さて、今回はマーマネのみが登場の変化球型のアニポケSM回となります。
トクサネのプロジェクトに参加との事ですが、さてどうなるでしょうか?
それでは続きから感想です!
トクサネのプロジェクトに参加との事ですが、さてどうなるでしょうか?
それでは続きから感想です!
青無印第96話「宇宙にとどけ! デンリュウの光!!」
脚本:面出明美/絵コンテ:齋藤徳明/演出:又野弘道/作画監督:新城真,升谷有希
地球に輝く「宇宙の灯台」への挑戦…自分のポケモンではないからこその絆の過程を見る事をできました。
というわけで、話自体はおっちょこちょいなデンリュウが頑張るお話で非常にシンプルでしたが、落ち込んでスランプに陥ってからのマーマネの成長、トラブルからの解決と綺麗に描かれていたと思います。
まず面白いのがマーマネが参加していたプロジェクトが子供参加型の物だった事ですね。
はやぶさよろしくの小惑星探査機ファイアロー2号の進行軌道を安定させるために、各天文台から4か所デンリュウの灯を用いて子供達が光を灯す、というプロジェクトでしたが、
4つ基点があるので誰かが失敗してしまってもある程度替えが利くので責任の分散にも繋がっていたり、探査機自体に予想だにしないトラブルがあった時に4か所全てを駆使して対応できる力もあり、かつ天文台の全力のバックサポートもある(壊れてしまった点灯装置を即日で直せるだけの技術力の持ち主)等、重要なミッションながら子供に責任を負わせすぎない良い塩梅のプロジェクトだったと思います。
その中でデンリュウのおっちょこちょいでトゲデマルが機械にぶつかってしまった関係で点灯装置が壊れてしまい、落ち込んでスランプになってしまうデンリュウでしたが、ここでゼンリョクという言葉が出てきたのはアニポケSMを思わせる繋がりだったと思います。
デンリュウがマーレインのポケモンだったのも自分のポケモンではないという絆の欠如を、デンリュウがスランプに陥った時に何もできなかった時に感じてしまった時にサトシから出た言葉でしたが、そもそもトクサネシティというマーマネにとって異国の地で宇宙飛行士になるためにプロジェクトに参加するだけで凄いんです。子供向けとはいえ過程としては十分なので、後はマーマネが如何に頑張れるか、を2人でしっかり促していたと思います。
マーマネもそれを受けてしっかりデンリュウを励ましてスランプを脱出させることに成功したわけですから、精神的に成長したマーマネの姿が見れて良かったです。
そのデンリュウの灯りがデンリュウを探している時にバルビートの灯につられて迷子になったサルノリを見つける時に使われたのは、サルノリの赤ちゃん気質はこういう時便利だよな、と笑ってしまったものの(笑)その後のファイアロー2号の誘導の前哨戦としては十分だったと思います。
実際、その後の軌道が隕石でそれてしまった時にマーマネのデンリュウが一番活躍してくれましたから。各天文台の灯りをリレー形式で繋いで最後にトクサネに集約させる作戦を計算した上で提案したのはマーマネだったのも、デンリュウのために、ファイアロー2号のために奮闘する姿が描かれた意味で良かったと思います。
ファイアロー2号が無事着地した時にトクサネの研究員が涙していたように、小惑星探査機のミッション達成は宇宙へのロマンの塊だったと思うんです。じっさいはやぶさの時も相当なニュースだったはずですから。
それをちゃんとした過程の中でマーマネとデンリュウが頑張った事がどれほどの事をやってのけたのかという偉大さに繋がっていた良かったと思います。
その比喩としてピカチュウたちの電気の増幅パワーも借りて、デンリュウの灯りが空の雲を突き抜けてファイアロー2号に届く力強さがあったのが、説得力を増幅させていたと思いますね。
これによってピカチュウとトゲデマルの活躍の場も設けられますし。そしてツイッターにも書きましたが、面出脚本においてライチュウが最早ノルマレベルで登場しているのは嫌いではなく中々に好きな展開でした(笑)
そして細かい所では、カキがまたゴウとの再戦を希望していたり、ファイアロー2号の逆噴射や大気圏突入時のリアルな描写ははやぶさを受けてのロマンの描き方として十分でしたし(こういうのを見てると「はくちょう」を思い出しますねぇ…)、ピカチュウとトゲデマルのイチャが見られたのもまた良しでした。
というわけでマーマネの宇宙飛行士の夢に向けての過程がまた1つ充実したお話でした。
次回はまさかのカオスヤドキングの復活ですが…最近藤咲さんの登板がないのでこの脚本どうするんだろう…と思いながら楽しみにしたいと思います。
脚本:面出明美/絵コンテ:齋藤徳明/演出:又野弘道/作画監督:新城真,升谷有希
地球に輝く「宇宙の灯台」への挑戦…自分のポケモンではないからこその絆の過程を見る事をできました。
というわけで、話自体はおっちょこちょいなデンリュウが頑張るお話で非常にシンプルでしたが、落ち込んでスランプに陥ってからのマーマネの成長、トラブルからの解決と綺麗に描かれていたと思います。
まず面白いのがマーマネが参加していたプロジェクトが子供参加型の物だった事ですね。
はやぶさよろしくの小惑星探査機ファイアロー2号の進行軌道を安定させるために、各天文台から4か所デンリュウの灯を用いて子供達が光を灯す、というプロジェクトでしたが、
4つ基点があるので誰かが失敗してしまってもある程度替えが利くので責任の分散にも繋がっていたり、探査機自体に予想だにしないトラブルがあった時に4か所全てを駆使して対応できる力もあり、かつ天文台の全力のバックサポートもある(壊れてしまった点灯装置を即日で直せるだけの技術力の持ち主)等、重要なミッションながら子供に責任を負わせすぎない良い塩梅のプロジェクトだったと思います。
その中でデンリュウのおっちょこちょいでトゲデマルが機械にぶつかってしまった関係で点灯装置が壊れてしまい、落ち込んでスランプになってしまうデンリュウでしたが、ここでゼンリョクという言葉が出てきたのはアニポケSMを思わせる繋がりだったと思います。
デンリュウがマーレインのポケモンだったのも自分のポケモンではないという絆の欠如を、デンリュウがスランプに陥った時に何もできなかった時に感じてしまった時にサトシから出た言葉でしたが、そもそもトクサネシティというマーマネにとって異国の地で宇宙飛行士になるためにプロジェクトに参加するだけで凄いんです。子供向けとはいえ過程としては十分なので、後はマーマネが如何に頑張れるか、を2人でしっかり促していたと思います。
マーマネもそれを受けてしっかりデンリュウを励ましてスランプを脱出させることに成功したわけですから、精神的に成長したマーマネの姿が見れて良かったです。
そのデンリュウの灯りがデンリュウを探している時にバルビートの灯につられて迷子になったサルノリを見つける時に使われたのは、サルノリの赤ちゃん気質はこういう時便利だよな、と笑ってしまったものの(笑)その後のファイアロー2号の誘導の前哨戦としては十分だったと思います。
実際、その後の軌道が隕石でそれてしまった時にマーマネのデンリュウが一番活躍してくれましたから。各天文台の灯りをリレー形式で繋いで最後にトクサネに集約させる作戦を計算した上で提案したのはマーマネだったのも、デンリュウのために、ファイアロー2号のために奮闘する姿が描かれた意味で良かったと思います。
ファイアロー2号が無事着地した時にトクサネの研究員が涙していたように、小惑星探査機のミッション達成は宇宙へのロマンの塊だったと思うんです。じっさいはやぶさの時も相当なニュースだったはずですから。
それをちゃんとした過程の中でマーマネとデンリュウが頑張った事がどれほどの事をやってのけたのかという偉大さに繋がっていた良かったと思います。
その比喩としてピカチュウたちの電気の増幅パワーも借りて、デンリュウの灯りが空の雲を突き抜けてファイアロー2号に届く力強さがあったのが、説得力を増幅させていたと思いますね。
これによってピカチュウとトゲデマルの活躍の場も設けられますし。そしてツイッターにも書きましたが、面出脚本においてライチュウが最早ノルマレベルで登場しているのは嫌いではなく中々に好きな展開でした(笑)
そして細かい所では、カキがまたゴウとの再戦を希望していたり、ファイアロー2号の逆噴射や大気圏突入時のリアルな描写ははやぶさを受けてのロマンの描き方として十分でしたし(こういうのを見てると「はくちょう」を思い出しますねぇ…)、ピカチュウとトゲデマルのイチャが見られたのもまた良しでした。
というわけでマーマネの宇宙飛行士の夢に向けての過程がまた1つ充実したお話でした。
次回はまさかのカオスヤドキングの復活ですが…最近藤咲さんの登板がないのでこの脚本どうするんだろう…と思いながら楽しみにしたいと思います。

コメント
コメント一覧 (1)