さて、今回は話数的には1クール分となるオリーヴァの森での復活劇になりますかね。
それでは続きから感想です!
それでは続きから感想です!
新アニポケ 第12話「わたしが選ぶ未来」
脚本:松澤くれは/絵コンテ:尼野浩正/演出:小柴純弥/作画監督:志村泉,大西雅也,他3名
能動的に行動してこそ伝説の冒険者に相応しい…オリーヴァはその辺りを見ていた気もしました。
というわけで、ここでようやく第一章終了という感じで、きっかり1クールで締めてくれましたね。
この辺りも佐藤さんはよく考えている、と思っていて、リコの旅立ち、ロイの出会いとライジングボルテッカーズ本格始動、数話の横軸回を挟んでのリコの出身地であるパルデア地方での正式な旅の許可、そして六英雄の話とペンダントといにしえのモンスターボールが点と点で繋がった瞬間という風に、綺麗にキャラの魅力を伝えながらこのアニメが向かって行く方向性を示していたというのが上手いと思ったわけです。
昨今のアニメはどうしても1クールのアニメが主体となっていて、長いクールのアニメが激減している中でこの1クールに区切っての構成は今時のアニメならではという感じがしましたし、実際理にかなっていると思うのでスッと内容が入ってきやすかったです。
それまでのアニポケを知っていると結構専門用語も多め(特に伝説の冒険者の話はかなり固有名詞が多かった気もします)ではあるものの、絵本形式で見やすかった分ルシアスという冒険者が六英雄を各地で活躍できるように動かして楽園に辿り着いた、という道筋も見えた気がしますね。
そうなってくるとエクスプローラーズは、その「楽園」の手がかりを見つける為にペンダントを追い求めてるんでしょうか?ペンダントはリコを守るだけでなくその伝説のとっかかりを掴むために存在しているとも言えるので。
そうなってくるとリコのおばあさんの存在が気になっては来るのですが…そのペンダントを持っていたのは何で?とは聞きたくなりますね。
とはいえ、そのおばあさんから聴いた話を絵本にまとめて、離島のロイの元にまで届いている時点でアレックスはかなりの絵本作家なんだなぁ…なんて思いましたね。その父親と恐らく教師として優秀なルッカを母親に持ってると、「その2人と比較して何も持っていない」なんて思ってしまうのも無理はないのかもしれません。
まあTwitterにも書きましたけど、ルッカのよく言えば自主性を重んじる方針、悪く言えば放任のリコへの接し方は、「親の愛」という意味では子供からしたら感じにくいパターンではあるのですが…あれこれ言ってしまうというのは「余計な事を言ってしまう」というだけでは必ずしもないのですがね。
ただこの点に関しては、ルッカの教育方針でアウトロー気味ながらも頼もしいポケモン博士になったフリードがこなしてくれているのでそこでバランスは取れている気はします。電波障害があってリコとロイの様子が気になってリザードンとキャップと共に向かう辺りは、電波障害の原因を探る意味合いもありながら、さながらお父さんでしたからね。ここからも良い具合にリコとロイを導いてくれることでしょう。
後ライジングボルテッカーズの活躍としては、動画投稿の時に電波障害が起こっている事を示したドットだったり、ランドウがダイブボールからヌオーを出してあまごいで雨を降らせたりと、妙な所での活躍があった気がしました。多分ランドウがクワッスをドットにあげたんじゃないかという推測が出来ますがどうなんでしょうか。
そしてこの電波障害に関しては、野生のレアコイルが何らかの状態がきっかけでしたのかな?とは最初思いましたけど、オーベムの監視も含めてスピネルの仕業だったというのが、ただ真正面から向かっていたアメジオとの違いを見た気がしましたね。
こうやってアサギ号やライジングボルテッカーズの人となりを把握した上で、理論立てて攻めていこうという流れと…ペンダントのポケモンについても情報が漏れてしまいましたし、ここからどう理詰めでライジングボルテッカーズを攻めていくのか…担当から外されてしまったアメジオとの関わりも含めて楽しみにしたいですね。
そういえば、伝説の絵本の中ではあれだけ大きい存在のオリーヴァが他の六英雄よりも小さく描かれていましたが、他はそんなに大きい存在なんでしょうか…黒いレックウザも含まれていたので普通に伝説クラスのポケモンがゴロゴロ出てくるという可能性もありそうです。
オリーヴァに関してはオリーヴァの森から離れてライジングボルテッカーズについてくるで良いのか?とは思いましたけど、森を耕すという考えを実践できる希望ある逸材が現れたからこそついていこうと思ったのかもしれませんね。
で、いにしえのモンスターボールが再び開かれる瞬間というのは、余程の危機に陥ってペンダントと共鳴した時…さてその時はいつ訪れるでしょうか?
というわけで取り敢えずはリコのおばあさんがいるガラルの古城に向かう事になったわけですが、一通り全地方回って新アニポケ内の空気感を掴むという感じでしょうか?新しい順から回ってカントーに戻ってくるというような。
その旅路の中で次回は横軸の話になりそうなので、今後の映像に出てきたフリードのテラスタル、多分待望だったであろうナンジャモの存在も含めて楽しみにしたいと思います。
脚本:松澤くれは/絵コンテ:尼野浩正/演出:小柴純弥/作画監督:志村泉,大西雅也,他3名
能動的に行動してこそ伝説の冒険者に相応しい…オリーヴァはその辺りを見ていた気もしました。
ルシアスと六英雄の冒険が導いた「楽園」というのは、何というかFF7の「約束の地」かな?という感じはしますけど、これからは六英雄を見つけていく冒険になるでしょうか。 #anipoke
— スノードロップ (@snowdrop0319) June 23, 2023
多分海を行くものが、ペンダントから出てきたポケモンの進化系とかで、ペンダントを通じて導く役割をしている、という感じで。リコのおばあさんが冒険家なのかは分かりませんが、人間的に強そうなのは間違いなさそうなのでインパクトが楽しみですね。
— スノードロップ (@snowdrop0319) June 23, 2023
森の再生の仕方も、きのみを見つけた経験から耕す方針にして、ヌオーで雨を降らせた後にオリーヴァの特性で再生する、というような、正に「人の行動がポケモンを活かす」という事をしていたと思いました。
— スノードロップ (@snowdrop0319) June 23, 2023
だからこそ六英雄の一匹としてついてきたわけですし。
しかしルッカのあれこれ親として言ってしまうなら、リコ自身の意思に託す、という方法はフリード的には良かったのでしょうが(若干アウトロー気味ながらも型にはまらないポケモン博士で居られている)、リコとしては親の愛を感じにくいんじゃないかなぁ…なんて思ってしまいました。
— スノードロップ (@snowdrop0319) June 23, 2023
だからこそアレックスが絵本作家で内向的な分野だからこそ、一歩踏み出そうとしてるんだけど心の中で思うだけになってしまったとか…会わない、という選択肢が正しい間違っているというよりは、親子の接し方ではないような気も…という感じです。それこそ教師と生徒の一方通行で…
— スノードロップ (@snowdrop0319) June 23, 2023
というわけで、ここでようやく第一章終了という感じで、きっかり1クールで締めてくれましたね。
この辺りも佐藤さんはよく考えている、と思っていて、リコの旅立ち、ロイの出会いとライジングボルテッカーズ本格始動、数話の横軸回を挟んでのリコの出身地であるパルデア地方での正式な旅の許可、そして六英雄の話とペンダントといにしえのモンスターボールが点と点で繋がった瞬間という風に、綺麗にキャラの魅力を伝えながらこのアニメが向かって行く方向性を示していたというのが上手いと思ったわけです。
昨今のアニメはどうしても1クールのアニメが主体となっていて、長いクールのアニメが激減している中でこの1クールに区切っての構成は今時のアニメならではという感じがしましたし、実際理にかなっていると思うのでスッと内容が入ってきやすかったです。
それまでのアニポケを知っていると結構専門用語も多め(特に伝説の冒険者の話はかなり固有名詞が多かった気もします)ではあるものの、絵本形式で見やすかった分ルシアスという冒険者が六英雄を各地で活躍できるように動かして楽園に辿り着いた、という道筋も見えた気がしますね。
そうなってくるとエクスプローラーズは、その「楽園」の手がかりを見つける為にペンダントを追い求めてるんでしょうか?ペンダントはリコを守るだけでなくその伝説のとっかかりを掴むために存在しているとも言えるので。
そうなってくるとリコのおばあさんの存在が気になっては来るのですが…そのペンダントを持っていたのは何で?とは聞きたくなりますね。
とはいえ、そのおばあさんから聴いた話を絵本にまとめて、離島のロイの元にまで届いている時点でアレックスはかなりの絵本作家なんだなぁ…なんて思いましたね。その父親と恐らく教師として優秀なルッカを母親に持ってると、「その2人と比較して何も持っていない」なんて思ってしまうのも無理はないのかもしれません。
まあTwitterにも書きましたけど、ルッカのよく言えば自主性を重んじる方針、悪く言えば放任のリコへの接し方は、「親の愛」という意味では子供からしたら感じにくいパターンではあるのですが…あれこれ言ってしまうというのは「余計な事を言ってしまう」というだけでは必ずしもないのですがね。
ただこの点に関しては、ルッカの教育方針でアウトロー気味ながらも頼もしいポケモン博士になったフリードがこなしてくれているのでそこでバランスは取れている気はします。電波障害があってリコとロイの様子が気になってリザードンとキャップと共に向かう辺りは、電波障害の原因を探る意味合いもありながら、さながらお父さんでしたからね。ここからも良い具合にリコとロイを導いてくれることでしょう。
後ライジングボルテッカーズの活躍としては、動画投稿の時に電波障害が起こっている事を示したドットだったり、ランドウがダイブボールからヌオーを出してあまごいで雨を降らせたりと、妙な所での活躍があった気がしました。多分ランドウがクワッスをドットにあげたんじゃないかという推測が出来ますがどうなんでしょうか。
そしてこの電波障害に関しては、野生のレアコイルが何らかの状態がきっかけでしたのかな?とは最初思いましたけど、オーベムの監視も含めてスピネルの仕業だったというのが、ただ真正面から向かっていたアメジオとの違いを見た気がしましたね。
こうやってアサギ号やライジングボルテッカーズの人となりを把握した上で、理論立てて攻めていこうという流れと…ペンダントのポケモンについても情報が漏れてしまいましたし、ここからどう理詰めでライジングボルテッカーズを攻めていくのか…担当から外されてしまったアメジオとの関わりも含めて楽しみにしたいですね。
そういえば、伝説の絵本の中ではあれだけ大きい存在のオリーヴァが他の六英雄よりも小さく描かれていましたが、他はそんなに大きい存在なんでしょうか…黒いレックウザも含まれていたので普通に伝説クラスのポケモンがゴロゴロ出てくるという可能性もありそうです。
オリーヴァに関してはオリーヴァの森から離れてライジングボルテッカーズについてくるで良いのか?とは思いましたけど、森を耕すという考えを実践できる希望ある逸材が現れたからこそついていこうと思ったのかもしれませんね。
で、いにしえのモンスターボールが再び開かれる瞬間というのは、余程の危機に陥ってペンダントと共鳴した時…さてその時はいつ訪れるでしょうか?
というわけで取り敢えずはリコのおばあさんがいるガラルの古城に向かう事になったわけですが、一通り全地方回って新アニポケ内の空気感を掴むという感じでしょうか?新しい順から回ってカントーに戻ってくるというような。
その旅路の中で次回は横軸の話になりそうなので、今後の映像に出てきたフリードのテラスタル、多分待望だったであろうナンジャモの存在も含めて楽しみにしたいと思います。

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