さて、今回は新アニポケがお休みですので、金銀編から久々に玉川さんの作監回を拝みたい、という事でキレイハナの回の感想を書いていきたいと思います。
それでは続きから感想です!
それでは続きから感想です!
無印第122話「キレイハナのバトルダンシング!」
脚本:米村正二/絵コンテ,演出:浅田裕二/作画監督:玉川明洋
バトルを通じた形ではなくパフォーマンスを通じたポケモンとの触れ合い…でも気持ちは同じ、という所にトレーナーの多様性を感じた次第です。
という、話の大筋自体は悩んでいるゲストキャラがロケット団の介入を通じてそれが改善されていく(今回ならキレイハナのユニットであるレイちゃんハナちゃんのムーンサルトが、失敗の怖さを乗り越えて成功する)という部分はテンプレでしたけど、サトシ、カスミ、タケシそれぞれの夢がトレーナーバトルの範囲を超えているからこその、パフォーマーもそれと同じなんだよ、というのを示す事ができていたのは、アニポケ世界の広がりとしては良かったと思いますね。
サトシはポケモンマスター、カスミは水ポケモンを極める、タケシは世界一のブリーダー、というように、「トレーナーとしての最強を目指す」という感じではないですから、そこをヒカルによってサイド浮き彫りにしてくれたのは良かったと思います。
まあそれで本筋が何なのか、という点がはっきりしてなかったのがシリーズ構成が実質不在だった金銀編の難しい所ではあるのですが…
それはおいておいて、今回はキレイハナのパフォーマンスが鍵になっていた、という事でピカチュウがその特訓を受けてかなりダンスに即したバトルが出来ていたのが面白かったですね。
今回は玉川さん作監、岩根さんと玉川さんの2人原画という、「もうこの2人だけでいいんじゃないかな」と言える最強の体制だった分、ダンスの軽やかさがロケット団とのバトルでの動きの良さに繋がる、という説得力が十分だったので。
サトシはアニポケXYではティエルノ風のリズム戦法が上手く行ってなかったですけど、あれはティエルノのリズムをそのまま取り入れたからであって、やはりキレイハナの動きを自分の物にした時のピカチュウの動きはキレがあるな、なんてことを思いましたね。
後キレイハナのパフォーマーとしてのきっかけについては、最初はバトルの動きを鍛える為に始めた、というのも面白い視点だなと。かわしかたなどの身体の動き、瞬発力はそのままバトルは勿論その他にも動きにも応用できる、という点をダンスのパフォーマンスに繋がったというのは、ポケモンの可能性を広げたと言えるでしょうね。
それならパフォーマンスとして披露したニャースの喋り芸ももっと評価されていいと思うんですけどね…ムサシの古典お笑いによって腹話術扱いされていたのが何ともなぁ…とは思ってしまいました。
しかもムサシとコジロウのダンスの前座扱いですから、如何にムサシとコジロウのニャースに対しての慣れがあるか、というのが示されたようにも思いました。
ここの部分の細かい所で、おでんのお笑いの時にこんにゃくという所をきっちりがんもどき、と言っていた所にキャラの安定ぶりを見たような気がしました。
と、語る事としてはこのくらいでしょうか。短くはなってしまいましたが、たまにはこのくらいの短さの感想もあって良いだろう、という事で…
来週からは新アニポケが再開するのでまた通常通りですね。
脚本:米村正二/絵コンテ,演出:浅田裕二/作画監督:玉川明洋
バトルを通じた形ではなくパフォーマンスを通じたポケモンとの触れ合い…でも気持ちは同じ、という所にトレーナーの多様性を感じた次第です。
という、話の大筋自体は悩んでいるゲストキャラがロケット団の介入を通じてそれが改善されていく(今回ならキレイハナのユニットであるレイちゃんハナちゃんのムーンサルトが、失敗の怖さを乗り越えて成功する)という部分はテンプレでしたけど、サトシ、カスミ、タケシそれぞれの夢がトレーナーバトルの範囲を超えているからこその、パフォーマーもそれと同じなんだよ、というのを示す事ができていたのは、アニポケ世界の広がりとしては良かったと思いますね。
サトシはポケモンマスター、カスミは水ポケモンを極める、タケシは世界一のブリーダー、というように、「トレーナーとしての最強を目指す」という感じではないですから、そこをヒカルによってサイド浮き彫りにしてくれたのは良かったと思います。
まあそれで本筋が何なのか、という点がはっきりしてなかったのがシリーズ構成が実質不在だった金銀編の難しい所ではあるのですが…
それはおいておいて、今回はキレイハナのパフォーマンスが鍵になっていた、という事でピカチュウがその特訓を受けてかなりダンスに即したバトルが出来ていたのが面白かったですね。
今回は玉川さん作監、岩根さんと玉川さんの2人原画という、「もうこの2人だけでいいんじゃないかな」と言える最強の体制だった分、ダンスの軽やかさがロケット団とのバトルでの動きの良さに繋がる、という説得力が十分だったので。
サトシはアニポケXYではティエルノ風のリズム戦法が上手く行ってなかったですけど、あれはティエルノのリズムをそのまま取り入れたからであって、やはりキレイハナの動きを自分の物にした時のピカチュウの動きはキレがあるな、なんてことを思いましたね。
後キレイハナのパフォーマーとしてのきっかけについては、最初はバトルの動きを鍛える為に始めた、というのも面白い視点だなと。かわしかたなどの身体の動き、瞬発力はそのままバトルは勿論その他にも動きにも応用できる、という点をダンスのパフォーマンスに繋がったというのは、ポケモンの可能性を広げたと言えるでしょうね。
それならパフォーマンスとして披露したニャースの喋り芸ももっと評価されていいと思うんですけどね…ムサシの古典お笑いによって腹話術扱いされていたのが何ともなぁ…とは思ってしまいました。
しかもムサシとコジロウのダンスの前座扱いですから、如何にムサシとコジロウのニャースに対しての慣れがあるか、というのが示されたようにも思いました。
ここの部分の細かい所で、おでんのお笑いの時にこんにゃくという所をきっちりがんもどき、と言っていた所にキャラの安定ぶりを見たような気がしました。
と、語る事としてはこのくらいでしょうか。短くはなってしまいましたが、たまにはこのくらいの短さの感想もあって良いだろう、という事で…
来週からは新アニポケが再開するのでまた通常通りですね。

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