さて、今回は僕ヤバの感想を書いていきたいと思います。
それでは続きからどうぞ。
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第17話「僕は知りたい」
脚本:花田十輝/絵コンテ:白幡良志之/演出:曽根利幸/作画監督:川島尚,岡田絵里香,秦洋美,他3名
普通の中学生だったらこんなに好きになってない…女優としての山田と距離を感じながらもそれでも傍に居たい気持ちを捨てない市川は着実に成長しているなと感じました。
というわけですれ違い自体はまだあるものの、市川が自分なりに女優としての山田と接する話になりましたね。
話自体は放課後デートとモデルとしての仕事見学の二本立てでしたが、その間の小林と山田の話が前に行った事で綺麗に連続性が出たのが良かったですね。
要は自分の事を特別だと思っていない山田と、女優という肩書や努力の子が隣にいる事に悩まされる市川のすれ違いがここしばらくの話の根幹になってくるわけです。山田としては好きの気持ちは大きくバレないように動きながらも市川には振り向いてほしい気持ちが出ているのでもどかしくはあるのですが、この牛歩ぶりが市川と山田にはいいのかなという感じはしています。
今回の話もモデルの仕事見学は自分の服装とお土産のチープさにギャップを感じて最初は立ち止まるも、そこから上の台詞を言って山田に仕事に戻ってもらうように動く様は、自分の恋愛よりも山田の事を大事にしたい気持ちが伝わってきて、それがもう山田の気持ちを更に惚れ直す方向に持って行くんだよなぁ…と思いながら見ていました。
マネージャーの諏訪(声が斎賀みつきさんで「僕」というアニオリの一人称もあって本当に中性的で凄いなと思いました。山田の反応からして恐らく女性ではあると思いますが。後シャララを聞いていたのでそこもタイムリーさがあったなと)もその姿に付き合ってる空気感を見ていたので、こういう「愛」の描写は良いなと思いました。
とはいえ山田のキスシーンの部分を「知らない景色」と言ってしまう辺りは、山田は演技だけでなく将来市川と付き合った時のキスに想いを馳せていた面もあるのでそこですれ違っていますし、イマジナリー京太郎は相変わらず心の中を掻き回してくるしで一筋縄でいかないのは確かです。
ただ山田があくまで「普通に市川と接したい」気持ちがある限りは完全に崩れる事はないだろうなとは思いますね。山田が仕事を楽しいと思えているのは、市川が山田の仕事の姿を良いと思っているからですし。最後の「凄い綺麗だろ」も仕事をしている時の山田を市川視点からも全肯定している証なので山田も嬉しくなるというものですし。
というわけで次回はその流れで今度は市川の大舞台、という事で卒業式の送辞の話になると思うので楽しみですね。
脚本:花田十輝/絵コンテ:白幡良志之/演出:曽根利幸/作画監督:川島尚,岡田絵里香,秦洋美,他3名
普通の中学生だったらこんなに好きになってない…女優としての山田と距離を感じながらもそれでも傍に居たい気持ちを捨てない市川は着実に成長しているなと感じました。
というわけですれ違い自体はまだあるものの、市川が自分なりに女優としての山田と接する話になりましたね。
話自体は放課後デートとモデルとしての仕事見学の二本立てでしたが、その間の小林と山田の話が前に行った事で綺麗に連続性が出たのが良かったですね。
要は自分の事を特別だと思っていない山田と、女優という肩書や努力の子が隣にいる事に悩まされる市川のすれ違いがここしばらくの話の根幹になってくるわけです。山田としては好きの気持ちは大きくバレないように動きながらも市川には振り向いてほしい気持ちが出ているのでもどかしくはあるのですが、この牛歩ぶりが市川と山田にはいいのかなという感じはしています。
今回の話もモデルの仕事見学は自分の服装とお土産のチープさにギャップを感じて最初は立ち止まるも、そこから上の台詞を言って山田に仕事に戻ってもらうように動く様は、自分の恋愛よりも山田の事を大事にしたい気持ちが伝わってきて、それがもう山田の気持ちを更に惚れ直す方向に持って行くんだよなぁ…と思いながら見ていました。
マネージャーの諏訪(声が斎賀みつきさんで「僕」というアニオリの一人称もあって本当に中性的で凄いなと思いました。山田の反応からして恐らく女性ではあると思いますが。後シャララを聞いていたのでそこもタイムリーさがあったなと)もその姿に付き合ってる空気感を見ていたので、こういう「愛」の描写は良いなと思いました。
とはいえ山田のキスシーンの部分を「知らない景色」と言ってしまう辺りは、山田は演技だけでなく将来市川と付き合った時のキスに想いを馳せていた面もあるのでそこですれ違っていますし、イマジナリー京太郎は相変わらず心の中を掻き回してくるしで一筋縄でいかないのは確かです。
ただ山田があくまで「普通に市川と接したい」気持ちがある限りは完全に崩れる事はないだろうなとは思いますね。山田が仕事を楽しいと思えているのは、市川が山田の仕事の姿を良いと思っているからですし。最後の「凄い綺麗だろ」も仕事をしている時の山田を市川視点からも全肯定している証なので山田も嬉しくなるというものですし。
というわけで次回はその流れで今度は市川の大舞台、という事で卒業式の送辞の話になると思うので楽しみですね。

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