さて、今回はキミプリの感想メモを載せて行きたいと思います。
それでは続きからどうぞ。
それでは続きからどうぞ。
第34話「名探偵はもりん! 謎のメニューを追うぞな!」
脚本:横谷昌宏/絵コンテ:土田豊/演出:鬼頭和矢/作画監督:北島勇樹,古賀光(グロス:ライジングフォース)
キミプリ34話 メモ
・時間の都合上1.75倍で観た話だったが、そのくらいのテンポ感で見るのが丁度良いくらいの番外編的な面白い話になっていたと思う。
・流石はトロプリコンビ…「全力でやる事」への言及まで含めて非常にトロピカっていたと思う。
・「面白一発ギャグ」は確かに最後に書かれるべきメニューだったと思うし、黒歴史化して抹消するのもそうだよな、と。
・でも全力でやっていたからこそ夢を持つ人が現れたというのは、良かった…のか?成功度合いが深夜バラエティへの出演というのも相当リアルというか。
・合間合間のハイテンポギャグは流石なものだった。蓮司のズレぶりや田中の暴走ぶり等、ギャグ特有の横道のそれ方がテンポ良く描かれていたので全く飽きる事なく進める事ができたのは良かったと思う。
・グリッター回という意味でも看板娘としてのうたのフューチャーもできていたと思うし。
・番外編的ではあるので、それを30話台で持ってくるのはトロプリリスペクトなのか…?とは思うものの、各話のキャラの動きを楽しむという意味では、キミプリらしい話なのかな…?とは思った次第。
・戦闘面でもハリセンやタライという超古典お笑いを昇華させていたの良かった。
・こういう見せ方は戦闘を飽きさせない意味でも良いアイデアだと思ったし。
・探偵モノとしてのオチはともかくとして、キミプリの空気感の中では良い話だったとは思う。
・後チョッキリーヌはもう手遅れだぞ、とだけ…
以上となります。次回はまさかのカイトとうたのデート回を、カイト初登場時の脚本である亜樹子さん脚本、横屋さんという方のコンテで見せる、という事でどうなるでしょうか?
脚本:横谷昌宏/絵コンテ:土田豊/演出:鬼頭和矢/作画監督:北島勇樹,古賀光(グロス:ライジングフォース)
キミプリ34話 メモ
・時間の都合上1.75倍で観た話だったが、そのくらいのテンポ感で見るのが丁度良いくらいの番外編的な面白い話になっていたと思う。
・流石はトロプリコンビ…「全力でやる事」への言及まで含めて非常にトロピカっていたと思う。
・「面白一発ギャグ」は確かに最後に書かれるべきメニューだったと思うし、黒歴史化して抹消するのもそうだよな、と。
・でも全力でやっていたからこそ夢を持つ人が現れたというのは、良かった…のか?成功度合いが深夜バラエティへの出演というのも相当リアルというか。
・合間合間のハイテンポギャグは流石なものだった。蓮司のズレぶりや田中の暴走ぶり等、ギャグ特有の横道のそれ方がテンポ良く描かれていたので全く飽きる事なく進める事ができたのは良かったと思う。
・グリッター回という意味でも看板娘としてのうたのフューチャーもできていたと思うし。
・番外編的ではあるので、それを30話台で持ってくるのはトロプリリスペクトなのか…?とは思うものの、各話のキャラの動きを楽しむという意味では、キミプリらしい話なのかな…?とは思った次第。
・戦闘面でもハリセンやタライという超古典お笑いを昇華させていたの良かった。
・こういう見せ方は戦闘を飽きさせない意味でも良いアイデアだと思ったし。
・探偵モノとしてのオチはともかくとして、キミプリの空気感の中では良い話だったとは思う。
・後チョッキリーヌはもう手遅れだぞ、とだけ…
以上となります。次回はまさかのカイトとうたのデート回を、カイト初登場時の脚本である亜樹子さん脚本、横屋さんという方のコンテで見せる、という事でどうなるでしょうか?

コメント