんない?」とお願いして、何も知らないサトシは普通に了承していました!
これがセレナの試練ですよね…
ミルフィのように積極的にしていけば、サトシもこのようにパートナーとして受け入れたのにも関わらず…です、まああの状況では仕方なかったですが。
それでもあの状況がなかったとしたらセレナはサトシをミルフィのように誘えてたか…と言われれば無理だったような気もします。
それほど恋の戦いというのはシビアなものなのですよ…
セレナは「ガーン!」とコミカルな感じになっていましたが…まあ誘う機会は次がありますよ!
と、いうわけでイーブイの事について思いの外友好的に触れた後に、サトシの手を引いて無理矢理の形でお城の中に入って行ってしまいました!
イーブイについてはレンリ大会をモニターを通じて見ていたからこそ、人見知りの面も知った上でイーブイの良さを感じることが出来ていたということですね。
流石は、サトシ関係の事以外は良い子なミルフィだけのことはありました…邪推し過ぎましたね、僕も。
でも強引さは変わらない感じが結構良いです、はい(笑)
ペロリームもピカチュウを強引に連れて行って、その姿は主人と瓜二つだったのにも笑いました。
そして前からミルフィにウィンクされて間接的に煽られた中で、セレナは怒りながらお城の中に入ることとなりました。
ここでシトロンとユリーカが気づかないというのは…シトロンはともかくとしてユリーカにはあの事が恋によるものだと気づいてないのでしょうか…?
まあ赤面とかしているわけではなくて嫉妬の一種で、25話の時も気づいてませんでしたからね…これは結構遠そうです。
ちなみに今回のロケット団はピカチュウゲットはどうでもよくて、ムサヴィとしてダンスパーティにて華を咲かせようとしていました(笑)
ここにてパンプジンとムサシの仲の良さを出したのは良かったと思いますし、その中でトライポカロンに関しては一切本業を入れないというムサヴィの精神を感じた気がしました。
コジロウもなんだかんだ言いながらエスコートはしっかり出来ていましたし、たまには展開的に空気を読むロケット団も良いではありませんか。
さて、受付にてペア申請をした後に、受付の人から何やらカードが手渡されました。
それによると、パーティ内で使うカードとの事で、後のお楽しみとのことでした。
ここで僕以外の人も「あ、このカードでタッグバトルのメンバーを決めるのだな」と思ったとは思いますが、そこは受付の人の言う通りお楽しみに取っておきましょう。(後ここの声大谷さんですかね?澄んだ声ながら少しショータっぽさを感じたので)
そしてドレスアップルームに行くと、そこには衣装がずらりと並んでいました!
これもトライポカロン側がお金をかけているだろうな、と思ったところでして…
だって普通、無料でここまでのドレスをレンタルさせてくれるなんてこと、滅多にないというかないことですからね。
それだけ何回も言うようですがトライポカロンがオシャレに重きを置きつつ、パフォーマーのことを考えているのだな、と感じたところでした。
で、ここでそれぞれのキャラが出たわけでして…
まずペロリームは大きなリボンをつけてピカチュウにアピール…していたのですがピカチュウ、引き気味になってますね(笑)
まあ、「どう?」にウッフンが付いてそうな感じの振る舞いでしたから引き気味になりますよそれは。
しかしペロリームもピカチュウの事を狙っているような描写でしたが…そこもミルフィに似てからかいの姿勢なんですかね?
その辺はここでは明かされませんでしたが…
そしてミルフィはサトシを荷物係にしてドレスを楽しそうに選んでいました。
やはりこういう事になると持たされるのが男の子宿命なんですね…サトシ、相当嫌そうな顔をしてましたし(笑)
で、そんなサトシの姿を鏡越しに見つめる事になったセレナはため息をついていました…
この演出は結構面白いなと思いまして、サトシのことを鏡越しに見るということは、鏡というのはその人のようで実は違うという意味合いも込められていると思うので、その意味で今のセレナにとってサトシは手の届かない存在…という意味にも繋がりますから。
本来だったらサトシの隣にいたのは自分だったはずなのに…と考えると悲しい感じの気持ちにはなります。
と、そうこうしているうちに着替えが終了して、みんなのドレスアップ姿がお披露目となりました!
…全員あげていくと字数が大変な事になるので抜粋していきますが、やはりセレナのドレス姿は良いものがありましたね!
珍しくピンクではなく赤を基調としたドレスではありましたが、それでも普段赤を身につけているからこそその姿というのはよく映えるものがあったと思います!
そしてポケモン達の方もイーブイがティアラをつけて可愛らしくきめていて(緊張しているイーブイをホルビーがきちんとフォローしてあげていたのは良かったと思います)
ピカチュウもリボンをつけていましたが…主人のサトシと同じくこういう正装は割に合わなそうでした。
まあこういう格好は中々男は着る機会がないですから、窮屈に感じるのも当然なんですけどね。
だからこそのリアルさが出ていたと思いました、その辺りも面出さんらしいと思いました。
さて、全員分のドレスアップ姿がお披露目になったところで、ピエールとエルさん、そしてクレッフィとマフォクシーが登場して早速ダンスをしていました!
ここでみんな揃ってエルさんの姿を見て憧れを覚える辺りは、やはりエルさんは相当特別な存在なのだなと思わされると同時に、ここの壁をセレナは超えなければならないのか…とも感じましたね。
ここで唯一カロスクイーンの座を奪ってやると宣言していたのがムサヴィだったわけですが、あれとまで行かなくても一定以上の競争心というのはマスターランクに行くにあたって必要なわけですから。(ですが周りの人達をカロスクイーンを目指すものと捉えて、競争心を意識した辺りは、普通の競争心はありそうな感じは出てました)
並のパフォーマーならヤシオさんもその事は言わないでしょうが、カロスクイーンを目指すとしたら…と考えるとセレナに言っても不思議ではありません。
…まあ、僕の予想が当たってるとも限らないのでその辺りは確定的な事は書けませんが。
それでもきちんとセレナのことを覚えていてくれて笑顔になった辺り、カロスクイーンたる立ち位置にいるのだな、と感じる場面ではありました。
ピエールとの踊りも優雅でしたし。
…しかし、マフォクシーはクレッフィ相手に踊り辛くないんですかね?
体格差相当ありますから、結構キツイと思うのですが…
後細かいですが、ダンス終了後の拍手が歓声無しの普通の拍手だった辺りが雰囲気を重んじている感じが出ていて良かったと思いました。
さて、ということで次はフリータイムでのダンスということで、ペア同士のダンスとなりました!
…しかし如何せん書くことが多いので、ここもダイジェストにさせてください。
まずピカチュウがペロリームに好き放題されての滅茶苦茶なダンスとなっていました。
まあ…かなりペロリームの気が強いですねこれは(笑)
先程から振り回されてばかりですがピカチュウ、大丈夫でしょうか?
そしてサトシとミルフィは、ミルフィの服のスカート部分を踏むわ頭がぶつかるわでもう大騒ぎでした。
こちらもサトシのダンス音痴な面が相当出た形となりましたね。
まあ唯一と言って良いぐらいの弱点なので、多少は、ね(笑)
実際ミルフィは後のダンスにてピエールに褒められていますから相当上手いとは思うのですが…
その代わり、セレナはシトロンのペースの中でダンスしていましたね。
ここはセレナの初心者向けの優しい面が出ていて良かったと思います。
ガチガチに緊張していたシトロンも助かったことでしょう。
そしてイーブイとホルビーも走り回るような珍しいダンスでしたが、イーブイも楽しめているみたいです!
この後でホルビーとは違うポケモンとダンスをすることになるのですが、その時もきちんとダンスできていたので、人見知りもだいぶ克服されてきているのと同時にダンスパーティの雰囲気を楽しんでいるのが伝わって、見ているこっちは微笑ましくなりますよ。
ちなみに、ムサヴィとコジロウは最初は良かったものの、ムサヴィが調子に乗りすぎてコジロウを振り回すという女王様展開になっていました(笑)
まあこちらも当然といえば当然ですね。(ちなみにニャースとソーナンスはご飯を食べてました)
と、ここで一旦輪になった上でのローテーション式のダンスの時間となり、それぞれ別の人達と踊ることとなりました。(ここのBGMがメロエッタの物だったのには「ほう…!」となりましたね)
他の人達は相変わらずだったのですが、ここで面白いなと思ったのは相変わらず上手く踊れないサトシにエルさんの出番が回ってきてリラックスするようにエスコートしていた事ですね!
エレーナとしてはサトシとセレナ、そしてユリーカは会っていたわけですが、実際にエルさんとして最初に接したのがサトシなのに驚いたものですから。
セレナがエルさんとして直接会うのはまだ先、という事ですか…それでも楽しみです。
しかもそのエルさんのエスコートによって、その後のダンスが形になってるんですよね!
これがカロスクイーンの凄さか…と改めて思ったところでした。
そしてセレナの元にはサトシの順番が回ってきます!(それでもその前の人への御礼を忘れなかったのは細かいながら良いと思いました)
とうとうサトシと踊れる!という気持ちから顔が赤くなり、恐らくセレナ目線のイケメン補正がかかったサトシがセレナに手を差し伸べて、セレナが顔を赤くしたまま手をとろうとして…というところで無情にもダンス終了となりました!
多くのサトセレクラスタの方はセレナのリアクション顔と共に「ここでかよ!」と思ったかもしれませんが…これも試練なのでしょう。
要は、もう棚ぼたでの恋愛イベントはさせませんよという表れとも捉えられるわけです。
今までの面出さんなら多少は踊れたはずですけどね…これぞ「飴と鞭」でしょう。
しかもミルフィとの比較をしてみると、ミルフィは手を引く&腕を組むという事をしていたのに対し、セレナの場合は手を取る事も出来なかったわけですから、差は歴然です。
現にこれにて進展がないままサトセレ描写は終わりを迎える(というよりは、タッグバトルもサトセレ描写といえばそうなのですが、進展という意味では終わりです)わけですから…現実とは無情だと思わされます。
ですが、ピエールによってメインイベントと称されたタッグバトルにて、サトシとセレナ、ミルフィとコジロウのペアが先程のカードの抽選によって決まった所で、Aパートは終わりとなります!
それも判明の仕方が「光にかざした時にマークが見えたら」というオシャレなものだったわけですから、凝ってますよね。
と、いうわけでBパートは、タッグバトルの中で「サトシを頼らない中でのセレナの強さ」が描かれる事になります!
お楽しみに!
脚本:面出明美/絵コンテ:樋口香里/演出:渡辺正彦/作画監督:夏目久仁彦,直井由紀
ニンフィアへの進化はセレナの今までの経験の賜物。
サトセレ描写の現状維持は、これからのセレナの課題…という印象を受けました…
と、いうわけでサトセレ要素は思ったよりなかったものの、ニンフィアに進化したことによるセレナの良さと、若干の積極性の無さが出た若干の欠点が出た回でした。
ニンフィアに進化したところは、セレナがきちんと自分の弱さに向き合った上で、立ち向かっていこうとする強さが描かれていたからこそ、進化シーンの「リボンをセレナの腕に絡ませる」という良いシーンが光ったように感じましたし、
欠点の面では、本当はサトシと踊りたいのにそう言えないでただミルフィになすがままにされているサトシを見ているだけという消極的な面が割と出てしまっていた気がしました。
サトシと踊る時になって時間切れになってしまった辺りも、面出さんなりのセレナへの試練なのだな、と思いましたし。
そしてやはり、セレナは周りの人達へのライバル意識はあったものの、エルさんに対しては憧れしかなかったですね…
それは他の人達もそうではあったわけですが(ムサヴィはそうではなかった辺りが面白いですよね)、ヤシオさんはエルさんに勝つ、という意味であの言葉を言ったのでしょうから、競争心になる…のかもしれません。
「どっちに転ぶか分からない危うさ」という言葉は、技術面ではなく精神面の事という確証も持てましたし。
さて…どうなるでしょうか?
ですが、結構な強さを見せたレンリ大会の時のセレナと比べると、若干キャラが違ったかな…?とは感じました。
あそこで諦めかけてしまう辺りは、レンリ大会以前を彷彿とさせましたし。
ただその分、「サトシが言ってた」から「エルさんが言ってた」になった辺りは面白いと思いましたが。
それでは、1つ1つの感想に行きます。
話は、とある森のポケモンセンターでサトシ達がポケモンを回復させているところから始まります!
ここで印象に残ったのはユリーカが「プニちゃんのうた」を鼻歌で歌いながら、寝ているプニちゃんをプニプニしていた所ですね。
「プニちゃんのうた」が本編中でユリーカが歌うのは知っていましたが、ここでその片鱗を聞くことになるとは思いませんでした!
本当にユリーカの気持ちが目一杯伝わる歌詞であり曲だと思うので、本編でも上手い具合に使って欲しいところです!
そしてプニちゃんも眠る姿をユリーカに出す程になりましたか…
眠る姿を見せる、ということはその人に対して心を許しているということですから、余程ユリーカに懐いているのが分かる面白い描写だったと思います。
今回のプニちゃんの出番はこのくらいですが、こういうさり気ない見せ方というのは良いものですね。
と、そうこうしている間にポケモンの回復が終わり、セレナがイーブイをブラッシングしていました。
…が、その順番を巡ってヤンチャムとテールナーが争うという久々の展開が見られることとなりました。
余程セレナのブラッシングが気持ち良いという証でもありますが…この展開は良くないですね…
と、思っていたらそんなテールナー達を見てセレナが一喝!
悪い子にはやってあげません!と言って2人を大人しくさせていました!
これは64話の時の怒りとは全然違うものでしたね!
64話の時には上手くいってない事による八つ当たりの面も見えましたが、今回はまるでお母さんが叱るような感じで、怒りながらも愛のある感じが良かったと思います。
ヤンチャムのカチンコチンになっているコミカルな姿も見られましたしね(笑)
そしてそのブラッシングは大したもので、みんな艶やかでピカピカになっていました!
まあ演出過多なような感じもしましたが、セレナのブラッシングテクニックの良さを出す分にはこれぐらいした方が良いのでしょう。
ここは恐らく、セレナの成長点を出すために設けたシーンでしょう。
で、休憩の間にポケビジョンを見よう、となったセレナでしたが、そんな時にメール、というよりお知らせ欄に入っていたのがピエールによるダンスパーティの招待状ならぬ招待映像でした!
ポケビジョンを見る辺りは、最近のトレンドに触れてパフォーマーとしての知識を深める、という意味では良い感じではありましたが
ピエールによると…
パフォーマー達への休息のためのパーティで、参加者はトレーナーとポケモンそれぞれ、男女でのペアでの参加となる。
そしてゲストとしてカロスクイーンのエルさんも参加する
との事でしたが…
男女での旅をしているセレナとは違って他のパフォーマーは基本一人旅なはずですから、中々男性のペアを見つけるのは難しい気が…
…と、突っ込んだら負けなのでしょうが、この男女のペアは社交ダンスを彷彿とさせてフランスの雰囲気にピッタリだなと思わされました。
そして「男女ペア」と聞いて真っ先にサトシを見て顔を赤くしていた、というよりもはやのぼせていた感のあるセレナには笑いましたね(笑)
この時点で相当自分の世界に入っちゃってるんだろうな、と思った瞬間でもありましたから。
それだけサトシの事が好きなのだな、というのも分かりますし。
ですがユリーカとサトシにダンスパーティに参加するよね?と聞かれた際には少し緊張気味に了承していたんですよね。
この辺りからして、まだまだセレナはサトシには積極的にいけないのだろうな、というふうに感じました。
だからこその
イーブイと一緒に出る→それなら1番懐いているホルビーとの参加→自動的にパートナーがシトロンとなりサトシではなくなる
という図が出来たのでしょうし。
ここで積極的に行けないセレナを一方的に責めることが出来ない展開にしているのが面白い所ですよね。
大勢の人が来るであろうダンスパーティにおいて、人見知りのイーブイにとって良い経験にはなりますが(その意味でも積極的にイーブイの人見知りを克服してあげようとしているセレナの良さが出ていました)、
そのフォローとしてのポケモンが如何せんシトロンの持つホルビーなので、サトシは候補から外れる、という仕方のない展開になっていますから。
ここで「でもサトシと一緒に出たいの!」とは言いづらいでしょうし…サトシとセレナが引き離される上手く理由付けがされていると思いました。
セレナは結構落ち込んでいた様子でしたが(それを引きづらなかったのは偉いと思いました)…これも試練と思えば話は早いですよ?
そしてその突然のご指名に戸惑っているシトロンも面白かったです(笑)
21話のポケビジョン回でシトロンが緊張しいなのが明かされていますから、セレナの相手という大役を任されるという意味では戸惑うのも当然でしょう。
サトシには肩を組んでもらってのエールをもらいましたが…果たして上手くいくんですかねぇ…
まあ何はともあれ、ダンスパーティでイーブイのダンスを魅せつけましょ!とセレナとイーブイが対話した所で、ダンスパーティの会場に向かうことになりました!
ここで決して人前で踊ることに臆さなくなったのはイーブイ成長しましたね!
レンリ大会での経験が確実に、イーブイの物になってきている証拠だと思いました。
そして、お花畑を抜けた先にあったのが結構立派なお城でした!
ここがダンスパーティの舞台…と考えるとかなり豪華な造りのお城だなと思いましたね。
現実的な話になりますが、開催費はいくら掛かったんでしょうね…レンタルとしても相当お高くつきそうなものですが…
それを無料で休息のために提供するわけですから、トライポカロン側も作りに余念がないという物でしょう。
で、お城の前を見てみると男女のペアが結構いたんですよ!
その中にはコダックを連れた子やピンクの髪で特徴的な髪型をした子、スワンナを連れていたであろう子とヒトツキを連れていた子(であってましたっけ?)など、今まで出てきたモブの子達も勢揃いしていました!
この図というのは壮観ですね…最早こっちとしては懐かしさすら感じますよ。
Cパートではモブの子の特集もされていたくらいですし(あ、今回はスノウとドロップの実況&解説をやらせます)スタッフからも相当愛されているのだろうな…と一瞬の絵ではありましたが感じることが出来ましたから。
この細部にも手を抜かないXYの姿勢が僕は大好きなわけです。
と、シトロンが相変わらず緊張しているのを解そうとしていた矢先に、ミルフィがペロリームを連れて現れたんです!
ミルフィとはフウジョ大会以来25話ぶりということですから、結構ご無沙汰ですね!
しかも「へぇ~セレナのパートナーはサトシじゃないんだ~」と耳元でかつ結構面白い顔で囁きかけてきた辺り、煽り具合は健在なようです(笑)
寧ろこの煽りが見たくてミルフィを期待していた所がありますから。
そしてそれを知ったや否やサトシの元に向かって行って、「パートナーを探していたから私のパートナーになってくんない?」とお願いして、何も知らないサトシは普通に了承していました!
これがセレナの試練ですよね…
ミルフィのように積極的にしていけば、サトシもこのようにパートナーとして受け入れたのにも関わらず…です、まああの状況では仕方なかったですが。
それでもあの状況がなかったとしたらセレナはサトシをミルフィのように誘えてたか…と言われれば無理だったような気もします。
それほど恋の戦いというのはシビアなものなのですよ…
セレナは「ガーン!」とコミカルな感じになっていましたが…まあ誘う機会は次がありますよ!
と、いうわけでイーブイの事について思いの外友好的に触れた後に、サトシの手を引いて無理矢理の形でお城の中に入って行ってしまいました!
イーブイについてはレンリ大会をモニターを通じて見ていたからこそ、人見知りの面も知った上でイーブイの良さを感じることが出来ていたということですね。
流石は、サトシ関係の事以外は良い子なミルフィだけのことはありました…邪推し過ぎましたね、僕も。
でも強引さは変わらない感じが結構良いです、はい(笑)
ペロリームもピカチュウを強引に連れて行って、その姿は主人と瓜二つだったのにも笑いました。
そして前からミルフィにウィンクされて間接的に煽られた中で、セレナは怒りながらお城の中に入ることとなりました。
ここでシトロンとユリーカが気づかないというのは…シトロンはともかくとしてユリーカにはあの事が恋によるものだと気づいてないのでしょうか…?
まあ赤面とかしているわけではなくて嫉妬の一種で、25話の時も気づいてませんでしたからね…これは結構遠そうです。
ちなみに今回のロケット団はピカチュウゲットはどうでもよくて、ムサヴィとしてダンスパーティにて華を咲かせようとしていました(笑)
ここにてパンプジンとムサシの仲の良さを出したのは良かったと思いますし、その中でトライポカロンに関しては一切本業を入れないというムサヴィの精神を感じた気がしました。
コジロウもなんだかんだ言いながらエスコートはしっかり出来ていましたし、たまには展開的に空気を読むロケット団も良いではありませんか。
さて、受付にてペア申請をした後に、受付の人から何やらカードが手渡されました。
それによると、パーティ内で使うカードとの事で、後のお楽しみとのことでした。
ここで僕以外の人も「あ、このカードでタッグバトルのメンバーを決めるのだな」と思ったとは思いますが、そこは受付の人の言う通りお楽しみに取っておきましょう。(後ここの声大谷さんですかね?澄んだ声ながら少しショータっぽさを感じたので)
そしてドレスアップルームに行くと、そこには衣装がずらりと並んでいました!
これもトライポカロン側がお金をかけているだろうな、と思ったところでして…
だって普通、無料でここまでのドレスをレンタルさせてくれるなんてこと、滅多にないというかないことですからね。
それだけ何回も言うようですがトライポカロンがオシャレに重きを置きつつ、パフォーマーのことを考えているのだな、と感じたところでした。
で、ここでそれぞれのキャラが出たわけでして…
まずペロリームは大きなリボンをつけてピカチュウにアピール…していたのですがピカチュウ、引き気味になってますね(笑)
まあ、「どう?」にウッフンが付いてそうな感じの振る舞いでしたから引き気味になりますよそれは。
しかしペロリームもピカチュウの事を狙っているような描写でしたが…そこもミルフィに似てからかいの姿勢なんですかね?
その辺はここでは明かされませんでしたが…
そしてミルフィはサトシを荷物係にしてドレスを楽しそうに選んでいました。
やはりこういう事になると持たされるのが男の子宿命なんですね…サトシ、相当嫌そうな顔をしてましたし(笑)
で、そんなサトシの姿を鏡越しに見つめる事になったセレナはため息をついていました…
この演出は結構面白いなと思いまして、サトシのことを鏡越しに見るということは、鏡というのはその人のようで実は違うという意味合いも込められていると思うので、その意味で今のセレナにとってサトシは手の届かない存在…という意味にも繋がりますから。
本来だったらサトシの隣にいたのは自分だったはずなのに…と考えると悲しい感じの気持ちにはなります。
と、そうこうしているうちに着替えが終了して、みんなのドレスアップ姿がお披露目となりました!
…全員あげていくと字数が大変な事になるので抜粋していきますが、やはりセレナのドレス姿は良いものがありましたね!
珍しくピンクではなく赤を基調としたドレスではありましたが、それでも普段赤を身につけているからこそその姿というのはよく映えるものがあったと思います!
そしてポケモン達の方もイーブイがティアラをつけて可愛らしくきめていて(緊張しているイーブイをホルビーがきちんとフォローしてあげていたのは良かったと思います)
ピカチュウもリボンをつけていましたが…主人のサトシと同じくこういう正装は割に合わなそうでした。
まあこういう格好は中々男は着る機会がないですから、窮屈に感じるのも当然なんですけどね。
だからこそのリアルさが出ていたと思いました、その辺りも面出さんらしいと思いました。
さて、全員分のドレスアップ姿がお披露目になったところで、ピエールとエルさん、そしてクレッフィとマフォクシーが登場して早速ダンスをしていました!
ここでみんな揃ってエルさんの姿を見て憧れを覚える辺りは、やはりエルさんは相当特別な存在なのだなと思わされると同時に、ここの壁をセレナは超えなければならないのか…とも感じましたね。
ここで唯一カロスクイーンの座を奪ってやると宣言していたのがムサヴィだったわけですが、あれとまで行かなくても一定以上の競争心というのはマスターランクに行くにあたって必要なわけですから。(ですが周りの人達をカロスクイーンを目指すものと捉えて、競争心を意識した辺りは、普通の競争心はありそうな感じは出てました)
並のパフォーマーならヤシオさんもその事は言わないでしょうが、カロスクイーンを目指すとしたら…と考えるとセレナに言っても不思議ではありません。
…まあ、僕の予想が当たってるとも限らないのでその辺りは確定的な事は書けませんが。
それでもきちんとセレナのことを覚えていてくれて笑顔になった辺り、カロスクイーンたる立ち位置にいるのだな、と感じる場面ではありました。
ピエールとの踊りも優雅でしたし。
…しかし、マフォクシーはクレッフィ相手に踊り辛くないんですかね?
体格差相当ありますから、結構キツイと思うのですが…
後細かいですが、ダンス終了後の拍手が歓声無しの普通の拍手だった辺りが雰囲気を重んじている感じが出ていて良かったと思いました。
さて、ということで次はフリータイムでのダンスということで、ペア同士のダンスとなりました!
…しかし如何せん書くことが多いので、ここもダイジェストにさせてください。
まずピカチュウがペロリームに好き放題されての滅茶苦茶なダンスとなっていました。
まあ…かなりペロリームの気が強いですねこれは(笑)
先程から振り回されてばかりですがピカチュウ、大丈夫でしょうか?
そしてサトシとミルフィは、ミルフィの服のスカート部分を踏むわ頭がぶつかるわでもう大騒ぎでした。
こちらもサトシのダンス音痴な面が相当出た形となりましたね。
まあ唯一と言って良いぐらいの弱点なので、多少は、ね(笑)
実際ミルフィは後のダンスにてピエールに褒められていますから相当上手いとは思うのですが…
その代わり、セレナはシトロンのペースの中でダンスしていましたね。
ここはセレナの初心者向けの優しい面が出ていて良かったと思います。
ガチガチに緊張していたシトロンも助かったことでしょう。
そしてイーブイとホルビーも走り回るような珍しいダンスでしたが、イーブイも楽しめているみたいです!
この後でホルビーとは違うポケモンとダンスをすることになるのですが、その時もきちんとダンスできていたので、人見知りもだいぶ克服されてきているのと同時にダンスパーティの雰囲気を楽しんでいるのが伝わって、見ているこっちは微笑ましくなりますよ。
ちなみに、ムサヴィとコジロウは最初は良かったものの、ムサヴィが調子に乗りすぎてコジロウを振り回すという女王様展開になっていました(笑)
まあこちらも当然といえば当然ですね。(ちなみにニャースとソーナンスはご飯を食べてました)
と、ここで一旦輪になった上でのローテーション式のダンスの時間となり、それぞれ別の人達と踊ることとなりました。(ここのBGMがメロエッタの物だったのには「ほう…!」となりましたね)
他の人達は相変わらずだったのですが、ここで面白いなと思ったのは相変わらず上手く踊れないサトシにエルさんの出番が回ってきてリラックスするようにエスコートしていた事ですね!
エレーナとしてはサトシとセレナ、そしてユリーカは会っていたわけですが、実際にエルさんとして最初に接したのがサトシなのに驚いたものですから。
セレナがエルさんとして直接会うのはまだ先、という事ですか…それでも楽しみです。
しかもそのエルさんのエスコートによって、その後のダンスが形になってるんですよね!
これがカロスクイーンの凄さか…と改めて思ったところでした。
そしてセレナの元にはサトシの順番が回ってきます!(それでもその前の人への御礼を忘れなかったのは細かいながら良いと思いました)
とうとうサトシと踊れる!という気持ちから顔が赤くなり、恐らくセレナ目線のイケメン補正がかかったサトシがセレナに手を差し伸べて、セレナが顔を赤くしたまま手をとろうとして…というところで無情にもダンス終了となりました!
多くのサトセレクラスタの方はセレナのリアクション顔と共に「ここでかよ!」と思ったかもしれませんが…これも試練なのでしょう。
要は、もう棚ぼたでの恋愛イベントはさせませんよという表れとも捉えられるわけです。
今までの面出さんなら多少は踊れたはずですけどね…これぞ「飴と鞭」でしょう。
しかもミルフィとの比較をしてみると、ミルフィは手を引く&腕を組むという事をしていたのに対し、セレナの場合は手を取る事も出来なかったわけですから、差は歴然です。
現にこれにて進展がないままサトセレ描写は終わりを迎える(というよりは、タッグバトルもサトセレ描写といえばそうなのですが、進展という意味では終わりです)わけですから…現実とは無情だと思わされます。
ですが、ピエールによってメインイベントと称されたタッグバトルにて、サトシとセレナ、ミルフィとコジロウのペアが先程のカードの抽選によって決まった所で、Aパートは終わりとなります!
それも判明の仕方が「光にかざした時にマークが見えたら」というオシャレなものだったわけですから、凝ってますよね。
と、いうわけでBパートは、タッグバトルの中で「サトシを頼らない中でのセレナの強さ」が描かれる事になります!
お楽しみに!

コメント
コメント一覧 (12)
思えば今シリーズに入ってから、サトシが誰かに引っ張られていく描写は結構珍しくなりましたね。ミルフィに振り回される姿はどこか懐かしさを感じました。
そして今回のセレナですが、克服出来ている所と出来ていないところが明らかになりましたね。
まず前者は、サトシの事しか考えないような一面がだいぶ減りました。シトロンと組む事になった時も、すぐに切り直しましたからね。
人混みが苦手なイーブイを気遣ってホルビーに頼むなど、昔だったら考えないような事まで考えるようになっています。
後者は何度も出てきている、控えめすぎる一面ですね。それも魅力といえば魅力ですが、時にはミルフィのような積極性も必要です。それがないと本当の意味で、夢が夢のままで終わってしまいますから。
ただサトシがエルと踊るとは予想外でしたね。一応これで彼は、セレナが憧れている人物と接触した訳ですが、これが何を示すのかが気になります。
ついでに言うと、最初にあった時は変装していましたし気づいていませんでしたから、ここで本来のエルに出会った訳ですね。
セレナがやっとサトシと踊れる……という所で見事に落としましたね。多分、「もうそんなに甘える時期じゃない」って事なんでしょう。
妄想してたサトシから手を伸ばしてもらうのではなく、自分から手を伸ばさなければ得られるものは得られない。そんな描写だった気がします。
シトロンとセレナがペアを組んだ理由も、イーブイを気遣っての事だったんですね。
「イーブイが一番安心するのはセレナの手持ち以外ではシトロンのホルビーで、大勢の人間の中でもある程度平常心で居られるなら」と考慮したサトシは、一行のリーダーとしてちゃんと周りへの気配りがしっかりできているんだなと思いました。その分、セレナの妄想は崩れ去りましたが...そこはドンマイですね(苦笑)
ミルフィの強引さはサトシですらついていくのに必死な様子で、観ていた時は「サトシってああいう感じの女の子は苦手なのかな?」と思ってしまいました。ペロリームもピカチュウを強引に誘う所を見ると、ポケモンはトレーナーに似るのでしょうね。サトシ・ピカチュウ共に2人のペースに振り回されていましたし。
サトシが今回ミルフィの誘いを受けた時「オレでよければ...」と謙虚な感じで言ったのは、自分がダンス音痴である事を意識してたというのもあったと思います。ああいう対応も大人だなと思いました。まあ、セレナからしたら溜まったものじゃないですが...。
セレナの積極性の低さは確かに現れてましたね。ここがミルフィとの対比になっていて、面白い関係だなと思いました。
受動的では進展せず、かと言って形振り構わず積極的すぎるのも逆効果になりやすい。対極に位置する2人の関係は、サトシ絡みでなくともライバルとして非常にいい関係ですね。
ただこの2人は、シリーズを通じてセレナの成長を促した人物という共通点を持っているので「遠かれ早かれ、この2人は何らかの形で接触があるのでは」と思ってはいたのですが、これは本当に意表をつかれました。
ダンスの描写も、それぞれで個性が出ていて面白かったです。
セレナは慣れないシトロンをエスコートして、ミルフィはサトシのダンス音痴に踏んだり蹴ったりなど、多様な演出があって飽きずに観れました。
ムサシはまあ、本当に自分大好きというか何というか...いつものムサシでしたね。文字通り振り回されたコジロウの姿は初めて観た時は思わず笑ってしましました(笑) これがいつものロケット団の姿なんですけどね...。
あと、Aパート終了直前のピエールが「後半へ続く」といったを見た時、思わず「ちびまる子ちゃん⁉︎」と画面に向かって言ってしまいました(笑) アニポケでは珍しいメタ発言だったので...。「XY&Z編」は相変わらず挑戦的な演出をしますね。
イーブイの人見知りはだいぶ克服出来ましたね。何だか分かりませんが凄く嬉しいです。ダンスを踊る際、頼りにしてきたホルビーだけでなく、他のポケモン達とも踊れてて、何かをやっている時には人混みを気にしないでとけ込めている状態になってて良いですね。慣れたこの状態が後半のバトルでも発揮して良かったです。
凄い盛大なダンスパーティーでしたね。サトシは相変わらずというか(笑)ピカチュウも振り回されてる感じがして面白かったです。受付の人の声は大谷さんだと思いますよ。少し前に大谷さんが松本梨香さんと共にTV番組に出てて素の声を聞いたので結構素の声に近いものでしたね。それにしてもアニポケの声優さんはモブキャラの声も結構やりますよね。
サトセレ好きの親友が今回のサトセレの現状維持に「進展が無かった…」と残念がっていました。ネット上では既に面出さんに対する批判が出てしまっているようですが今回はイーブイ進化がメインなのでやはり過度な期待のし過ぎは厳禁ですね。
フォークダンスのあるあるなパターンもありました。
イーブイは私の予想通り、ニンフィアに進化しましたよ!
進化後にようせいのかぜを覚えた事もあり、進化前に覚えていた「あまえる」か「つぶらなひとみ」を忘れた事になります。
イーブイが人見知りだったので前途の技を使う事はなく、セレナもイーブイの事を思って指示しなかったですからね。
エルさんとサトシのファーストコンタクトに関しては何かあるんですかね?
サトシとセレナの関係性を見て何か思う方にシフトするのかどうかですが…?
とうとう甘えられないところまで来ましたね、セレナも。
さて、ここからセレナは上手く積極的になるでしょうか?
多分かかあ天下な感じはサトシは相当ウンザリしているのでしょうね、かと言って受け身過ぎても何もできませんから…
それだったらセレナが積極的になればプラスマイナスで上手くいく可能性が高くなりますから、そこからの巻き返しに期待したいと思います!
良くも悪くも人見知りの人は周りをよく見がちだと僕は思っていますから、ここで気にしなくなるほど楽しくなれたのは大きいと思います。
大谷さんであっているのであればそれは良かったです。
モブの声をやる事は結構多いので、たまに知っている声が入ると驚いたりします(笑)
まあ表面上だけ見れば批判点は尽きないのは気持ちはわかりますが…そのときこそこのブログを見て欲しいと思っています。
その人にさり気に薦めてみたら如何ですか?(矢印露骨な宣伝乙
さてどうなるでしょうね…今回はそこがサトセレ描写の分かれ目になった訳ですから、そこを変えない限りどうにもならない訳ですし…楽しみですね。
とうとうニンフィアに進化しましたね!
技も多彩になってきて益々期待がかかりますが、セレナはどう活かしてくれるでしょうか?