さて、今回はアニポケがお休みなので、定期的に来る大橋脚本ロス防止も兼ねて、金銀編のエピソードの感想を書いていきたいと思います。
それでは続きからどうぞ。
それでは続きからどうぞ。
無印第185話「イーブイ5しまい!おちゃかいでバトル!!」
脚本:大橋志吉/絵コンテ,演出:浅田裕二/作画監督:岩根雅明
末っ子故に甘えたがりな部分が見えるサクラが、自分から自立の道を歩むドラマの作り方は、カスミとの共通点もあって面白かったと思います。
というわけで、カスミのお姉さんと同じ名前のサクラという、イーブイ系統5姉妹の末っ子の子に焦点が当てられた話でした。
舞台はエンジュシティなので、恐らくはまいこはん要素をここで回収してきたのだと思うのですが、そこに同じ末っ子で「出涸らし」と言われているカスミと共通点を見出してくる辺りが、アニポケ初脚本が「ハナダシティのすいちゅうか(水中花)」の大橋さんらしいアイデアだなとは思いましたね。
だからこそジョウトリーグに出たい故にカスミ達と旅に出たい、という気持ちをカスミは後押しするわけですけど、同じ境遇のカスミがいたからこそそこに甘えたになっていたのは良くなかったですね。
立ち位置的には、いっぱしの事を言っておきながら肝心な所は人任せ、という結構タチの悪い感じにはなっていたので。お姉さんたちに説得しに行く時もカスミ達を連れ立ってでしたから。
でもそこをサトシ達が咎める展開にせず、お姉さんサイドが「サクラ自身に気づかせる」という展開にしていたのは、上手く自主性を芽生えさせるように見せた良いドラマだったと思います。
結局、自立の気持ちをいくら説いても、それが自分の物にならなければ全く意味がないわけなので。その為のサトシ達のお姉さんとのバトルや、ロケット団からの救出劇から見えてくるのは、テンプレ時見てはいますけれども大事な事だったと思います。
自分はできるとイーブイで突っ走っても捕まるだけで、サトシ達やお姉さん達の力がないと取り戻せなかった事、そのお姉さんのサンダースをサトシのピカチュウは勝つことが出来た事…サクラとイーブイの未熟さを浮き彫りにするには格好の材料になっていたと思うので。
という、サクラの自立に向けての第一歩を描いた話になりましたが、細かな所ではタケシが天丼で4姉妹全員に「○○よりもあなたの方が美しい」と言い続けたせいで、全員揃った時に問い詰められる展開は、こういう天丼の使い方もあるのか…と思いましたね。
タケシ的には「美しい人に美しいと言って何がダメ?」という事でしたけど、八方美人的に口説くのがいけないんじゃないですかね…
そして「お茶の作法」ガン無視でドレスで来て、乾杯からのグイっと飲んでおかわり!の居酒屋上等のムサシや、御茶菓子をサクッと食べて他の人の御茶菓子まで食い散らかすロケット団のモラルの悪さは、ギャグ描写としては面白かったですね(笑)今これが出来るかは謎ですけども。
後最後に、バトル描写で上のサクラの自立の道に関して説得力が持てていたか、というと割と否なのは、別に大橋脚本だと良くある話なので何とも思わないですね、はい。
寧ろ今回がコクピットの黄金コンビなので「バトルの動きは良いなぁ…」なんて気持ちで見てましたね(笑)
というわけでここで感想は終わりなのですが、実はこのサクラの話、40話位後で同じ大橋脚本、コクピットグロスで続編が放送されているんですよ。(コンテは井硲さんですけども)
なので来週はその回の感想を書いていきたいと思いますので、お楽しみに。
脚本:大橋志吉/絵コンテ,演出:浅田裕二/作画監督:岩根雅明
末っ子故に甘えたがりな部分が見えるサクラが、自分から自立の道を歩むドラマの作り方は、カスミとの共通点もあって面白かったと思います。
というわけで、カスミのお姉さんと同じ名前のサクラという、イーブイ系統5姉妹の末っ子の子に焦点が当てられた話でした。
舞台はエンジュシティなので、恐らくはまいこはん要素をここで回収してきたのだと思うのですが、そこに同じ末っ子で「出涸らし」と言われているカスミと共通点を見出してくる辺りが、アニポケ初脚本が「ハナダシティのすいちゅうか(水中花)」の大橋さんらしいアイデアだなとは思いましたね。
だからこそジョウトリーグに出たい故にカスミ達と旅に出たい、という気持ちをカスミは後押しするわけですけど、同じ境遇のカスミがいたからこそそこに甘えたになっていたのは良くなかったですね。
立ち位置的には、いっぱしの事を言っておきながら肝心な所は人任せ、という結構タチの悪い感じにはなっていたので。お姉さんたちに説得しに行く時もカスミ達を連れ立ってでしたから。
でもそこをサトシ達が咎める展開にせず、お姉さんサイドが「サクラ自身に気づかせる」という展開にしていたのは、上手く自主性を芽生えさせるように見せた良いドラマだったと思います。
結局、自立の気持ちをいくら説いても、それが自分の物にならなければ全く意味がないわけなので。その為のサトシ達のお姉さんとのバトルや、ロケット団からの救出劇から見えてくるのは、テンプレ時見てはいますけれども大事な事だったと思います。
自分はできるとイーブイで突っ走っても捕まるだけで、サトシ達やお姉さん達の力がないと取り戻せなかった事、そのお姉さんのサンダースをサトシのピカチュウは勝つことが出来た事…サクラとイーブイの未熟さを浮き彫りにするには格好の材料になっていたと思うので。
という、サクラの自立に向けての第一歩を描いた話になりましたが、細かな所ではタケシが天丼で4姉妹全員に「○○よりもあなたの方が美しい」と言い続けたせいで、全員揃った時に問い詰められる展開は、こういう天丼の使い方もあるのか…と思いましたね。
タケシ的には「美しい人に美しいと言って何がダメ?」という事でしたけど、八方美人的に口説くのがいけないんじゃないですかね…
そして「お茶の作法」ガン無視でドレスで来て、乾杯からのグイっと飲んでおかわり!の居酒屋上等のムサシや、御茶菓子をサクッと食べて他の人の御茶菓子まで食い散らかすロケット団のモラルの悪さは、ギャグ描写としては面白かったですね(笑)今これが出来るかは謎ですけども。
後最後に、バトル描写で上のサクラの自立の道に関して説得力が持てていたか、というと割と否なのは、別に大橋脚本だと良くある話なので何とも思わないですね、はい。
寧ろ今回がコクピットの黄金コンビなので「バトルの動きは良いなぁ…」なんて気持ちで見てましたね(笑)
というわけでここで感想は終わりなのですが、実はこのサクラの話、40話位後で同じ大橋脚本、コクピットグロスで続編が放送されているんですよ。(コンテは井硲さんですけども)
なので来週はその回の感想を書いていきたいと思いますので、お楽しみに。

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