さて、今日は「薫る花は凛と咲く」内のキャラでありメインヒロインでもある和栗薫子の誕生日という事で、三香見先生からも可愛らしい絵があがっていて、という感じなのですが、
三香見先生が薫子の描き方として「自分の弱い(と思ってしまってる)部分を他人に見せるのが誰よりも苦手な子」と描いていたと話していて、それはそうだなと強く納得したんですよね。
その気持ちを押し殺して笑顔で居続けた中で、その薫子に救われた凛太郎が後々そんな薫子を支えていく様が理想の関係性という感じで凄く好きなので。(特にアニメでは2クール目に入るだろうと所がそう感じます)
とはいえ1クール内であろう40話まではそこまでその色が見えないので(節々には見えてますけども)、アニメ内では終始「ヒロイン力が強い子」として描かれる…
…と思っていたんですが、アニメ版では声や表情周りの補完が凄い事になってるので、1クール内でもかなり恋愛周りで緊張している薫子が見られるのが良いと思っています。
原作を見てると、1〜3話の頃の薫子ってアニメよりも余裕があるように見えるんですよね。この時点では凛太郎視点においての薫子を魅力に描く意味合いが強いのか、弱さが見えなくてそのままの真っ直ぐさで凛太郎を引っ張ってくれているという感じがするので。
そこをアニメでは凛太郎の名前を聞く時、「また一緒に食べましょうね、ケーキ!」の前にかなり時間が空いて勇気を出そうしていた所(その前に雑多な人が間を通り過ぎていた分尚更です)、
敬語な分終始声が緊張していた事、(でも謝る時や「不愉快です」の時にはちゃんとそれが真っ直ぐな揺らぎない声になるのだから流石です)そして「かっこよかったです」の時には思わず声が小さくなる事等々…
僕は原作を読んでいるので「ここではこれだけ勇気を出してたんだな」と伝わるので、そのくらいに見えるのかな、と思っていたら、アニメ初見の方でも伝わるようになっていたのがさすがだな、と思ったわけです。
なのでアニメ初見の方でも和栗薫子という子は、ヒロイン力が強いのは勿論として、三香見先生が描いている薫子像もちゃんと伝わってるのではないかと思うので、やはりアニメ化は偉大だったなと思うわけです。
アニメ版はまだ1巻すら終わっていないという超スローペースでスタートしながらも、カットされている場面や台詞は意外と多かったりするのですが(そこは感想記事を参考に頂きたく)、表情や、感情が見える動き、そして声の演技は、アニメスタッフの解釈度の高さもあって原作超えしてると思っています。
ポストにも書きましたけど、CloverWorks三連星の中で「着せ恋」が濃過ぎる故にアニメ的な面白さはそちらに目が行きがちですけど、「薫る花」はその点や美麗さは引けをとってないですし、スルメ度合いとしては上とすら思っているくらいです。
なので今後どう描いていくかについてはまだ分からないですけど、薫子やしばらくの裏主人公になる昴の動きも含めて、引き続きアニメ視聴を楽しみにしたいと思います。
という、薫子誕生日記念の記事でした。誕生日おめでとうございます、という事で…
三香見先生が薫子の描き方として「自分の弱い(と思ってしまってる)部分を他人に見せるのが誰よりも苦手な子」と描いていたと話していて、それはそうだなと強く納得したんですよね。
その気持ちを押し殺して笑顔で居続けた中で、その薫子に救われた凛太郎が後々そんな薫子を支えていく様が理想の関係性という感じで凄く好きなので。(特にアニメでは2クール目に入るだろうと所がそう感じます)
とはいえ1クール内であろう40話まではそこまでその色が見えないので(節々には見えてますけども)、アニメ内では終始「ヒロイン力が強い子」として描かれる…
…と思っていたんですが、アニメ版では声や表情周りの補完が凄い事になってるので、1クール内でもかなり恋愛周りで緊張している薫子が見られるのが良いと思っています。
原作を見てると、1〜3話の頃の薫子ってアニメよりも余裕があるように見えるんですよね。この時点では凛太郎視点においての薫子を魅力に描く意味合いが強いのか、弱さが見えなくてそのままの真っ直ぐさで凛太郎を引っ張ってくれているという感じがするので。
そこをアニメでは凛太郎の名前を聞く時、「また一緒に食べましょうね、ケーキ!」の前にかなり時間が空いて勇気を出そうしていた所(その前に雑多な人が間を通り過ぎていた分尚更です)、
敬語な分終始声が緊張していた事、(でも謝る時や「不愉快です」の時にはちゃんとそれが真っ直ぐな揺らぎない声になるのだから流石です)そして「かっこよかったです」の時には思わず声が小さくなる事等々…
僕は原作を読んでいるので「ここではこれだけ勇気を出してたんだな」と伝わるので、そのくらいに見えるのかな、と思っていたら、アニメ初見の方でも伝わるようになっていたのがさすがだな、と思ったわけです。
なのでアニメ初見の方でも和栗薫子という子は、ヒロイン力が強いのは勿論として、三香見先生が描いている薫子像もちゃんと伝わってるのではないかと思うので、やはりアニメ化は偉大だったなと思うわけです。
アニメ版はまだ1巻すら終わっていないという超スローペースでスタートしながらも、カットされている場面や台詞は意外と多かったりするのですが(そこは感想記事を参考に頂きたく)、表情や、感情が見える動き、そして声の演技は、アニメスタッフの解釈度の高さもあって原作超えしてると思っています。
ポストにも書きましたけど、CloverWorks三連星の中で「着せ恋」が濃過ぎる故にアニメ的な面白さはそちらに目が行きがちですけど、「薫る花」はその点や美麗さは引けをとってないですし、スルメ度合いとしては上とすら思っているくらいです。
なので今後どう描いていくかについてはまだ分からないですけど、薫子やしばらくの裏主人公になる昴の動きも含めて、引き続きアニメ視聴を楽しみにしたいと思います。
という、薫子誕生日記念の記事でした。誕生日おめでとうございます、という事で…

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