さて、今回はアニポケがないということで、今現在までアニポケ脚本家として活躍されている、面出明美さんのアニポケ初脚本回であるチェレン回を見ていきたいと思います。
それでは続きから感想です!
それでは続きから感想です!
BW第111話「新ジムリーダー・チェレン!」
脚本:面出明美/絵コンテ:尼野浩正/演出:牧野吉高/作画監督:篠原隆
エピソードN3話目だからこその「原点」に立ち返ったチェレンの描写…チェレンのジムリーダー人生に幸あらんことを…
というわけで、チェレンの「新米ジムリーダー」ならではの良さと成長を見せてくれた話でしたね。
最初にも書いたように、この回が面出さんのアニポケ初脚本となったわけですが、それにチェレン回を当てたのはデスク側の英断だったと思っています。
というのも、この回はエピソードNの初めの方の話ということで、最初、Nと出会った後の次の回でテーマ固めの時期になります。
エピソードNはその名の通りゲーム本編とかかわってくる話なので、テーマは「ポケモンとのかかわり方の原点」にしたいはずです。
それをベルは出てても今まで出てなかったチェレンにあてることでポケモンと向き合うことの大切さをシンプルに映し出せるだけでなく、メタ的に面出さんへのアニポケへの足がかりにしたわけですね。
ポケモンとはなにかという問いかけは、そのまま面出さんの試行錯誤にも繋がってると思いますから。
実際面出さんの登板というのはアニポケ全体をとっても大革命で、実にDPでいなくなった十川さんと松井さん以来の新規脚本家ですからね。それは手放したくないと思うはずです。
実際この話は、まだ地図に載っていないレベルで新米のジムリーダーのチェレンの悩みが大きなテーマになっています。
スクールにジムを作ることで、教育の延長線上でトレーナーを支えたい…そんな希望の中でまだ自分のすべきことに対して悩んでいるというのが流れなので。
勿論、その理想にデントは共感するわけで、そこでキャラの連動ができていたのもよかったですね。
キャラの見せどころはキバゴの放送室いたずらで庭のポケモンが逃げ出すことになった有機性は、最近キテレツを見てるからか「結構見たパターンだな…」とはなってました(笑)
みんなある程度ムキになってたのがよかったですね。デントも紳士的に立ち向かおうとするも、相手がコアルヒーなのもあって「コイツ」呼びになってましたし。
そこからきちんとチェレンがポケモンと向き合っているのを、まだ来たばかりで怖がっているコリンクをなだめるのに尽力した場面で示したのは、キャラ付けとしてよかったと思います。
なんせサトシお得意の電気を受けながらの落ち着かせをチェレンでやりましたからね。そこは悩まずに直球で行けるのがチェレンの良さだと思えたのがまた良かったです。
バトルにしても、一応イッシュリーグベスト8のサトシが相手ではありましたが、ミジュマルの「くるりんぱ→志村、後ろ!」で倒されるという安定さだったので、そこはパワーバランスがとれていたと思います。
多少サトシに花を持たせながらチェレンに勝たせて、子供たちの歓喜と憧れを聞いてジムリーダーとしての自信を持つ…綺麗な流れじゃないですか。
この瞬間は、いくらチャレンジャーに勝ってしまったとしても、スクールで学びトレーナーになる子供たちのためのジムリーダーにはなれていたのですから。
そんなわけで面出さんのアニポケ初脚本、心情描写の過程が非常に丁寧に描かれていて非常に面白かったです。
この初脚本からもう8年以上…安定して登板していただいて本当に感謝しきりですね。
といったところでこの感想記事を終わりたいと思います。
脚本:面出明美/絵コンテ:尼野浩正/演出:牧野吉高/作画監督:篠原隆
エピソードN3話目だからこその「原点」に立ち返ったチェレンの描写…チェレンのジムリーダー人生に幸あらんことを…
というわけで、チェレンの「新米ジムリーダー」ならではの良さと成長を見せてくれた話でしたね。
最初にも書いたように、この回が面出さんのアニポケ初脚本となったわけですが、それにチェレン回を当てたのはデスク側の英断だったと思っています。
というのも、この回はエピソードNの初めの方の話ということで、最初、Nと出会った後の次の回でテーマ固めの時期になります。
エピソードNはその名の通りゲーム本編とかかわってくる話なので、テーマは「ポケモンとのかかわり方の原点」にしたいはずです。
それをベルは出てても今まで出てなかったチェレンにあてることでポケモンと向き合うことの大切さをシンプルに映し出せるだけでなく、メタ的に面出さんへのアニポケへの足がかりにしたわけですね。
ポケモンとはなにかという問いかけは、そのまま面出さんの試行錯誤にも繋がってると思いますから。
実際面出さんの登板というのはアニポケ全体をとっても大革命で、実にDPでいなくなった十川さんと松井さん以来の新規脚本家ですからね。それは手放したくないと思うはずです。
実際この話は、まだ地図に載っていないレベルで新米のジムリーダーのチェレンの悩みが大きなテーマになっています。
スクールにジムを作ることで、教育の延長線上でトレーナーを支えたい…そんな希望の中でまだ自分のすべきことに対して悩んでいるというのが流れなので。
勿論、その理想にデントは共感するわけで、そこでキャラの連動ができていたのもよかったですね。
キャラの見せどころはキバゴの放送室いたずらで庭のポケモンが逃げ出すことになった有機性は、最近キテレツを見てるからか「結構見たパターンだな…」とはなってました(笑)
みんなある程度ムキになってたのがよかったですね。デントも紳士的に立ち向かおうとするも、相手がコアルヒーなのもあって「コイツ」呼びになってましたし。
そこからきちんとチェレンがポケモンと向き合っているのを、まだ来たばかりで怖がっているコリンクをなだめるのに尽力した場面で示したのは、キャラ付けとしてよかったと思います。
なんせサトシお得意の電気を受けながらの落ち着かせをチェレンでやりましたからね。そこは悩まずに直球で行けるのがチェレンの良さだと思えたのがまた良かったです。
バトルにしても、一応イッシュリーグベスト8のサトシが相手ではありましたが、ミジュマルの「くるりんぱ→志村、後ろ!」で倒されるという安定さだったので、そこはパワーバランスがとれていたと思います。
多少サトシに花を持たせながらチェレンに勝たせて、子供たちの歓喜と憧れを聞いてジムリーダーとしての自信を持つ…綺麗な流れじゃないですか。
この瞬間は、いくらチャレンジャーに勝ってしまったとしても、スクールで学びトレーナーになる子供たちのためのジムリーダーにはなれていたのですから。
そんなわけで面出さんのアニポケ初脚本、心情描写の過程が非常に丁寧に描かれていて非常に面白かったです。
この初脚本からもう8年以上…安定して登板していただいて本当に感謝しきりですね。
といったところでこの感想記事を終わりたいと思います。

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