さて、今回は僕ヤバの感想を書いていきたいと思います。
それでは続きからどうぞ。
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第16話「山田は僕を」
脚本:花田十輝/絵コンテ:桜井弘明/演出:大久保亮/作画監督:岡田絵里香,川島尚,らいす,他2名
いつになく山田のヘタレな部分が多かったバレンタインデー…だからこそ市川の色々な事への山田への矢印の尊さが見えた気がしました。
というわけで6巻の三分の一の内容であるバレンタインデーとナンパイとのやり取りでしたが、「変化を恐れるタイプだね」と言っていた山田が相当変化を恐れていたバレンタインデーを市川が救った格好になりましたね。
「変化を恐れるタイプだね」や交番を通っていた事を覚えていなかったのは、それまでの山田が市川を好きでないだけでなく、子供のままマイペースに突っ走っていたから。それを今になって「気持ちが分かる」と話したのは、市川を好きになって大人になっていくから、「今が一番楽しいから」と形容したのは、山田にとっての成長だったと思います。
それがヘタレ行動でも…とも思います。本命である事を市川に感づかれて関係性が壊れてしまうのが怖い、だからこそチョコ将棋で渡そうとしたけれども伝わらない、ハートチョコまんをハート型なら分かるかもと言った市川にあげるけれどもピンと来ていない…やはり気持ちが伝わらない形でチョコを渡しても何も進まないんだなと。
だからこそ「ス」の本命チョコを渡した時に「勘違いしてもいいよ」が映えるわけでして…この時の声の震えは相当勇気を出したんだろうなと分かりますし、その前に市川がメルティーキッスをあげたからこそ夜に公園に誘う決断が出来たと思うので(そこでも中々本命を渡せなかったのはご愛嬌という事で…)山田と市川の恋の相互関係を作られていると感じました。
そして市川の方はナンパイとのやり取りの中で大分言い返せるようになったなと。最初の頃ならここまで前に出たりはしなかったと思うのですが(しかも足立の方を持ち上げる事までして)、これも山田によって大分自分が出せるようになったからだと思うんです。
だからこそ窓から手を振る山田を見て自ら前に進んでナンパイの手を払いのけて手を振ったわけなので、こちらはこちらで山田に恋愛的な意味で向き合う準備はできているという事ですね。
偶然か必然かは分かりませんが、山田が割った「ス」がハート型のが市川の手元に残ったのも、市川の山田の思いに気づく一つのカギになっていましたし、ホワイトデーについて考える余地もできましたからね。
さて次回は恐らく映画デート回でしょうね。楽しみにしたいと思います。
脚本:花田十輝/絵コンテ:桜井弘明/演出:大久保亮/作画監督:岡田絵里香,川島尚,らいす,他2名
いつになく山田のヘタレな部分が多かったバレンタインデー…だからこそ市川の色々な事への山田への矢印の尊さが見えた気がしました。
というわけで6巻の三分の一の内容であるバレンタインデーとナンパイとのやり取りでしたが、「変化を恐れるタイプだね」と言っていた山田が相当変化を恐れていたバレンタインデーを市川が救った格好になりましたね。
「変化を恐れるタイプだね」や交番を通っていた事を覚えていなかったのは、それまでの山田が市川を好きでないだけでなく、子供のままマイペースに突っ走っていたから。それを今になって「気持ちが分かる」と話したのは、市川を好きになって大人になっていくから、「今が一番楽しいから」と形容したのは、山田にとっての成長だったと思います。
それがヘタレ行動でも…とも思います。本命である事を市川に感づかれて関係性が壊れてしまうのが怖い、だからこそチョコ将棋で渡そうとしたけれども伝わらない、ハートチョコまんをハート型なら分かるかもと言った市川にあげるけれどもピンと来ていない…やはり気持ちが伝わらない形でチョコを渡しても何も進まないんだなと。
だからこそ「ス」の本命チョコを渡した時に「勘違いしてもいいよ」が映えるわけでして…この時の声の震えは相当勇気を出したんだろうなと分かりますし、その前に市川がメルティーキッスをあげたからこそ夜に公園に誘う決断が出来たと思うので(そこでも中々本命を渡せなかったのはご愛嬌という事で…)山田と市川の恋の相互関係を作られていると感じました。
そして市川の方はナンパイとのやり取りの中で大分言い返せるようになったなと。最初の頃ならここまで前に出たりはしなかったと思うのですが(しかも足立の方を持ち上げる事までして)、これも山田によって大分自分が出せるようになったからだと思うんです。
だからこそ窓から手を振る山田を見て自ら前に進んでナンパイの手を払いのけて手を振ったわけなので、こちらはこちらで山田に恋愛的な意味で向き合う準備はできているという事ですね。
偶然か必然かは分かりませんが、山田が割った「ス」がハート型のが市川の手元に残ったのも、市川の山田の思いに気づく一つのカギになっていましたし、ホワイトデーについて考える余地もできましたからね。
さて次回は恐らく映画デート回でしょうね。楽しみにしたいと思います。

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