さて、今回は「霧尾ファンクラブ」の感想を書いていきたいと思います。
それでは続きからどうぞ。
それでは続きからどうぞ。
第6話「かくしごと」
絵コンテ:原博/演出:中村隼人,松田翔吾/作画監督:猪爪多恵,北川知子,細田沙織,他8名
ファミレスであれだけ楽しい時間を過ごしていたのに、思い浮かべるのは望との日々なのか…霧尾の愛が重過ぎるのですが…
という、このアニメの最早中核にもなっている「一方的な矢印の重過ぎる感情」が再度浮き彫りになった話となりました。
コミカル要素としては星羅のかなりなあなあなファミレス採用からのオタク全開の話し方、そして藍美と波の「霧尾ファンクラブ」の仲が保たれた事による喜びの部分のみで、後の感情は結構真面目な重さを含んでいまして…
波の場合は店長が発した「ドラゴンキリオ」から来た地獄、からの藍美の「二の腕ギャグ」の地獄が連鎖的に起こって見ている側からもキツイ中で、
そこから一気に波の藍美への想いが溢れるフォローの仕方に移行する様が結構印象的でしたね。
藍美のノートに書くほどのギャグの不器用さを、頑張っている様を見ているからこそ、自分が犠牲になってでも藍美をフォローしなくては、という気持ちが溢れてのあの行動は、ギャグの時の地獄からの180度転換が相当上手かったと思った次第です。
藍美が隼斗の話に乗っかって霧尾とお近づきになろうとした時の「私の気持ちガン無視じゃん!」というような台詞は、間違いなく藍美への矢印を藍美が知らないからこその非難の言葉だったわけなので、やはり波の藍美への気持ちは相当重いなと思わされました。
果たして、初めての出会いの時はどんな感じだったんでしょうね?
そして皐月の方はやはりというべきか、霧尾をダシにして隼斗と話したいタイプの子でしたね。
ある種「霧尾ファンクラブ」での波と同じような感じなので、「同類」として「霧尾ファンクラブ」の2人からニコニコ顔されていたのが凄い絡み方をしているな、と思ったものでした。
でも隼斗の方は波の事が好きなんですよね…皐月の立場からしたらかなりいじらしい感じなんですけど、どうにも報われる事は無さそう、というのがこのアニメのキツさを物語っているように思いました。
それは霧尾の望に対しての想いも同じで…返事が返ってこないLINEにひたすら壁打ちして、まるで未亡人のような空気感さえ漂わせるそれは、女性向けの男の感情の湿度が高い感じを思わせる形でしたね。
それは望のお母さんからしたら自分の息子を忘れないでいてくれるのは嬉しいでしょうけど、周りからしたら友達に対していつまでも果ての無い感情を壁打ちでぶつけている人間、と見られるでしょうから、これはどう解決していくんですかね?
霧尾が望のお母さんから「友達」の話題が出た時に、皐月&隼斗、新たに加わった藍美と波…の顔が思い浮かびながら「友達はいない」と言ったわけなので尚更です。
最終的には藍美が何とか頑張って霧尾が少し振り向く、くらいがちょうど良いと思うのですが(望と会話している時の笑顔に惹かれたのが藍美なので)、そうなると波がどうなるんだ、とはなりますから。
という、先行きが不透明過ぎる矢印の行方ですが、後半戦はどのような話が見られるでしょうか?
絵コンテ:原博/演出:中村隼人,松田翔吾/作画監督:猪爪多恵,北川知子,細田沙織,他8名
ファミレスであれだけ楽しい時間を過ごしていたのに、思い浮かべるのは望との日々なのか…霧尾の愛が重過ぎるのですが…
という、このアニメの最早中核にもなっている「一方的な矢印の重過ぎる感情」が再度浮き彫りになった話となりました。
コミカル要素としては星羅のかなりなあなあなファミレス採用からのオタク全開の話し方、そして藍美と波の「霧尾ファンクラブ」の仲が保たれた事による喜びの部分のみで、後の感情は結構真面目な重さを含んでいまして…
波の場合は店長が発した「ドラゴンキリオ」から来た地獄、からの藍美の「二の腕ギャグ」の地獄が連鎖的に起こって見ている側からもキツイ中で、
そこから一気に波の藍美への想いが溢れるフォローの仕方に移行する様が結構印象的でしたね。
藍美のノートに書くほどのギャグの不器用さを、頑張っている様を見ているからこそ、自分が犠牲になってでも藍美をフォローしなくては、という気持ちが溢れてのあの行動は、ギャグの時の地獄からの180度転換が相当上手かったと思った次第です。
藍美が隼斗の話に乗っかって霧尾とお近づきになろうとした時の「私の気持ちガン無視じゃん!」というような台詞は、間違いなく藍美への矢印を藍美が知らないからこその非難の言葉だったわけなので、やはり波の藍美への気持ちは相当重いなと思わされました。
果たして、初めての出会いの時はどんな感じだったんでしょうね?
そして皐月の方はやはりというべきか、霧尾をダシにして隼斗と話したいタイプの子でしたね。
ある種「霧尾ファンクラブ」での波と同じような感じなので、「同類」として「霧尾ファンクラブ」の2人からニコニコ顔されていたのが凄い絡み方をしているな、と思ったものでした。
でも隼斗の方は波の事が好きなんですよね…皐月の立場からしたらかなりいじらしい感じなんですけど、どうにも報われる事は無さそう、というのがこのアニメのキツさを物語っているように思いました。
それは霧尾の望に対しての想いも同じで…返事が返ってこないLINEにひたすら壁打ちして、まるで未亡人のような空気感さえ漂わせるそれは、女性向けの男の感情の湿度が高い感じを思わせる形でしたね。
それは望のお母さんからしたら自分の息子を忘れないでいてくれるのは嬉しいでしょうけど、周りからしたら友達に対していつまでも果ての無い感情を壁打ちでぶつけている人間、と見られるでしょうから、これはどう解決していくんですかね?
霧尾が望のお母さんから「友達」の話題が出た時に、皐月&隼斗、新たに加わった藍美と波…の顔が思い浮かびながら「友達はいない」と言ったわけなので尚更です。
最終的には藍美が何とか頑張って霧尾が少し振り向く、くらいがちょうど良いと思うのですが(望と会話している時の笑顔に惹かれたのが藍美なので)、そうなると波がどうなるんだ、とはなりますから。
という、先行きが不透明過ぎる矢印の行方ですが、後半戦はどのような話が見られるでしょうか?

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