さて、今週もアニポケがお休みですので、個人的な大橋脚本回摂取の意味と、マスターズトーナメントにアイリスが参加している事から、今回はBWの大橋脚本回を取り上げたいと思います。
かなり珍しいBWパーティ+ニャースというメンバーでの回ですね。
それでは続きからどうぞ。
かなり珍しいBWパーティ+ニャースというメンバーでの回ですね。
それでは続きからどうぞ。
BW第43話「ニャゴシエーター・ニャース! ズルズキン説得作戦!!」
脚本:大橋志吉/絵コンテ,演出:浅田裕二/作画監督:岩根雅明
かなりイレギュラーのニャース加入回の第一回、という事で演技にしてはかなりポケモンの心に寄り添ったニャゴシエーターぶりを見せてくれました!
というわけで、バトルサブウェイでのロケット団の作戦の為に別行動をしていたニャースが、BWパーティに入り込んだ最初の回ですけど、その演技自体嘘なんじゃないかと思わされるほどニャースの良さが引き出されている回だと思いました。
そもそもの起点がズルズキンがバルジーナに住処を取られた事でどうしようもなくなって、強硬手段としてキバゴをさらってサトシ達に協力を求めた形なのですが、このズルズキンかなり不器用だなと思いましたね。
ツンベアーやペンドラーなど強そうなポケモンに断られて、自分の下に見られている感が伝わってきたら弱いポケモンを人質に取る、というのはどれだけ他のポケモンからの優しさに触れてなかったのか、という話ですし、その意図をサトシ達に伝えずにサトシにやられてしまう辺りも遠回り感がありましたし…そういう意味でニャゴシエーター(ネゴシエイターのポケモン翻訳バージョン)で意図を知る事が出来て、そのままサトシたちの優しさに触れた事はズルズキンにとって大きかったのではないでしょうか。
ニャースの動きにしても、上からサトシがツタージャを使ってキバゴを救出するためにズルズキンを入り口に引きつけるべく、同族のズルッグを連れて技を教えてもらおうとしたり、食べ物を盗ってしまって群れから追い出され、ズルズキンの住処を奪っていたバルジーナの説得も、仲間の大切さを説いて正攻法でバルジーナと共に謝っていたりと、正に「交渉人」に相応しい動きでしたし、ここまで全てサトシ達に信頼してもらうための演技とは考えづらい、ニャースの本質を見抜いた動きだったと思います。
色々不憫な所をロケット団に拾ってもらって今があるわけですからね。体の調子が悪かったのはどうやったのか、などの疑問はともかくとしてここのニャースは全く嘘はついていない気がしました。
そして大橋脚本特有の全員を大体活躍させる作風は健在で、サトシはツタージャやピカチュウと共にキバゴの救出、アイリスは弱っていたニャースに調合した薬にニャースを信頼していく反応係としての役割、そしてデントは優しくニャースを受け入れるだけでなく同じ大橋脚本始まりの探偵ソムリエになっての取り調べタイムと、綺麗に動いていました。
ズルッグに関してもズルズキンから飛び膝蹴りを教えてもらって、バルジーナに喰らわせていたりと新技ノルマも違和感のない形でしっかりこなすと、流石は大橋脚本という所を見せてくれたと思います。
後は少しのシリアス団のバトルサブウェイ下見ですかね。ここではニャースの話題はありませんでしたが、まあ仕事してるなという事で。
というわけで簡単な物にはなりましたが、久々の大橋脚本回摂取分の感想特別編でした。
脚本:大橋志吉/絵コンテ,演出:浅田裕二/作画監督:岩根雅明
かなりイレギュラーのニャース加入回の第一回、という事で演技にしてはかなりポケモンの心に寄り添ったニャゴシエーターぶりを見せてくれました!
というわけで、バトルサブウェイでのロケット団の作戦の為に別行動をしていたニャースが、BWパーティに入り込んだ最初の回ですけど、その演技自体嘘なんじゃないかと思わされるほどニャースの良さが引き出されている回だと思いました。
そもそもの起点がズルズキンがバルジーナに住処を取られた事でどうしようもなくなって、強硬手段としてキバゴをさらってサトシ達に協力を求めた形なのですが、このズルズキンかなり不器用だなと思いましたね。
ツンベアーやペンドラーなど強そうなポケモンに断られて、自分の下に見られている感が伝わってきたら弱いポケモンを人質に取る、というのはどれだけ他のポケモンからの優しさに触れてなかったのか、という話ですし、その意図をサトシ達に伝えずにサトシにやられてしまう辺りも遠回り感がありましたし…そういう意味でニャゴシエーター(ネゴシエイターのポケモン翻訳バージョン)で意図を知る事が出来て、そのままサトシたちの優しさに触れた事はズルズキンにとって大きかったのではないでしょうか。
ニャースの動きにしても、上からサトシがツタージャを使ってキバゴを救出するためにズルズキンを入り口に引きつけるべく、同族のズルッグを連れて技を教えてもらおうとしたり、食べ物を盗ってしまって群れから追い出され、ズルズキンの住処を奪っていたバルジーナの説得も、仲間の大切さを説いて正攻法でバルジーナと共に謝っていたりと、正に「交渉人」に相応しい動きでしたし、ここまで全てサトシ達に信頼してもらうための演技とは考えづらい、ニャースの本質を見抜いた動きだったと思います。
色々不憫な所をロケット団に拾ってもらって今があるわけですからね。体の調子が悪かったのはどうやったのか、などの疑問はともかくとしてここのニャースは全く嘘はついていない気がしました。
そして大橋脚本特有の全員を大体活躍させる作風は健在で、サトシはツタージャやピカチュウと共にキバゴの救出、アイリスは弱っていたニャースに調合した薬にニャースを信頼していく反応係としての役割、そしてデントは優しくニャースを受け入れるだけでなく同じ大橋脚本始まりの探偵ソムリエになっての取り調べタイムと、綺麗に動いていました。
ズルッグに関してもズルズキンから飛び膝蹴りを教えてもらって、バルジーナに喰らわせていたりと新技ノルマも違和感のない形でしっかりこなすと、流石は大橋脚本という所を見せてくれたと思います。
後は少しのシリアス団のバトルサブウェイ下見ですかね。ここではニャースの話題はありませんでしたが、まあ仕事してるなという事で。
というわけで簡単な物にはなりましたが、久々の大橋脚本回摂取分の感想特別編でした。

コメント