フレア団編完結!終わりの時に見た物とは…?

と、いうわけでやってきましたねフレア団編完結&1時間スペシャル!
この記事にて二つの話の全体感想を書き、恐らく土曜日までの3日間かけて一つ一つの感想を二つじっくりと書いていくつもりです。

一応注意書きとして書いておきますが、「重大発表」の中身については僕が個別記事に書くまでコメントでは言及しないようにお願いします。
後、その話の詳しいコメントについては一つ一つの感想の中で書いてください。

それでは続きから全体感想です!

XY第135話(XY&Z第42話)「進撃する巨石!カロス防衛線!!」
脚本:冨岡淳広/絵コンテ:樋口香里/演出:仲野良/作画監督:緒方厚,小山知洋/作画監督補佐:中矢利子,山本真理子,西村広,志村泉

XY第136話(XY&Z第43話)「反撃のジガルデ!カロス最終決戦!!」
脚本:冨岡淳広/絵コンテ,演出:浅田裕二/総作画監督補佐:志村泉,中矢利子,西村広,山本真理子/作画監督:岩根雅明

巨石ジガルデデザイン:西谷泰史,大橋藍人


もう話自体は繋がっていたので一辺に感想は書きますが、いやはや素晴らしかったですね!
サトシをリーダーとしてハリさん救出から始まり、それをアランに贖罪の意味も込めて直接の救出に向かったところもまた、アランの謝罪の部分を設けられる意味でアランの成長に繋がった所だと思いました!

そしてジムリーダー達が集結し、みんな必死になりながらこの世界を守ろうと動いていく中で、Z-2が遂に世界を守る決意をしてパーフェクトフォルムになっていく所もまた、このフレア団編はZ-2の視点の中で絆とは何たるかをサトシ達の行動から示し、その信じた絆でもって純粋な力をぶっ倒していくそんなストーリーになっていたと感じた次第です。
それぞれのできることをやって、いくら巨石ジガルデの前で非力だろうと諦めずに前を向く…その姿勢こそが人間の凄さなのだと改めて感じました。

そしてパーフェクトフォルムが巨石ジガルデと戦っている間にも巨石ジガルデの弱点を的確に示し、そこに向かってサトシ達が活躍した場面もまた、絆が成せる技がそこにはあったのだな、と感じた所でした!
だからこそパーフェクトフォルムは巨石ジガルデをぶっ倒し、フラダリを無様な形で永遠の闇に放り込んだという決着に持って行けたのかな、と思います。

最後にプニちゃんがユリーカに言った言葉がまた…「ユリーカのしてくれたことをしただけだ」というのが、この決着がユリーカの絆があってこそのものだったんだな、と感じた所でしたよね。
あの語らいは本当にユリーカとプニちゃんの間にあった絆を明確に示してくれた意味で、感動的なシーンになったと思います。
僕もあのシーンはウルっと来ましたよね(笑)
そして予想通り、夜明けのシーンは壮大さが出ていて素晴らしかったです!
ここからサトシ達の「明日」がまた始まろうとしている…そんな希望をこの朝日は教えてくれたように感じました。

まあこの一連の回の中で少し惜しかったな、と思うのはセレナが他の3人と比べるとあまり活躍していないように見えるという点ですが、そこは中々活躍させにくいポジション、ということで仕方なかった気はしました。
ジムリーダー達がハリさん救出の際にかなり動いていただけ尚更という感じはあります。
特にコルニはサトシとかなり接点があった分、「振り返る暇があるなら走れ!」という名言を残してくれたのがコルニ編に思い入れのある僕としては嬉しかったですね。

と、いうわけでフレア団編は無事完結したわけですが、まあまだいろいろ語られていない部分はあります。
パキラのフラダリが落ちる時のあの表情の明確な意味や、サトシ達の今後、などですね。
ですがここまでやってくれたのであれば、その部分がこの回に描けないのもまあ当然のことかな、とは思いました。
その辺りは、エピローグ的な形で何話かある中で存分に書いてくれたらと思います。

ひとまずは世界は救われた、ということで…喜びを噛み締めることにしましょう。
と、いうわけで全体感想の方は以上となります。
まだもう少しだけ続くという事で、復興の様子などを見ながら、フレア団編の後処理の方を楽しみにしたいと思います。

では、一つ一つ感想の執筆に取り掛かりますので、しばらくお待ちください!