さて、今回は「つくもがみ貸します」の感想を書いていきたいと思います。
それでは続きからどうぞ。
それでは続きからどうぞ。
第6話「碧瑠璃」
脚本:浦沢義雄/絵コンテ:松尾衝/演出:興満録助/作画監督:とみながまり,熊川ありさ,シン・ミンソプ,他2名
幸之助の焦香を取り返す為に、蘇芳と同じだけの金額を櫛から作り出した事を再現した、という部分を見せた、という回でしたね。
なので前回ほど浦沢さんの色が出ていたわけではないですけど、月夜見の弘法大師のうんちくが妙な形で役に立ったという意味では浦沢さんっぽかったとも思えましたね。
印籠を見せて、水戸黄門のように上手く行かなかった事が、結果として怪我の功名でおはなに心配してもらう事となった、と。あそこでおはなにアプローチするのではなくお金に物を言わせて気を引こうとしていた辺りが何とも…という気もしましたけど(笑)
結果として10両(何と現代貨幣で120万!)を団子で使ったのであればそれは太るし、ダイエットの為にやせこけもするな、という気持ちにはなりました。
そういう結構な導入で始まった話ですけど、80両を作るために15両の櫛を使う、という所を興味のない高価な物と交換していく、というのは清次も考えましたね。
佐太郎に関しては清次は徹頭徹尾良い目で見てなかったですけど、お紅の意地っ張りな点(勝手に言いがかりを作って男を我が物顔で盾にされたらそれは嫌な女、とは思うけれども)と何だかんだで好きな人だからお紅から頼まれたら断れない、というのはあったと思います。それでなくとも頭は回ると思いますけど。
確かに、安くてもその物を欲しいと思いながら、興味のない高い物を売ることになるならば、どちらにとってもWin-Winなのはそうですしね。それを繰り返していったら刀にまで辿り着くのは凄い物です。
だからこそ過去でも現在でも30両という大金を作り出す事が出来た、というのはその焦香を盗った悪人の出まかせとはいえそれに真っ向から対抗して見せた、という意味で清次の株が上がった所だったと思います。
まあ最終的には焦香が付喪神化して嚙みついた事であっさり解決してしまいましたけど、本筋の「佐太郎の蘇芳」の流れを見る事が出来たので、本筋との繋ぎとしては中身があった話だったと思います。
ちなみに付喪神的には物々交換の足掛かりの為に損料屋としてのレンタル品として貸し出された、という形で役に立ちましたね。これなら興味のない高価な物を引き出すきっかけにはなりますから。
というわけで感想としてはあっさりしたものにはなりましたが、これにて話としては折り返しになるので、後半戦はどう話が展開していくのか(蘇芳レベルのお金を手に入れたのに未だに佐太郎の姿が見えないのはどういう事なんでしょうか?)楽しみですね。
脚本:浦沢義雄/絵コンテ:松尾衝/演出:興満録助/作画監督:とみながまり,熊川ありさ,シン・ミンソプ,他2名
幸之助の焦香を取り返す為に、蘇芳と同じだけの金額を櫛から作り出した事を再現した、という部分を見せた、という回でしたね。
なので前回ほど浦沢さんの色が出ていたわけではないですけど、月夜見の弘法大師のうんちくが妙な形で役に立ったという意味では浦沢さんっぽかったとも思えましたね。
印籠を見せて、水戸黄門のように上手く行かなかった事が、結果として怪我の功名でおはなに心配してもらう事となった、と。あそこでおはなにアプローチするのではなくお金に物を言わせて気を引こうとしていた辺りが何とも…という気もしましたけど(笑)
結果として10両(何と現代貨幣で120万!)を団子で使ったのであればそれは太るし、ダイエットの為にやせこけもするな、という気持ちにはなりました。
そういう結構な導入で始まった話ですけど、80両を作るために15両の櫛を使う、という所を興味のない高価な物と交換していく、というのは清次も考えましたね。
佐太郎に関しては清次は徹頭徹尾良い目で見てなかったですけど、お紅の意地っ張りな点(勝手に言いがかりを作って男を我が物顔で盾にされたらそれは嫌な女、とは思うけれども)と何だかんだで好きな人だからお紅から頼まれたら断れない、というのはあったと思います。それでなくとも頭は回ると思いますけど。
確かに、安くてもその物を欲しいと思いながら、興味のない高い物を売ることになるならば、どちらにとってもWin-Winなのはそうですしね。それを繰り返していったら刀にまで辿り着くのは凄い物です。
だからこそ過去でも現在でも30両という大金を作り出す事が出来た、というのはその焦香を盗った悪人の出まかせとはいえそれに真っ向から対抗して見せた、という意味で清次の株が上がった所だったと思います。
まあ最終的には焦香が付喪神化して嚙みついた事であっさり解決してしまいましたけど、本筋の「佐太郎の蘇芳」の流れを見る事が出来たので、本筋との繋ぎとしては中身があった話だったと思います。
ちなみに付喪神的には物々交換の足掛かりの為に損料屋としてのレンタル品として貸し出された、という形で役に立ちましたね。これなら興味のない高価な物を引き出すきっかけにはなりますから。
というわけで感想としてはあっさりしたものにはなりましたが、これにて話としては折り返しになるので、後半戦はどう話が展開していくのか(蘇芳レベルのお金を手に入れたのに未だに佐太郎の姿が見えないのはどういう事なんでしょうか?)楽しみですね。

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