ロイヤルマスク登場!ニャビーへの影響はいかに…?
というわけで今回はバトルロイヤルを通じてのニャビーの特訓回となります!
風来坊だったニャビーがみんなの元でどれほど強くなれるのか…気になるところです。
そんなわけで続きから感想です!
今回はきちんと前後編です。
というわけで今回はバトルロイヤルを通じてのニャビーの特訓回となります!
風来坊だったニャビーがみんなの元でどれほど強くなれるのか…気になるところです。
そんなわけで続きから感想です!
今回はきちんと前後編です。
SM第63話「燃え上がれニャビー!打倒ガオガエン!!」
脚本:冨岡淳広/絵コンテ,演出:関野昌弘/作画監督:田島瑞穂,安田周平
「みんなで強くなろう!」その熱いサトシの気持ちがニャビーをニャヒートに進化させました!
というわけで、風来坊から脱却したニャビー、もといニャヒートの姿が描かれた話でしたね。
ガオガエンに対して同族だからこそ闘争本能を持って接し、かなり落ち込んでしまいながらもみんなでニトロチャージの特訓をして臨んだ再戦…
敗れはしたものの、みんなでやってきた特訓はサトシとの熱い心がシンクロしていくうちに強くなっていったニトロチャージだったり、ニャヒートの熱さをきっちり感じることができた回でもありましたね。
その点、ヒールポケモンの名の下にヒールに徹してニャビーが強くなる手助けをしてくれたガオガエンも、ロイヤルマスクの考えた生態系に基づく闘争本能の刺激にかなり買ってくれたと思います。
一体何イ博士なんですかね…という冗談は置いておきまして、非常に父親的役割をロイヤルマスクは果たしてくれたと思います。
間接的なククバネも見られましたしね。
さて、そうやってみんなで強くなる道を完全に選んだニャヒート。
これからの活躍が楽しみです。
それでは一つ一つの感想に入ります。
さて、話はバトルロイヤルの中継がやっているのをサトシたちが家で見ているところから始まります。
一応ロトム図鑑が4体同時バトルという説明をしてくれましたが、結構どの配分で攻撃したらいいか分からないので慣れるまでは大変そうですよね。
だからこそ今回はシンプルな形に行き着いたのだと思いますが…サトシが出る時限定で、です。
そしてそこでは20連勝をかけてロイヤルマスクとガオガエンが登場し、同じくアローラ御三家最終進化系のジュナイパー、アシレーヌ、そしてカイリキーの三体が束になっても一気に倒してしまうほどの強さを誇っていました。
このロイヤルマスク、まあククイ博士なんですけど、結構強い所を見せないようにしてますよね。
ウォーグルもつい最近まで出てこなかったですし。
リーリエも仮面をかぶっていることを不思議がっていましたが、研究者の立場的にマズイところがあるのでしょうか?
例えばポケモンを研究する立場の人間がそういうバトルが強いとは、みたいな意見があるとか。
まあ、ないでしょうからただ単に自分が強い!というのをひけらかしたくないのでしょうね。
エンターテイメントならば別に博士として出なくても盛り上がりますし、博士のフィルターがかかると色眼鏡で見られる部分もありますから。
楽しく強さを示すならばこれがベストでしょう。
…チャンピオンとして出てくる時には話は別でしょうけど。
そしてその後にロイヤルマスクに挑戦できるイベントがあると聞いて、サトシは勿論行くことにしましたり
ニャビーも普段なら寝てそうな所を闘争本能をむき出しにしてテレビにかじりついてましたからね、相当ガオガエンに対する戦う気持ちが強かったのが伺えます。
そしてバーネットの「ロイヤルマスク、だーい好き!」発言、もう本当にごちそうさまです(笑)
正体を知ってなくてこの発言ですからね、最早運命の糸で結ばれる運命だったんですよ、ククバネは。
そしてバーネットが外から帰ってきた時のお母さん感凄いですね…正に夫婦になったからこそできる所業です。
そんなわけでロイヤルマスクのイベントに出るためにロイヤルドームに行くわけですが、その大きさが本当にとんでもないんですよ!
本当に一つの会場しかないんだよね?と言えるような大きさ…アローラ伝統のバトルなだけあって、収容人数もかなり多くしているのだと思いますね。
このプロレスのような要素…どうにもシナリオライターの松宮さんの趣味も入ってそうな感じがしますが、まあシナリオライターがここまで介入することはないでしょうからその線はなさそうですね。
それでもロイヤルマスクのイベントというだけでクラスのみんなが全員集まるくらいには人気なのが伺えます。
カイリキーのマスコットのような大きな像もお金のかかり具合が分かりますから。
そんな中でロケット団はマラサダドーナツを売るも全く売れず…「今日は全然だな」ということは売れた時期もあるとは思うのですが、子供が不自然なまでに通り過ぎて行くのを見るとおかしな話だなぁ、と思いますね。
マラサダでハニーミツなんて絶対に美味しいはずなのに、と僕は思うわけです。
いつになったら報われるんですかね…
ですがそんな中で司会者が急病になってしまった関係で急遽外で代役を頼んでいる人がいたので、ギャラを弾ませることを条件でロケット団が引き受けていました。
ここで司会に乗じてポケモンを盗む作戦を立てそうと思って申し訳ありませんでした(笑)
完全にお金目的だけでしたね、しかも正当な。
なんかキテルグマお母さん(?)の教育はこういう変な真面目さにも繋がっているのでしょうか。
しかし外にいる人に代役を頼むってどれだけ切羽詰まってるんですか…
そんなわけで会場入りをしたサトシ達でしたが、マーマネはロイヤルマスクのマスクをかぶって相変わらずミーハーぶりを見せていました。
マーマネはプログラミング中に結構テレビ見てそうですからね、きっちりダグレオのカツラを被っていたことからもそのミーハーぶりはよく分かりますからね。
その点カキはロイヤルマスクを知らないと…ダグレオの時もそんな感じでしたね。
こちらは牧場仕事で忙しくテレビを見ている暇がないのもあるのでしょう、家族環境がよくわかる描写ですね。
それにしてもロマンや謎を追い求めるスイレンの姿…マッシブーンに格好いいと言っていたことからも、それだけでなくて意外と筋肉フェチなんですかね?
こう考えるとスイレンが誰と結婚しそうなのかもわかる気がしますね。
そしてロケット団の司会の元でロイヤルマスクとガオガエンが登場!「エーンジョイ!」で子供達を沸かせていました。
しかしまあ全ては書きませんけど、なんで急遽頼まれた司会がこんなにもうまいんですかね、ロケット団。
この後も普通に会場を盛り上げてましたから、やはり一番向いていないの悪役説は普通に成立しそうです。
そしてこのロイヤルマスクの「エーンジョイ!」とにかくバトルを楽しんで見てもらいたい、やってもらいたいと願うククイ博士の気持ちもそのままのせてますね。
スクールでもだいたいこの立ち位置ですから。
そしてガオガエンは炎のベルトもつけているということで、ますますプロレスじみてきましたね。
プロレスは多少はシナリオも入っている劇場型の祭典、それがニャビー成長に深く関わる事になるわけです。
その通り、ロイヤルマスクが自分とバトルしたい人、と言って手を挙げさせた時に、ニャビーが闘争本能をまたしても剥き出しにしてガオガエンのいるリンクに向かって行っていました。
そんな司会もハプニングと言う状態に見舞われましたが、ロイヤルマスクはそこは冷静でしたね。ニャビーが匂いを嗅いでククイ博士であると判明させた上で、その闘争本能をきちんと出させようとリンクに上がらせましたから。
側から見たらそこまで見せてくれたやる気にきちんと応えてあげるロイヤルマスクの姿が描かれていて、決して無理な行動をしたとしても熱意を買うククイ博士らしい隔てない思いが見られていましたが、
ククイ博士とニャビーに認識させる事できっちり自分がニャビーを強くしてあげるよ、とニャビーに行動で伝えてあげるのもまた優しさと言えるでしょう。
サトシ達から見たら一緒に強くなろうと改めて認識したのはニトロチャージの特訓中でしょうが、ニャビーの1人じゃないと言う認識はここから始まっていたわけです。
そのために敵になってあげるロイヤルマスクとガオガエンは本当に良いキャラしてますよ。
そこできちんとニャビーの出過ぎた真似を謝ってフォローするサトシも大人な面も表しながら、サトシ自身の好奇心も出させてあげる展開はキャラを大事にしていると言えますね。
それによってカキもマーマネも出させてあげることができましたから、見事なまでの「シナリオ」ですね。
やはりそう言うシナリオ構成能力もロイヤルマスクの資質の一つなのでしょうか。
そんなわけでロイヤルマスク対サトシ達というシンプルな形でバトルロイヤルは始まることとなります!
…まあ、岩根さんもツイッターで言ってましたがデンヂムシが勝てる未来は見えませんね(笑)
そしてアニポケSMロケット団という事で、出場ポケモンを四字熟語で表していましたが、ニャースだけはあのニャビーがオヤビンだと認識していたため、きっちり「奮励努力」と銘打っていましたね。
ここでムサシとコジロウがこれに関わっていないというのが面白いんですよね、ポケモン同士の勝手な友情みたいなのが表されていますから。
いつかニャースの思いがニャビーにも届けばいいのですが…
後マーマネのマスクに関してもコジロウが「可愛いロイヤルマスクもチャレンジだ」とジャリボーイだからと馬鹿にする事なく全うしていたのは好感持てましたね。
ちなみにコジロウは「ファイヤー・コジーロ」ムサシは「フリーザ・ムーサ」ニャースは「サンダー・ニャターレ」という名前に司会ではなってましたが…コジロウ、ファイヤー、うっ頭が…
これ見ると大橋さんを思い出すので後でポケモンうらない回見ますかね…最近アマゾンプライムに入ったので。
そんなわけでバトルが始まりましたが、3人の攻撃を受け身だけで跳ね飛ばしたり、ガラガラのシャドーボーンをこれまた受け身で跳ね飛ばしたりとかなら余裕のあるバトルを最初から仕掛けられていました。
その強さにムサシもおもわず「欲しい〜」と本音が出ていましたが(笑)それくらい強いのは間違いないですね。
DDラリアットを三体同時に食らわせた時にマーマネに「DDラリアット頂きました」と強さを受けることをもはや憧れられてますから。
ちなみにDDラリアットは炎を手にまといぐるぐるその場で回る技…こういう点もプロレスを意識してますね。
ですがそのDDラリアットをかわして逆に怒っていたのはニャビーでした。
それはあれだけ軽くあしらわれて更には「とっておきの」技のDDラリアットでも普通にかわせたわけですからね、それはお前の実力はこんなものじゃないだろ!本気を出せよ!と闘争本能むき出しで戦いたいニャビーなら思ってもおかしくはありません。
しかもロイヤルマスクがククイ博士という、自分の理解者の1人でもある人ですから、それは更におちょくられた気持ちにさせられるのも無理はありません。
だからこそそんなニャビーを見たサトシも「本気じゃなきゃ意味ないよな」と鼓舞して、ロイヤルマスクもきっちりそれに乗っかってきました!
このニャビーの主人公感からたちまち会場はニャビーコール!
ガオガエンの本気が見られるということもあってボルテージは最高潮に達していました。
ロイヤルマスク自体も決して痛めつけるためにバトルロイヤルをやっているわけではありません、だからこそここまでの力をセーブしていたわけです。
いわゆるエンタメみたいなものですからね、バトルロイヤルは。
ですがそこまで本気でぶつかってきたのならば、礼儀として本気でぶつかる決意をする!ロイヤルマスクの潔さが分かります。
ですがガオガエンの強さは伊達ではなく、ビルドアップからの向かってきたところを捕まえて地獄突きで1発でニャビーをKOしてみせていました!
ロイヤルマスクもガオガエンという格上の相手に戦って勝つことが目的だとニャビーの気持ちを分かった上で自問自答していたので、心苦しい思いも少しありながらこの攻撃を加えたのがよく分かりますね。
しかし本気を出した途端に勝負にならなくなるとは…ガオガエンとロイヤルマスクの技のコンビネーションもそうですが強さはそう簡単には超えられるものではありませんね。
この負けからニャビーは何を学ぶのか…この時点ではニャビーの1人で戦う気持ちにサトシが乗っただけなので、まだ一緒に戦う段階には至っていません。
だからこそ見えてくるものがある…後編ではその辺りを特訓と共に描いています。
お楽しみに。
脚本:冨岡淳広/絵コンテ,演出:関野昌弘/作画監督:田島瑞穂,安田周平
「みんなで強くなろう!」その熱いサトシの気持ちがニャビーをニャヒートに進化させました!
というわけで、風来坊から脱却したニャビー、もといニャヒートの姿が描かれた話でしたね。
ガオガエンに対して同族だからこそ闘争本能を持って接し、かなり落ち込んでしまいながらもみんなでニトロチャージの特訓をして臨んだ再戦…
敗れはしたものの、みんなでやってきた特訓はサトシとの熱い心がシンクロしていくうちに強くなっていったニトロチャージだったり、ニャヒートの熱さをきっちり感じることができた回でもありましたね。
その点、ヒールポケモンの名の下にヒールに徹してニャビーが強くなる手助けをしてくれたガオガエンも、ロイヤルマスクの考えた生態系に基づく闘争本能の刺激にかなり買ってくれたと思います。
一体何イ博士なんですかね…という冗談は置いておきまして、非常に父親的役割をロイヤルマスクは果たしてくれたと思います。
間接的なククバネも見られましたしね。
さて、そうやってみんなで強くなる道を完全に選んだニャヒート。
これからの活躍が楽しみです。
それでは一つ一つの感想に入ります。
さて、話はバトルロイヤルの中継がやっているのをサトシたちが家で見ているところから始まります。
一応ロトム図鑑が4体同時バトルという説明をしてくれましたが、結構どの配分で攻撃したらいいか分からないので慣れるまでは大変そうですよね。
だからこそ今回はシンプルな形に行き着いたのだと思いますが…サトシが出る時限定で、です。
そしてそこでは20連勝をかけてロイヤルマスクとガオガエンが登場し、同じくアローラ御三家最終進化系のジュナイパー、アシレーヌ、そしてカイリキーの三体が束になっても一気に倒してしまうほどの強さを誇っていました。
このロイヤルマスク、まあククイ博士なんですけど、結構強い所を見せないようにしてますよね。
ウォーグルもつい最近まで出てこなかったですし。
リーリエも仮面をかぶっていることを不思議がっていましたが、研究者の立場的にマズイところがあるのでしょうか?
例えばポケモンを研究する立場の人間がそういうバトルが強いとは、みたいな意見があるとか。
まあ、ないでしょうからただ単に自分が強い!というのをひけらかしたくないのでしょうね。
エンターテイメントならば別に博士として出なくても盛り上がりますし、博士のフィルターがかかると色眼鏡で見られる部分もありますから。
楽しく強さを示すならばこれがベストでしょう。
…チャンピオンとして出てくる時には話は別でしょうけど。
そしてその後にロイヤルマスクに挑戦できるイベントがあると聞いて、サトシは勿論行くことにしましたり
ニャビーも普段なら寝てそうな所を闘争本能をむき出しにしてテレビにかじりついてましたからね、相当ガオガエンに対する戦う気持ちが強かったのが伺えます。
そしてバーネットの「ロイヤルマスク、だーい好き!」発言、もう本当にごちそうさまです(笑)
正体を知ってなくてこの発言ですからね、最早運命の糸で結ばれる運命だったんですよ、ククバネは。
そしてバーネットが外から帰ってきた時のお母さん感凄いですね…正に夫婦になったからこそできる所業です。
そんなわけでロイヤルマスクのイベントに出るためにロイヤルドームに行くわけですが、その大きさが本当にとんでもないんですよ!
本当に一つの会場しかないんだよね?と言えるような大きさ…アローラ伝統のバトルなだけあって、収容人数もかなり多くしているのだと思いますね。
このプロレスのような要素…どうにもシナリオライターの松宮さんの趣味も入ってそうな感じがしますが、まあシナリオライターがここまで介入することはないでしょうからその線はなさそうですね。
それでもロイヤルマスクのイベントというだけでクラスのみんなが全員集まるくらいには人気なのが伺えます。
カイリキーのマスコットのような大きな像もお金のかかり具合が分かりますから。
そんな中でロケット団はマラサダドーナツを売るも全く売れず…「今日は全然だな」ということは売れた時期もあるとは思うのですが、子供が不自然なまでに通り過ぎて行くのを見るとおかしな話だなぁ、と思いますね。
マラサダでハニーミツなんて絶対に美味しいはずなのに、と僕は思うわけです。
いつになったら報われるんですかね…
ですがそんな中で司会者が急病になってしまった関係で急遽外で代役を頼んでいる人がいたので、ギャラを弾ませることを条件でロケット団が引き受けていました。
ここで司会に乗じてポケモンを盗む作戦を立てそうと思って申し訳ありませんでした(笑)
完全にお金目的だけでしたね、しかも正当な。
なんかキテルグマお母さん(?)の教育はこういう変な真面目さにも繋がっているのでしょうか。
しかし外にいる人に代役を頼むってどれだけ切羽詰まってるんですか…
そんなわけで会場入りをしたサトシ達でしたが、マーマネはロイヤルマスクのマスクをかぶって相変わらずミーハーぶりを見せていました。
マーマネはプログラミング中に結構テレビ見てそうですからね、きっちりダグレオのカツラを被っていたことからもそのミーハーぶりはよく分かりますからね。
その点カキはロイヤルマスクを知らないと…ダグレオの時もそんな感じでしたね。
こちらは牧場仕事で忙しくテレビを見ている暇がないのもあるのでしょう、家族環境がよくわかる描写ですね。
それにしてもロマンや謎を追い求めるスイレンの姿…マッシブーンに格好いいと言っていたことからも、それだけでなくて意外と筋肉フェチなんですかね?
こう考えるとスイレンが誰と結婚しそうなのかもわかる気がしますね。
そしてロケット団の司会の元でロイヤルマスクとガオガエンが登場!「エーンジョイ!」で子供達を沸かせていました。
しかしまあ全ては書きませんけど、なんで急遽頼まれた司会がこんなにもうまいんですかね、ロケット団。
この後も普通に会場を盛り上げてましたから、やはり一番向いていないの悪役説は普通に成立しそうです。
そしてこのロイヤルマスクの「エーンジョイ!」とにかくバトルを楽しんで見てもらいたい、やってもらいたいと願うククイ博士の気持ちもそのままのせてますね。
スクールでもだいたいこの立ち位置ですから。
そしてガオガエンは炎のベルトもつけているということで、ますますプロレスじみてきましたね。
プロレスは多少はシナリオも入っている劇場型の祭典、それがニャビー成長に深く関わる事になるわけです。
その通り、ロイヤルマスクが自分とバトルしたい人、と言って手を挙げさせた時に、ニャビーが闘争本能をまたしても剥き出しにしてガオガエンのいるリンクに向かって行っていました。
そんな司会もハプニングと言う状態に見舞われましたが、ロイヤルマスクはそこは冷静でしたね。ニャビーが匂いを嗅いでククイ博士であると判明させた上で、その闘争本能をきちんと出させようとリンクに上がらせましたから。
側から見たらそこまで見せてくれたやる気にきちんと応えてあげるロイヤルマスクの姿が描かれていて、決して無理な行動をしたとしても熱意を買うククイ博士らしい隔てない思いが見られていましたが、
ククイ博士とニャビーに認識させる事できっちり自分がニャビーを強くしてあげるよ、とニャビーに行動で伝えてあげるのもまた優しさと言えるでしょう。
サトシ達から見たら一緒に強くなろうと改めて認識したのはニトロチャージの特訓中でしょうが、ニャビーの1人じゃないと言う認識はここから始まっていたわけです。
そのために敵になってあげるロイヤルマスクとガオガエンは本当に良いキャラしてますよ。
そこできちんとニャビーの出過ぎた真似を謝ってフォローするサトシも大人な面も表しながら、サトシ自身の好奇心も出させてあげる展開はキャラを大事にしていると言えますね。
それによってカキもマーマネも出させてあげることができましたから、見事なまでの「シナリオ」ですね。
やはりそう言うシナリオ構成能力もロイヤルマスクの資質の一つなのでしょうか。
そんなわけでロイヤルマスク対サトシ達というシンプルな形でバトルロイヤルは始まることとなります!
…まあ、岩根さんもツイッターで言ってましたがデンヂムシが勝てる未来は見えませんね(笑)
そしてアニポケSMロケット団という事で、出場ポケモンを四字熟語で表していましたが、ニャースだけはあのニャビーがオヤビンだと認識していたため、きっちり「奮励努力」と銘打っていましたね。
ここでムサシとコジロウがこれに関わっていないというのが面白いんですよね、ポケモン同士の勝手な友情みたいなのが表されていますから。
いつかニャースの思いがニャビーにも届けばいいのですが…
後マーマネのマスクに関してもコジロウが「可愛いロイヤルマスクもチャレンジだ」とジャリボーイだからと馬鹿にする事なく全うしていたのは好感持てましたね。
ちなみにコジロウは「ファイヤー・コジーロ」ムサシは「フリーザ・ムーサ」ニャースは「サンダー・ニャターレ」という名前に司会ではなってましたが…コジロウ、ファイヤー、うっ頭が…
これ見ると大橋さんを思い出すので後でポケモンうらない回見ますかね…最近アマゾンプライムに入ったので。
そんなわけでバトルが始まりましたが、3人の攻撃を受け身だけで跳ね飛ばしたり、ガラガラのシャドーボーンをこれまた受け身で跳ね飛ばしたりとかなら余裕のあるバトルを最初から仕掛けられていました。
その強さにムサシもおもわず「欲しい〜」と本音が出ていましたが(笑)それくらい強いのは間違いないですね。
DDラリアットを三体同時に食らわせた時にマーマネに「DDラリアット頂きました」と強さを受けることをもはや憧れられてますから。
ちなみにDDラリアットは炎を手にまといぐるぐるその場で回る技…こういう点もプロレスを意識してますね。
ですがそのDDラリアットをかわして逆に怒っていたのはニャビーでした。
それはあれだけ軽くあしらわれて更には「とっておきの」技のDDラリアットでも普通にかわせたわけですからね、それはお前の実力はこんなものじゃないだろ!本気を出せよ!と闘争本能むき出しで戦いたいニャビーなら思ってもおかしくはありません。
しかもロイヤルマスクがククイ博士という、自分の理解者の1人でもある人ですから、それは更におちょくられた気持ちにさせられるのも無理はありません。
だからこそそんなニャビーを見たサトシも「本気じゃなきゃ意味ないよな」と鼓舞して、ロイヤルマスクもきっちりそれに乗っかってきました!
このニャビーの主人公感からたちまち会場はニャビーコール!
ガオガエンの本気が見られるということもあってボルテージは最高潮に達していました。
ロイヤルマスク自体も決して痛めつけるためにバトルロイヤルをやっているわけではありません、だからこそここまでの力をセーブしていたわけです。
いわゆるエンタメみたいなものですからね、バトルロイヤルは。
ですがそこまで本気でぶつかってきたのならば、礼儀として本気でぶつかる決意をする!ロイヤルマスクの潔さが分かります。
ですがガオガエンの強さは伊達ではなく、ビルドアップからの向かってきたところを捕まえて地獄突きで1発でニャビーをKOしてみせていました!
ロイヤルマスクもガオガエンという格上の相手に戦って勝つことが目的だとニャビーの気持ちを分かった上で自問自答していたので、心苦しい思いも少しありながらこの攻撃を加えたのがよく分かりますね。
しかし本気を出した途端に勝負にならなくなるとは…ガオガエンとロイヤルマスクの技のコンビネーションもそうですが強さはそう簡単には超えられるものではありませんね。
この負けからニャビーは何を学ぶのか…この時点ではニャビーの1人で戦う気持ちにサトシが乗っただけなので、まだ一緒に戦う段階には至っていません。
だからこそ見えてくるものがある…後編ではその辺りを特訓と共に描いています。
お楽しみに。

コメント
コメント一覧 (7)
ついでに言うと、たねポケモンが自身の最終進化系に挑むところやリベンジ中に進化するところを見て、XYでヤヤコマがファイアローに挑んだ話を思い出しました。進化して最初に使ったワザも同じ“ニトロチャージ”だったはずですし、どこまでもやってくれますね、ホントに。
先週はアローラニャースが腹黒いし、今週はククイ博士がロイヤルマスクである事を奥さんであるバーネット博士にも秘密にしてますし、「お主も悪よの〜」状態ですね
上手いことルガルガンとの共通点を作った感じですね、一応ライバル同士ですから。
絶対に思うところはあったと思います、最終進化系がここまで躍動していたら黙って見ているわけにはいきませんから。
まあ謎のマスクマン、という感じで目立ちたい気持ちはあったかもしれませんね(笑)