さて、今回はとなりの妖怪さんの感想を書いていきたいと思います。
それでは続きからどうぞ。
それでは続きからどうぞ。
第12話
脚本:金春智子/絵コンテ:田辺泰裕/演出:水本葉月/作画監督:香田智樹,齊藤格,藤田正幸,他5名
境界線崩壊による鬼の襲来から、言霊と妖怪の存在が薄れる世界へ…これ本当に後1話で完結するんですか?
というわけで怒涛の展開となった今回ですけど、鬼の正体は虚数世界に連れていかれ、魂が抜かれた体の残骸に入り込んだ物みたいな解釈でよさそうですね。
新幹線で百合が倒した鬼が死に際に子供の声を出した時は「またそういう(勧善懲悪に合わない)事をする…」と思ったものですが、杉本家にてジローが結界を張った時に執念で入り込んだ鬼とマーさんが共鳴して真守になった時になるほど、と思いましたね。
ここで入り込めるほど真守の家族への愛は強かったし、だからこそマーさんも鬼に近づいたと考えると繋がりもあったとも分かったので。
でも無の干渉が強くて妖怪や言霊の概念が崩壊しそうになっているこの現状は、ワーゲンが完全に魂を抜かれた描写から結構な虚無ぶりを感じたと言いますか…和彦が自分の思い出のスマホを投げうってでもワーゲンの為に生きようと奮闘していた姿をその前に見ていたからこそ尚の事そう思いましたね。
ジローや時空間研究所の妖怪にも被害が出そうになっている、鬼は完全に消滅しつつあるこの現状を見るとこれを打開するにはそれこそ神の力でもないとどうにもならなそうですがどう収束させるんでしょうか?(これは真守の姿が消えた後の気絶したマーさんにも言えますね。自我は芽生えながらそのまま消えてしまわないかが心配です…)
ぶちおもここにきて初めて、鬼に襲われそうになっている拓海を助ける時に変化した時の本来の姿が出たのは拓海を思う気持ちが前面に出ていて非常に熱かったです。
実際に助けたのは女天狗さんでしたが(出で立ちからして非常に格好良い…)、この土壇場で20歳としての人間の姿が出たのは正に気持ちが乗ったからであり、この後で消えるかもしれないと思うと惜しいので何とか頑張ってほしい所です。
山本についても本体を日本に置いたが故に分身の力が途切れて小さくなってしまったあたり、魔王の力に期待する事もできなさそうですし…山本の日本への愛が見えて人間臭さみたいなものが見えて良かったとは思いますが。
そして各々の気持ちとしては、相変わらず田中の肝が据わり過ぎてるんですよね…新幹線で鬼に襲われた時に前に立って座席カバーで吹っ飛ばしたり盾にしたり…流石に額に傷を受けて百合に助けてもらう形にはなりましたがそれでも一般人とは思えない気持ちの強さでした。
杉本家にしても、睦実の貰ったお守りの火炎弾のような粒が鬼の目くらましに大いに貢献しましたし、お母さんにしても真守にかけることができなかった言葉をマーさんを守る時に使う、という各々が後悔しないように力強く動いている様が見れて良かったです。
ジローもおっちゃんに背中を押されて杉本家を守る事が取り敢えずはできたわけですから、ハルとの因縁めいた部分は果たせたと言えるでしょうし。
というわけで恐らく次回で最終回になると思いますが…どうこの大災害に決着をつけるのかが楽しみです。
脚本:金春智子/絵コンテ:田辺泰裕/演出:水本葉月/作画監督:香田智樹,齊藤格,藤田正幸,他5名
境界線崩壊による鬼の襲来から、言霊と妖怪の存在が薄れる世界へ…これ本当に後1話で完結するんですか?
というわけで怒涛の展開となった今回ですけど、鬼の正体は虚数世界に連れていかれ、魂が抜かれた体の残骸に入り込んだ物みたいな解釈でよさそうですね。
新幹線で百合が倒した鬼が死に際に子供の声を出した時は「またそういう(勧善懲悪に合わない)事をする…」と思ったものですが、杉本家にてジローが結界を張った時に執念で入り込んだ鬼とマーさんが共鳴して真守になった時になるほど、と思いましたね。
ここで入り込めるほど真守の家族への愛は強かったし、だからこそマーさんも鬼に近づいたと考えると繋がりもあったとも分かったので。
でも無の干渉が強くて妖怪や言霊の概念が崩壊しそうになっているこの現状は、ワーゲンが完全に魂を抜かれた描写から結構な虚無ぶりを感じたと言いますか…和彦が自分の思い出のスマホを投げうってでもワーゲンの為に生きようと奮闘していた姿をその前に見ていたからこそ尚の事そう思いましたね。
ジローや時空間研究所の妖怪にも被害が出そうになっている、鬼は完全に消滅しつつあるこの現状を見るとこれを打開するにはそれこそ神の力でもないとどうにもならなそうですがどう収束させるんでしょうか?(これは真守の姿が消えた後の気絶したマーさんにも言えますね。自我は芽生えながらそのまま消えてしまわないかが心配です…)
ぶちおもここにきて初めて、鬼に襲われそうになっている拓海を助ける時に変化した時の本来の姿が出たのは拓海を思う気持ちが前面に出ていて非常に熱かったです。
実際に助けたのは女天狗さんでしたが(出で立ちからして非常に格好良い…)、この土壇場で20歳としての人間の姿が出たのは正に気持ちが乗ったからであり、この後で消えるかもしれないと思うと惜しいので何とか頑張ってほしい所です。
山本についても本体を日本に置いたが故に分身の力が途切れて小さくなってしまったあたり、魔王の力に期待する事もできなさそうですし…山本の日本への愛が見えて人間臭さみたいなものが見えて良かったとは思いますが。
そして各々の気持ちとしては、相変わらず田中の肝が据わり過ぎてるんですよね…新幹線で鬼に襲われた時に前に立って座席カバーで吹っ飛ばしたり盾にしたり…流石に額に傷を受けて百合に助けてもらう形にはなりましたがそれでも一般人とは思えない気持ちの強さでした。
杉本家にしても、睦実の貰ったお守りの火炎弾のような粒が鬼の目くらましに大いに貢献しましたし、お母さんにしても真守にかけることができなかった言葉をマーさんを守る時に使う、という各々が後悔しないように力強く動いている様が見れて良かったです。
ジローもおっちゃんに背中を押されて杉本家を守る事が取り敢えずはできたわけですから、ハルとの因縁めいた部分は果たせたと言えるでしょうし。
というわけで恐らく次回で最終回になると思いますが…どうこの大災害に決着をつけるのかが楽しみです。

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