さて、今回はマホイップを通じたダンデとキバナ登場回となります。
最早バトルではないとはどういうことなのかという感じですが…
それでは続きから感想です!
最早バトルではないとはどういうことなのかという感じですが…
それでは続きから感想です!
青無印第82話「マホイップの甘~いバトル!?」
脚本:面出明美/絵コンテ:尼野浩正/演出:ウヱノ史博/作画監督:篠原隆
みんなの個性はマホイップとの交流から生み出される…スイーツ作りの楽しさとバトルとは違う和やかさを上手く引き出していたと思います。
というわけで、今回は事情により少し流し見で見ていたのですが、それでも良かったくらい深刻すぎない和やかな回でした。
この回の凄いところは各所でも言われてると思いますが、ダンデとキバナを出しているにも関わらずまったく自分のポケモンを出させずにバトルすらさせない見せ方にあると思っていまして。
普通この二人が出てきたらワールドチャンピオンシップス関係でサトシの重要回になるところですが、それを避けた上でケーキ作りを通じてコハルやゴウのケーキも含めてみんなの個性を引き出してキャラ付けさせるという良い構成ぶりを見出したわけです。
これによってダンデはそうですがキバナまで記号化せずに済んだというのが大きいと思いますね。ポプラの思いつきに面倒くさそうにしながらも、いざやると決めたら「映え」を意識してケーキ作りをするというノリの良さも見せてくれましたから。
それと関連するのですが、ポプラもマホイップから出る個性を見てみたいということで大会を始めたのも年の功を見せてくれた気がします。
実際当たってるんですもん。ダンデは強者、キバナは派手に見えながら基礎がしっかりしている、コハルは優しさ(ルミナスメイズのポニータとギャロップの話題が出てきたのは嬉しかったですね)、ゴウはサルノリがクリーム部分を食べてしまったもののそれだけ美味しかったとフォロー、
そしてサトシは何が出てくるかわからないドキドキ感と意外と美味しい組み合わせということで、正に各々を象徴していたので。
特にサトシの場合はごった煮でこの評価ですからね。らしさも引き出しながらポプラの見立ても当たっているということで、そういう面白さもあったと思います。
実際みんなサトシのケーキを食べて美味しいと言ってましたしね。「サトシはケーキ作れないんじゃないの?」という疑問も、図鑑とコハルのアドバイスで解決というちゃんと理屈を持った方法で答えを出してましたし。
そしてここで今さらながら思ったんですが、ここでキバナとサトシ初対面だったんですね。
サトシのバトルに驚いた面も見せたりケーキも美味いといっていたりと、ある意味ではダンデ評を聞いたキバナがサトシをどう見るかというのも見せてくれた話にもなっていたように思いました。
ダンデは安定して完璧超人ぶりを見せてましたしね。方向音痴を除くですけど(笑)
バトルのほうはマホイップのキョダイマックスお披露目のノルマという感じはしましたが、大迫力のクリーム炸裂弾はピカチュウを「ヒダイマックス」させてしまうクオリティだったので、そこはシュールな笑いとともに魅せられたと思いました。
ダンデも何を真面目に言ってるんだという感じでしたが(笑)
導入としてもコハルの行きたかったスイーツ店で食事中にマホミルをゴウがゲットしてマホイップに進化させて、マホイップの綺麗な導入をしたうえでポプラの大会だったので、「マホイップを通じた交流と個性」というテーマ付けを早期にできていたのが良かったですね。
というわけで一通り書ききりましたのでここで感想を終わりたいと思います。和やかながら面白い話でしたね。
次回は常夜の街にピィにシロナとてんこ盛りの内容ですが、楽しみにしたいと思います。
脚本:面出明美/絵コンテ:尼野浩正/演出:ウヱノ史博/作画監督:篠原隆
みんなの個性はマホイップとの交流から生み出される…スイーツ作りの楽しさとバトルとは違う和やかさを上手く引き出していたと思います。
スノードロップ@snowdrop0319
マホイップ:マホミルに『いちごアメざいく』等を持たせて、手持ちに入れた状態でLスティックで主人公を回転させると進化。時間帯やアメ細工の種類、回転方向、回転時間によってフォルムが変わる。
2021/10/01 19:06:13
なんという特殊な進化方法…
スノードロップ@snowdrop0319
キバナ、松岡さんに代わってましたね。
2021/10/01 19:21:42
正直な話、キバナの声忘れていたので違和感等はなかったですが、立場的には同じ人を持ってきた印象です。代役が豪華な事で… #anipoke
というわけで、今回は事情により少し流し見で見ていたのですが、それでも良かったくらい深刻すぎない和やかな回でした。
この回の凄いところは各所でも言われてると思いますが、ダンデとキバナを出しているにも関わらずまったく自分のポケモンを出させずにバトルすらさせない見せ方にあると思っていまして。
普通この二人が出てきたらワールドチャンピオンシップス関係でサトシの重要回になるところですが、それを避けた上でケーキ作りを通じてコハルやゴウのケーキも含めてみんなの個性を引き出してキャラ付けさせるという良い構成ぶりを見出したわけです。
これによってダンデはそうですがキバナまで記号化せずに済んだというのが大きいと思いますね。ポプラの思いつきに面倒くさそうにしながらも、いざやると決めたら「映え」を意識してケーキ作りをするというノリの良さも見せてくれましたから。
それと関連するのですが、ポプラもマホイップから出る個性を見てみたいということで大会を始めたのも年の功を見せてくれた気がします。
実際当たってるんですもん。ダンデは強者、キバナは派手に見えながら基礎がしっかりしている、コハルは優しさ(ルミナスメイズのポニータとギャロップの話題が出てきたのは嬉しかったですね)、ゴウはサルノリがクリーム部分を食べてしまったもののそれだけ美味しかったとフォロー、
そしてサトシは何が出てくるかわからないドキドキ感と意外と美味しい組み合わせということで、正に各々を象徴していたので。
特にサトシの場合はごった煮でこの評価ですからね。らしさも引き出しながらポプラの見立ても当たっているということで、そういう面白さもあったと思います。
実際みんなサトシのケーキを食べて美味しいと言ってましたしね。「サトシはケーキ作れないんじゃないの?」という疑問も、図鑑とコハルのアドバイスで解決というちゃんと理屈を持った方法で答えを出してましたし。
そしてここで今さらながら思ったんですが、ここでキバナとサトシ初対面だったんですね。
サトシのバトルに驚いた面も見せたりケーキも美味いといっていたりと、ある意味ではダンデ評を聞いたキバナがサトシをどう見るかというのも見せてくれた話にもなっていたように思いました。
ダンデは安定して完璧超人ぶりを見せてましたしね。方向音痴を除くですけど(笑)
バトルのほうはマホイップのキョダイマックスお披露目のノルマという感じはしましたが、大迫力のクリーム炸裂弾はピカチュウを「ヒダイマックス」させてしまうクオリティだったので、そこはシュールな笑いとともに魅せられたと思いました。
ダンデも何を真面目に言ってるんだという感じでしたが(笑)
導入としてもコハルの行きたかったスイーツ店で食事中にマホミルをゴウがゲットしてマホイップに進化させて、マホイップの綺麗な導入をしたうえでポプラの大会だったので、「マホイップを通じた交流と個性」というテーマ付けを早期にできていたのが良かったですね。
というわけで一通り書ききりましたのでここで感想を終わりたいと思います。和やかながら面白い話でしたね。
次回は常夜の街にピィにシロナとてんこ盛りの内容ですが、楽しみにしたいと思います。


コメント
コメント一覧 (4)
ポケモンを愛していたって事だ!」
by レッド(ポケモン The オリジン)
王道、映え重視、女子力、摘み食い、ごった煮……。
経過や出来栄えこそ、様々な個性がありましたが、皆「ポケモンを愛する者同士」
だからこそ、それぞれのマホイップ達も、味こそ違えど「美味しいクリーム」で応えてくれました。
一見掴み所が無いようでも、豊富な経験を持つポプラさんだからこそ、意味のある「思いつき」で若者達に新たな世界観を見せてくれたのが、文字通り「味わい深い」エピソードでした。
あの手のタイプは誰でも手玉に取れそうですよね(笑)
愛の形は自由で良いんですよね。その強さを感じられた話でした。