さて、今回はかのかり4期の感想を書いていきたいと思います。
それでは続きからどうぞ。
それでは続きからどうぞ。
第42話「家族旅行と彼女」
脚本:広田光毅/絵コンテ:松園公/演出:門田英彦/作画監督:谷澤泰史,武口憲司,他2名(グロス:マル画ファクトリー)
いよいよ始まったハワイアンズ…全く和也と千鶴にとって優しくない面子が揃う中でどう動いていくでしょうか?
という、面白いくらいに和也に逆境全開で来ているハワイアンズ編ですけど、これが麻美が全くの未登場、るかこそいたものの休戦状態で、協力者として穏健派である墨と、師匠と慕うみにが中心だったクラファン編と対比になっているのが面白いですね。
何せ和也の善性を見てくれている木部は、和の事を裏切ったらあまり良い目をしてくれないと思いますし、栗林に関しては事情こそ知ってますけどるかと気まずい、
そしてそこにやってくるほぼラスボス級であり、絶対に和也と千鶴の幸せを許さない麻美ですから、もう和也にとっては自業自得とはいえ最悪なケースが出来上がっているわけですね…
まあ和也の自業自得感が、この逆境の中でも見えているのはひとえに和也の情けなさが前面に出ているからだとは思いますね。
和に全部を話す覚悟なのは良いんですけど、この考え自体が千鶴への告白一本鎗から来ているのでどうにも手段に欠けるというのが見えている感じで。
ハワイアンズの水着の想像をしている所を見た時には、まあ男子大学生なので気持ちは分からなくはない、と思いながら殴りたくはなりましたよね(笑)
しかもその前にアニポケのアメジオで堀江さんの真面目な演技を聴いたばかりなので尚の事ギャップで印象が悪くなったというか…これに関しては個人的な話ですけどね。
とまあ、和也の逆境云々に関してはこんな感じですけど、千鶴に関してはるかの避妊具での牽制については疑いつつも思う所はあるから、あくまで彼女(仮)を振る舞いながら別にるかとの間に入る事はしない、というスタンスでしたね。
これに関しては、自分からけしかけた故に可愛い彼女ができるならそれはそれでいい、という形に表面上ではなっているので、るかよりも大人な千鶴としては納得のスタンスではありますが…
でも心の奥底では気になっている、和也の自業自得の部分も「二人で乗り越えよう」と言ってくれる時点で、表向きのスタンスとは裏腹にちゃんと和也を見てくれているんですよね。
この辺りが和也にとって救いになっていると思いましたし、この千鶴の裏のスタンスが正にハワイアンズ編を大転機にしていく事になるわけです。
千鶴にとってもハワイアンズのような家族旅行は今までした事がなかった故に、純粋に楽しみにしている部分はありますから。
後代々継いでいる指輪を和が千鶴に渡していた、という事実は、これまた和の善意ではあるのですが木部や麻美のサプライズといい全部裏目に出てるのは皮肉すぎるんですよね…
この点は何と最新話の所まで尾を引いているので、重さここに極まれりという感じはしています。
そしてるかの方は栗林と気まずくなる事こそあれど、和也と千鶴の間に入り込んで告白阻止するスタンスは変わらない、という事で、これが妙に2人に効いてきているんですよね。
るかがそういう行動に本当に出ている気はそこまでしていない、けれどもるかもまた純粋な部分があるので無下にも出来ないという感じで、ちゃんと牽制が効いているというのは面白いです。
後は栗林との折り合いですけど…レンカノ時代にかなり傷つけてしまった負い目がある分(+るか自身は和也に目が向いている)ここの解消は難しそうな気がしていますけどどうでしょうか?
そして麻美ですけど…Bパート最後で松園さんの出崎演出フォロワーとしてのハーモニーカットが映し出されたかと思いきや、それを打ち崩す形で登場してきましたから、正にラスボスに相応しい立ち回りで。
正直ハワイアンズ編は原作をリアタイで追っていなくて、麻美が最終的に何をしたかは知っている感じなので、ここからどう動いていくかについては楽しみではありますね。
というわけで次回から本格的にハワイアンズ編が始動、という事でテンポが良いアニメ版にてハワイアンズ編にて何が起こったのかについては見ていく事にしましょう。
脚本:広田光毅/絵コンテ:松園公/演出:門田英彦/作画監督:谷澤泰史,武口憲司,他2名(グロス:マル画ファクトリー)
いよいよ始まったハワイアンズ…全く和也と千鶴にとって優しくない面子が揃う中でどう動いていくでしょうか?
という、面白いくらいに和也に逆境全開で来ているハワイアンズ編ですけど、これが麻美が全くの未登場、るかこそいたものの休戦状態で、協力者として穏健派である墨と、師匠と慕うみにが中心だったクラファン編と対比になっているのが面白いですね。
何せ和也の善性を見てくれている木部は、和の事を裏切ったらあまり良い目をしてくれないと思いますし、栗林に関しては事情こそ知ってますけどるかと気まずい、
そしてそこにやってくるほぼラスボス級であり、絶対に和也と千鶴の幸せを許さない麻美ですから、もう和也にとっては自業自得とはいえ最悪なケースが出来上がっているわけですね…
まあ和也の自業自得感が、この逆境の中でも見えているのはひとえに和也の情けなさが前面に出ているからだとは思いますね。
和に全部を話す覚悟なのは良いんですけど、この考え自体が千鶴への告白一本鎗から来ているのでどうにも手段に欠けるというのが見えている感じで。
ハワイアンズの水着の想像をしている所を見た時には、まあ男子大学生なので気持ちは分からなくはない、と思いながら殴りたくはなりましたよね(笑)
しかもその前にアニポケのアメジオで堀江さんの真面目な演技を聴いたばかりなので尚の事ギャップで印象が悪くなったというか…これに関しては個人的な話ですけどね。
とまあ、和也の逆境云々に関してはこんな感じですけど、千鶴に関してはるかの避妊具での牽制については疑いつつも思う所はあるから、あくまで彼女(仮)を振る舞いながら別にるかとの間に入る事はしない、というスタンスでしたね。
これに関しては、自分からけしかけた故に可愛い彼女ができるならそれはそれでいい、という形に表面上ではなっているので、るかよりも大人な千鶴としては納得のスタンスではありますが…
でも心の奥底では気になっている、和也の自業自得の部分も「二人で乗り越えよう」と言ってくれる時点で、表向きのスタンスとは裏腹にちゃんと和也を見てくれているんですよね。
この辺りが和也にとって救いになっていると思いましたし、この千鶴の裏のスタンスが正にハワイアンズ編を大転機にしていく事になるわけです。
千鶴にとってもハワイアンズのような家族旅行は今までした事がなかった故に、純粋に楽しみにしている部分はありますから。
後代々継いでいる指輪を和が千鶴に渡していた、という事実は、これまた和の善意ではあるのですが木部や麻美のサプライズといい全部裏目に出てるのは皮肉すぎるんですよね…
この点は何と最新話の所まで尾を引いているので、重さここに極まれりという感じはしています。
そしてるかの方は栗林と気まずくなる事こそあれど、和也と千鶴の間に入り込んで告白阻止するスタンスは変わらない、という事で、これが妙に2人に効いてきているんですよね。
るかがそういう行動に本当に出ている気はそこまでしていない、けれどもるかもまた純粋な部分があるので無下にも出来ないという感じで、ちゃんと牽制が効いているというのは面白いです。
後は栗林との折り合いですけど…レンカノ時代にかなり傷つけてしまった負い目がある分(+るか自身は和也に目が向いている)ここの解消は難しそうな気がしていますけどどうでしょうか?
そして麻美ですけど…Bパート最後で松園さんの出崎演出フォロワーとしてのハーモニーカットが映し出されたかと思いきや、それを打ち崩す形で登場してきましたから、正にラスボスに相応しい立ち回りで。
正直ハワイアンズ編は原作をリアタイで追っていなくて、麻美が最終的に何をしたかは知っている感じなので、ここからどう動いていくかについては楽しみではありますね。
というわけで次回から本格的にハワイアンズ編が始動、という事でテンポが良いアニメ版にてハワイアンズ編にて何が起こったのかについては見ていく事にしましょう。

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