さて、今回は「つくもがみ貸します」の感想を書いていきたいと思います。
それでは続きからどうぞ。
それでは続きからどうぞ。
第9話「秘色」
脚本:下山健人/絵コンテ,演出:菅井嘉浩/作画監督:中谷藍(グロス:マウス)
おかのの為に奮闘する権平と心を一緒にする清次…自分の力で何でもできた気でいた、と考えるには心が弱くないとは思うのですが…
という、蘇芳の謎の詳細がだいぶ明らかになった話でしたね。佐太郎の許嫁であったおかのが佐太郎の気を引くために渡したのが蘇芳だったわけだけれども、短い時間の間に無くなってしまった事でおかのはお紅の為に撃ったと誤解をし、佐太郎の母は責任を取って婚約を進める事を選んだという、誰も報われない展開になってしまったと。
佐太郎自体は失踪した状態なので行方知れず、代わりに梅島屋の旦那が弟として蘇芳の話をしていた、という感じなので、佐太郎はあまり良い位置にいないのが中々に悲惨といいますか…
奉公人についても付喪神に偵察に行かせた割には、結構良い動きをしていなかったので情報もあまり得られなかったので、蘇芳の情報は分かっても佐太郎の情報は掴めなかったので、清次とお紅にとっても手詰まりになったのも痛かったです。
その挫折回のような話ではありましたが、その中で権平の頑張りというのは1つドラマを作ってくれたと思います。
おかのの事を想いながら、佐太郎が失踪した事で塞ぎ込んでしまったその人の為に佐太郎探しに奮闘するその様は、前回の半助の姿と被るように見えたので。
清次もその姿に自分のお紅への気持ちとシンクロさせて言葉をかけると。上にも書いたように前回前々回と付喪神の力こそ借りましたけど、その次の言葉の部分を紡いだのは間違いなく清次だったわけですから、決して付喪神頼りだったわけではないのですが、無力感が漂う中でそう思ってしまうのも無理もないか、とは思ってしまいました。
そのラストシーンが突然の雨の中での権平との語らいだったので、尚更そう思ったのかもしれません。
話数としては残す所後3話ですけど、お紅が清次頼りになっていたのを反省して動きそう、というのを考えるとこの話数でどう決着させてくるのかは楽しみですね。
次回はこのアニメ最後の浦沢脚本という事で、早苗周りの話になりそうなのでどうなるか楽しみです。
脚本:下山健人/絵コンテ,演出:菅井嘉浩/作画監督:中谷藍(グロス:マウス)
おかのの為に奮闘する権平と心を一緒にする清次…自分の力で何でもできた気でいた、と考えるには心が弱くないとは思うのですが…
という、蘇芳の謎の詳細がだいぶ明らかになった話でしたね。佐太郎の許嫁であったおかのが佐太郎の気を引くために渡したのが蘇芳だったわけだけれども、短い時間の間に無くなってしまった事でおかのはお紅の為に撃ったと誤解をし、佐太郎の母は責任を取って婚約を進める事を選んだという、誰も報われない展開になってしまったと。
佐太郎自体は失踪した状態なので行方知れず、代わりに梅島屋の旦那が弟として蘇芳の話をしていた、という感じなので、佐太郎はあまり良い位置にいないのが中々に悲惨といいますか…
奉公人についても付喪神に偵察に行かせた割には、結構良い動きをしていなかったので情報もあまり得られなかったので、蘇芳の情報は分かっても佐太郎の情報は掴めなかったので、清次とお紅にとっても手詰まりになったのも痛かったです。
その挫折回のような話ではありましたが、その中で権平の頑張りというのは1つドラマを作ってくれたと思います。
おかのの事を想いながら、佐太郎が失踪した事で塞ぎ込んでしまったその人の為に佐太郎探しに奮闘するその様は、前回の半助の姿と被るように見えたので。
清次もその姿に自分のお紅への気持ちとシンクロさせて言葉をかけると。上にも書いたように前回前々回と付喪神の力こそ借りましたけど、その次の言葉の部分を紡いだのは間違いなく清次だったわけですから、決して付喪神頼りだったわけではないのですが、無力感が漂う中でそう思ってしまうのも無理もないか、とは思ってしまいました。
そのラストシーンが突然の雨の中での権平との語らいだったので、尚更そう思ったのかもしれません。
話数としては残す所後3話ですけど、お紅が清次頼りになっていたのを反省して動きそう、というのを考えるとこの話数でどう決着させてくるのかは楽しみですね。
次回はこのアニメ最後の浦沢脚本という事で、早苗周りの話になりそうなのでどうなるか楽しみです。

コメント