さて、今回は遂にゴウがピカチュウをゲットするという事で、どのようなゲット方法になるかは気になりますね。

それでは続きから感想です!

青無印第35話「ピカチュウ、ゲットだぜ!!」
脚本:面出明美/絵コンテ:尼野浩正/演出:小柴純弥/作画監督:酒井裕未,武内啓,野村美妃,大西雅也,他3名

かみなりのいしを通じたピカチュウ大量発生時の交流…進化したい時に進化するその意味を感じられた気がします。

というわけで、恐らくは「ピカチュウ大発生」を基に描いた話だと思うのですが…如何せん話がシンプルすぎた故に書くことがあまりないんですよね…

取り敢えず核となったのはゴウがゲットしたピカチュウが、サトシのピカチュウを助ける為にライチュウに進化した事でしょう。
ゴウのピカチュウが進化したがっていたわけでなく一旦距離を置いていた分ここは際立っていて、自分の非力さを呪ったところで、こだわっていなかった進化をサトシのピカチュウのために使う…モモンのみをサトシのピカチュウに向けて笑顔であげる天使っぷりを見せていた分、芯の強さ、決断力を見た気がしました。

…ただまあ面倒見が良すぎてどんどんきのみをお腹がいっぱいになっているのを気にせずにあげ続けるというのはありましたけどね(笑)
そのくらいゴウのピカチュウ…ではなくライチュウが馴染みやすいキャラだったように思いました。
最初にサトシとピカチュウがお互いのパンを食べあうというイチャイチャぶりを見たからこそのゴウの決断だったわけですが、かみなりのいしをサトシのピカチュウが嫌がっていた部分が出たのは、ゴウにとっては個性と意思が見えたところだったと思います。

他にはピカチュウが行進してみたり、タワーを作っての10万ボルト等、随所に「ピカチュウ大発生」のネタであろうところを仕入れてきたりと、可愛さと一体感を両立させていたと思いました。
ロケット団のメカがUFOキャッチャーか顔が変だったりり太っていたりと、色々なピカチュウを見ながら、サトシのピカチュウを守ってあげる優しさもあるという事で、非常に見やすくなっていたのではないでしょうか。

それと細かいところでは、今回のガチャがミミロルとチラーミィという可愛い路線なのに強いという路線だったので、小さいもの同士のバトルもキャットファイトじみていて見ていて楽しかったです。
くすぐるだったりピヨピヨパンチだったり…ミミロルが同じウサギのラビフットとバトルしたり、チラーミィはサトシが追いかけさせたりと、絵的にも可愛かったのも良かったですね。

といったところで、とにかくいっぱいのピカチュウで癒されようというスタッフ側の意図を感じた話でしたね。
世話焼きのライチュウが今後どう出てくるかはわかりませんが、果たしてゴウはサトシがそのうち慣れるといった電撃と言う名の挨拶に耐えられる日が来るのでしょうか…
そんなわけで短いですが、ここでの記事を終わりたいと思います。
次回は砂地獄からの大脱出劇!思いっきりスランプに陥っているサトシはどう動けるでしょうか。楽しみです。