さて、立て続けの「薫る花」のキャラ紹介シリーズですが、今回はメインヒロインである薫子の紹介をしていきたいと思います。
この子に関しては本当に最強ヒロインに相応しい立ち位置なので、紹介記事を抜きにしてもアニメで是非その魅力に触れて頂きたいとは思っています。

でも語りたいのはそうなので、続きから紹介記事をどうぞ。

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というわけでまずはプロフィール内についてですが、何といっても身長148センチという小動物感でしょう。
主人公の凛太郎の身長が190センチなので、何と身長差42センチという考えうる中で最大の身長差の組み合わせと言えると思います。
それでも薫子の凄い所は、その小動物感と可愛さを前面に押し出しながらも、自分の中に強い芯がちゃんとあるという事でしょう。

薫子の信念として「自分の見てきた物を信じる」「そのために目の前にあるものを知りたいという気持ちがある」というもので、これはそのまま成績の優秀さにも反映されていると思います。プロフィール内の「何事にもまっすぐな性格」はここから来ているとも言えます。
自分の見てきた物を信じるからこそ、レッテルに囚われる事無く物事を多角的に見る事ができる、知りたいという気持ちが強いからこそ、物事を深く見る事ができる、という形で地頭の良さを思わせてくれます。
しかもそのためなら自分の気持ちを素直にストレートに伝える、という事を怠る事をしないのが薫子の凄い所で、これによって元々優しい気持ちを持っていた凛太郎が、気持ちを前面に出す事をするようになるので、正に影響力としては凄い物がありますし、間違いなく「千鳥と桔梗」というレッテルの貼りあいを無くした上での架け橋に相応しい存在になっているというわけです。

とはいえ薫子自身にも凛太郎と共通するような弱みがあったりするのですが、1クール内では殆ど描かれないので、1クール内での見所とすれば凛太郎や、影の主人公である昴を引っ張って行くその明るさと芯の強さでしょうか。
凛太郎からは尊敬する人として、昴からはヒーローとして薫子から最初は見られているので、その強い芯がどれだけの人を動かしてきたか、は分かる話です。
そこにプラスするように、見た目から来る可愛さ、ストレートに気持ちを伝える事から来るヒロイン力には、マガポケ内のヒロイン投票で最早殿堂入りにした方が良いレベルの圧倒さで1位を取っているので、初見の方はそこのヒロイン力に悶絶してほしいと思います(笑)

まあ黒髪ロングにウェーブをかけて、着ている服もロングスカート&ロングワンピース、しかも髪型もそれなりにバリエーションがあるだけでなく、服装も制服以外はほぼ違うという「清楚系美少女」を絵に描いたような華やかさですから、それは人気でないわけがない、とは感じていますけれども。(ちなみにパンツスタイルを最近見せてくれたのですが、それも似合ってるのが恐ろしいんですよね…)
そういう意味でそのバリエーションを再現してくれるだろうCloverWorksがアニメ制作になってくれて良かった、と思っています。

後のプロフィール内についての言及ですが、薫子と言えば「食べるのが好き!」という事で、幾度となく幸せそうに食べる薫子の姿を見る事ができます。
これは凛太郎の家のケーキ屋に何回も来てくれる事にも繋がっていますし、「何してる時が一番幸せ?」の「食べている時とたまにするお昼寝!」という可愛さ全開な様子にも繋がってきています。
休日の過ごし方は服を買いに行っている、という事で、数多の服のバリエーションはそこから生まれているのが分かりますし、空いた時間で勉強をするという勤勉家な所は、薫子のストイックさが見える所だと思います。
この子、短期バイトや勉強の合間を縫って色々な事をしているような子なので、全く腑抜けている所がないんですよね。正に芯の強さの根拠を強くしている所だと思います。

最後に家族構成ですけど、流石に17巻時点だとメインヒロインなので全員出ていて、父親の遥介、母親の楓子、弟の洸介、という感じです。
まあ1クール内では出てこないので(薫子から少し言及はありますが話に出てくるのみではあります)あくまで参考程度に、という感じですが、薫子がこうなったのも頷けるような家族の眩しさなので、そこは原作を追って確認して頂けたらと思います。(楓子と洸介は8巻、遥介は16巻で初登場です)

というわけで薫子の紹介記事でした。アニメでは凛太郎が感情が表に乗り出すのが少し時間がかかる分、薫子のストレートさが最大の見所となってる節はあるので、アニメが初見の方は楽しんでいただけたらと思います。
さて次回はいよいよ紹介記事最終回、主人公の凛太郎ですね。