さて、本題に入る前に最近アニコナのアニオリ感想をがっつりツイッターに書いて呟いている時があるんですよ。
そうはいってもツイッターを見られるのはログインしないとダメなわけで…なのでアニオリの感想をツイッターに投稿をした分、それをまとめただけの記事をここに載せる事も考えています。

まあ、アニポケみたいにきっちり書くのではなくてツイッターレベルの義務感のない軽い感想程度なのでクオリティに期待はしないで欲しいのですが…その事を考えながら載せてもいいか、コメントにて意見のほどをください。
その事によって記事数が少なくなるかは分かりませんが…

というわけで本題に入りまして、今回は新加入した三人の脚本家の今わかる段階での特徴について書きたいと思います。
それでは続きからどうぞ。

さて、まずは関根アユミさんですが、関根さんについては以前にも書いているので、ここでは武上さんのようなリアル志向を持ちながらも、話の構成や作り自体はオーソドックスという特徴があるということのみに留めておきます。
その分ロケット団についても描くのが上手く、ヒドイデ回やムサシとミミッキュの回もきっちり描いてみせたので、間違いなく「ポスト武上」の枠を狙える逸材だと思っています。

そして藤咲さんについてですが、この方が理論派だという話は前にもしたと思うのですが、他にはその話にテーマを設けてそのテーマに向けて話を動かしていくという特徴を持っているように思います。
ヤレユータンの回では「ありがとうを言おう」という事でしたし、テレポート回では「自我の芽生え」、更に頭を空っぽにして見ることのできるロトムフォルムチェンジ回でも「アイデンティティ」というテーマがあったように、テーマを設けることで話の一貫性を持たせる事を藤咲さんはしていそうです。
ただその分上手くいかない時には妙に作為的に話が繋がってしまい印象が悪くなってしまうのがあるでしょうか。
その点はまだもう少し見る必要がありそうですが、圧倒的理論派の冨岡さんと共にきっちりとした回を書いて欲しいと思いますね。

そして宮田さんですが、こちらはあまり構成上複雑な事をさせずに自然な台詞回しやシンプルな展開をいかにして中身を膨らませるかという点を重視したほうがいいように思いました。
ダダリン回のような詰め込みを行った時に、どうしても構成が変な方向に行ってしまい結果的に全体的に物足りないという結果になってしまいました。
それに比べてお泊り回やジジーロン回というのは話自体は物凄く詰め込まれているというものではありませんでしたが、中身を濃くする(例えばご飯を作るだけでも二段階持たせて飽きないようにさせるなど)事や台詞回しを自然にして展開に持っていきやすくする(寝る前のマオ達のお父さんお母さんに関する会話は自然過ぎて驚きましたね…)など、工夫できる所はこの人はいくらでもあるのだろうなと思いました。
なのでこの人にあまり難しい事をさせずに自由に書かせた方がいいのではないかと思ったわけです。
ここまで極端な感覚派な方はなかなか見たことがなかったので…

というわけで短いながら三人の方の特徴を書いていきましたが、比率としては理論派が2人、感覚派が1人なんですよね。
この辺りはシリーズ構成の松井さんが感覚派なので、バランスを取るために理論派を多く設けたという事なのでしょうか。
どちらにしてもかなり個性が見えている方々が3人入ってきてくれたので、今後も期待したい所です。
ちなみに僕は大橋さんがいなくなった今、一応関根アユミさん推しということでご了承ください(笑)
恐らくは脚本勢で1番の若手で、更に全日帯アニメ初挑戦にしては、普通にいる人たちに引けを取らないくらい脚本のクオリティが高いのと、「ポスト武上」としての存在感があまりにも大きいので。

そんなわけでこの記事を終わりたいと思います。