さて、今回はロケット団の休み回となります。
それでは続きから感想です!
それでは続きから感想です!
青無印第24話「休め!ロケット団!」
脚本:面出明美/絵コンテ,演出:浅田裕二/作画監督:岩根雅明,志村泉
ボロボロマトリを見たくて…ロケット団の意外な義理の深さと楽しい陽動作戦がしっかり描かれていました!
というわけで諸事情により短めの感想になりますが、ロケット団の私怨と義理堅さが良く描かれた話だったと思います。
ロケット団ってあれでいてやはり休みならば休み、という部分がありますから、シンオウのリゾートエリアにてのバカンス中もなんとかサトシ達がいても捕まえたりする事無く、ショッピングセンターでのスケボーの危ない所からピカチュウを守ったりと、ロケット団の根の優しさがちょくちょく出ていたのが面白かったです。
そこでコジロウのマニア気質が釣りの方でも活きてきたのも面白かったですし、リゾートエリアの「ぬし」がポケモンDPでも出てこなかった分ゲットされる部分で躍動したりと、上手い事原作要素を織り交ぜながら、後にこのぬしがマトリマトリックス(名前は提示されてないですが勝手にこう解釈します)殲滅に役に立ったという点でも、上手い原作ミックスだったと思います。
ぬしを捕まえるときにはロケット団も釣り上げるときに協力してましたしね。その中で自分を休みにすることで大きな作戦にかかわらせないマトリに対して怒りを覚えて陽動作戦にサトシとゴウを誘う辺りは、結構ロケット団の枠にとらわれない自分勝手だなぁという感じはしました(笑)
そもそも普通のロケット団の恰好ではない時点で特別感を出したかったという部分もありますしね。
その中で発信機をつけたり、コジロウのピッキング技術など有能な部分を見せつつ、妙な語尾でアクセントをつけて面白さを見出す…休みのロケット団はこういう面白さがあるのだなと思わされました。
サトシにしても、マトリマトリックスが思いのほか強いため(安定の色違いドグロッグデフォも出てましたね)ピカチュウが倒され奪われる展開も、暫定的とはいえロケット団側の作戦が成功したのも印象的でした。
一瞬でもサトシのシリアス顔が出たのも意外でしたし、だからこそロケット団の協力が活きてくるといいますか…
その前で釣り回りで知り合っているからこそ接点としてもスムーズでしたしね。
そして陽動作戦が見事に成功して、マトリがボロボロになったのを見て「休暇を取ったらどうですかぁ?」と煽っていたムサシのしてやったり感が最高でしたね(笑)
マトリも少数精鋭に頼り過ぎて大勢の力を侮っていた感があったので自業自得感はありましたが、それでも若干愛嬌があったのはマトリの良さになるのでしょうか。
個人的にはそれよりもサカキの高い声の誉め言葉の部分が面白かったですけどね。三宅さんの演技がノリノリだったのが印象的でした。
というわけで、リゾートエリアの「ぬし」も重ねながら、ロケット団のらしさとサトシたちとの妙な関係性を描いた話でした。
ロケット団のマトリサイドの部分も描かれていたので、そこも満足できましたね。
そんなわけで次回はとうとうカロス地方にサトシたちが降り立ちます!
コルニも相変わらず元気そうだったので、そこからどう話を展開していくか楽しみです!
脚本:面出明美/絵コンテ,演出:浅田裕二/作画監督:岩根雅明,志村泉
ボロボロマトリを見たくて…ロケット団の意外な義理の深さと楽しい陽動作戦がしっかり描かれていました!
というわけで諸事情により短めの感想になりますが、ロケット団の私怨と義理堅さが良く描かれた話だったと思います。
ロケット団ってあれでいてやはり休みならば休み、という部分がありますから、シンオウのリゾートエリアにてのバカンス中もなんとかサトシ達がいても捕まえたりする事無く、ショッピングセンターでのスケボーの危ない所からピカチュウを守ったりと、ロケット団の根の優しさがちょくちょく出ていたのが面白かったです。
そこでコジロウのマニア気質が釣りの方でも活きてきたのも面白かったですし、リゾートエリアの「ぬし」がポケモンDPでも出てこなかった分ゲットされる部分で躍動したりと、上手い事原作要素を織り交ぜながら、後にこのぬしがマトリマトリックス(名前は提示されてないですが勝手にこう解釈します)殲滅に役に立ったという点でも、上手い原作ミックスだったと思います。
ぬしを捕まえるときにはロケット団も釣り上げるときに協力してましたしね。その中で自分を休みにすることで大きな作戦にかかわらせないマトリに対して怒りを覚えて陽動作戦にサトシとゴウを誘う辺りは、結構ロケット団の枠にとらわれない自分勝手だなぁという感じはしました(笑)
そもそも普通のロケット団の恰好ではない時点で特別感を出したかったという部分もありますしね。
その中で発信機をつけたり、コジロウのピッキング技術など有能な部分を見せつつ、妙な語尾でアクセントをつけて面白さを見出す…休みのロケット団はこういう面白さがあるのだなと思わされました。
サトシにしても、マトリマトリックスが思いのほか強いため(安定の色違いドグロッグデフォも出てましたね)ピカチュウが倒され奪われる展開も、暫定的とはいえロケット団側の作戦が成功したのも印象的でした。
一瞬でもサトシのシリアス顔が出たのも意外でしたし、だからこそロケット団の協力が活きてくるといいますか…
その前で釣り回りで知り合っているからこそ接点としてもスムーズでしたしね。
そして陽動作戦が見事に成功して、マトリがボロボロになったのを見て「休暇を取ったらどうですかぁ?」と煽っていたムサシのしてやったり感が最高でしたね(笑)
マトリも少数精鋭に頼り過ぎて大勢の力を侮っていた感があったので自業自得感はありましたが、それでも若干愛嬌があったのはマトリの良さになるのでしょうか。
個人的にはそれよりもサカキの高い声の誉め言葉の部分が面白かったですけどね。三宅さんの演技がノリノリだったのが印象的でした。
というわけで、リゾートエリアの「ぬし」も重ねながら、ロケット団のらしさとサトシたちとの妙な関係性を描いた話でした。
ロケット団のマトリサイドの部分も描かれていたので、そこも満足できましたね。
そんなわけで次回はとうとうカロス地方にサトシたちが降り立ちます!
コルニも相変わらず元気そうだったので、そこからどう話を展開していくか楽しみです!

コメント
コメント一覧 (4)
余談ですが、ロケット団したっぱ達のブニャット、スカタンク、ドクロッグはギンガ団幹部の切り札なんですよね。本当に意識してるならドサイドンはアカギのマニューラだろうから流石に偶然だと思いますが、そこも含めてのシンオウ回でした。
休暇中のムサシ達はどうしても良い人感が溢れ出てしまうものの、究極的には「手柄を取られたくない、一矢報いたい」という個人的理由でサトシ達の側に回る、というのは彼ららしい行動原理で良かったです。岩根さんのキャスによれば「だら」の語尾はコンテには無かったようですが、そこは林原さん達のキレのあるアドリブが上手くキャラを作っているわけですね。
結局その休暇はマトリ様が厄介払いということで用意したものだったわけですが、休暇を用意できてかつ捕獲作戦を展開できるのはマトリ様だけなので、他のロケット団員ではなくマトリ様が出る意味が設けられていて安心しました。
マトリ様が選んだ精鋭達はマトリマトリックス時の男性団員4人を再起用しているので、彼らはサン&ムーン初出キャラの中で最初に今シリーズ再登場を果たしたことになりますね。偶然かそれとも意図的か、精鋭達がギンガ団幹部のてもちを使っていたのは面白かったです。
ロケット団以外の部分に目を向けると、今回ゴウがねむりごなを使用しており、いつものゲットに一味加えられていたのが好印象です。サクラギ達は天井を割られたことよりも、高くまではねたことに感心しており、ポケモン大好きな研究者らしさを感じさせました。
浅田さん・岩根さんの回なのでコミカルさが強調されつつバトルも迫力ある感じに仕上がっており、とても満足行く回でした(釣りをする回にはこくぴっと回が多いですね)。……というか、「推しアニメーターの一人原画による、推しキャラががっつり活躍する回」が観られただけで既に興奮モノでしたが!
ギンガ団と同じにしていたのは狙っていたのでしょうね。こういう小ネタも面白い所でした。
流石マトリ大好きなオカモチさん、コメントからも愛があふれてますね(笑)
やっぱりマトリマトリックスからの団員もいたんですね。上手い事マトリとロケット団の関係性も描かれていたと思います。