時期外れの戯言

アニポケを中心にアニメの感想・考察記事を週6でのんびり書いています。

カテゴリ: アニメドラえもん



さて、久々の雑談枠になる通常記事枠ですが、つい先日映画ドラえもんのOP総集編が公開されて、何気にOPに注目して見た事がなかった僕からしたら結構新鮮だったんですよ。(上の埋め込み動画は文字通り再生されませんので、YouTubeに飛んでご覧ください)

で、見てみるとまず感じたのが「ドラえもんのうた」のOPに合い過ぎの所なんですよね。
イントロで盛り上げてAメロ前の「ドン、ドン!」でタイトルを出して、最後も綺麗に締めると。リアルタイムでこれを見ていたらそれはある種洗脳もされますよね、と思わされた部分でした。
でも90年代の頃のOP映像は結構ワンパターンに感じたんですよね。CGでタイトルコールまで持って行って、後はドラえもんが空を飛んでいるシーンを映して終わりと。
なので相当単調に感じていたんですけど、「南海大冒険」から結構面白くなり始めて、藤森さんの台頭、京アニ制作のものだったりと、幅が良い形で広がっていて、そういう意味でも映像は進化していったんだなと感じました。

そしてわさドラのターンに入ると、「新日本誕生」辺りで「これこれ!」となる辺りが自分が何の世代か分からなくなるな、と思ったものでして。
大山ドラは一回も映画館でリアタイで見る事ができず、「2006」「新魔界大冒険」は映画館で見たけれども記憶がない、となると、僕にとっての映画OPはドラえもん映画の鑑賞を再開した「新日本誕生」になるんですよね。
なのでその辺りから馴染み始めるという…目線としては結構面白いとも思いますがやはり歴が浅いなとも思ってしまいます。
で、好きな映像としては大杉さん作の「新日本誕生」、最近ですが小笠原さん作の「絵世界物語」になりますね。
大山ドラとわさドラの狭間の世代なのに「夢をかなえてドラえもん」に馴染んでいる部分もありますけど、前者のワチャワチャ感(これも含めて「新日本誕生」は好きなんですよ)、後者の芸術作品を楽しみながら最後にウルっと来させるこの感じが好きなんですよ。

後映像面以外では、昔の映像もあるのでそうなんですけど故人が多くなったなぁ…というのも感じたんですよ。
つい先日芝山監督が亡くなったのもそうですけど、浦上さん、柏原さん、岡安さん等々…そこで寂しく思いつつ、見知った名前を順に追って見ていくとこのタイミングで登板し始めたんだ、という点が見られてそこでも面白かったりします。

という感じで色々振り返る事ができるOP総集編、まだ見ていない方は見てみては如何でしょうか。(ちゃんと「ドラえも~ん!」から始まってるのも乙な物ですよ)

IMG_9727


さて、先日実は川崎という結構遠い場所故に今まで行けていなかった「藤子・F・不二雄ミュージアム」に行ってきました!
一応、当ブログではドラえもんは取り上げる事が少ないですけど(去年の映画の感想メモも書いてないですし)、ドラえもんは子供のころから好きで、「キテレツ大百科」もアニメを全話見たので、F作品にはどっぷり浸かってるんですよね。
そんな僕がFミュに行かないでどうするんだ!という事で今回行ってきた次第です、
それでは続きから簡単に感想です。

続きを読む

IMG_8952


さて、先々週から開始している「映画ドラえもんまつり」ですけど、ここではその最終週に1週間限定で公開されている「ワンニャン時空伝」を見た簡単な感想を書いていきたいと思います。
それでは続きからどうぞ。

続きを読む




というわけで、あまりにもノベライズ版の「緑の巨人伝」が良かったので、この前スペースを開いてかなりの時間話した、という報告ですね。
ドラえもん映画のノベライズ化が着々と進んでいて、その中で遂にあの怪作「緑の巨人伝」のノベライズを「宝島」「新恐竜」「人魚大海戦」とやってきた涌井学さんが務めたという事でウキウキで本屋で買って読んで大満足したというわけですね(笑)

「人魚大海戦」の方はまだ買って読んではいないのですがあちらは大分設定周りが変わって正に「人魚大海戦」の名に恥じない作品になっていたと聞いたのでこの「緑の巨人伝」のアレンジも楽しみにしていたわけですが…いやはや予想以上でした。
なので上にリンクを載せたスペースでは、直前に映画ストーリー版をちゃんと読んで、映画をざら見して、ノベライズに大量の付箋を貼って、スペース開始ギリギリに簡単なメモ原稿を作り上げて、とかなり力を入れて準備したので、1人語りだけで90分費やすという凄い事になってました(笑)

現実でもこんなに一人で話した事がない(プレゼン等をやる環境ではない+そんなに話す方ではない)中で途中飲んでる飲み物が変な所に入った影響で話の流れが止まりかける事もありましたけど(途中飲み物を飲むタイミングが少なくなったのはそのためです)、ここまで長い時間話せたので、中身が聞いてくださった方にどう伝わったかは分かりませんがこちらとしては大変満足の行くスペースになりました。
最後の30分はまっちさんにスピーカーで来て頂いて大分締まったスペースになったと思うので。二回目のスペースでしたがネタバレ全開の中で魅力を伝えられたのではないかと思っています。
なので是非とも「緑の巨人伝」のノベライズ版は買って頂きたい、という宣伝も込めましてここに報告記事として書かせて頂きます。

…本題としては以上ですが、続きからスペースで話す際に使ったメモ原稿をおまけとして載せますので、ネタバレ全開でも良ければ見てみてください。


続きを読む

さて、12月に入りまして来年のドラえもん映画「空の理想郷」の詳細な情報が入ってきまして、どうやら誰もがパーフェクトになれる楽園「パラダピア」を舞台に、「らしさ」が世界を救う話になっているようです。

となると思いつく流れは、皆さんも書かれているようにパラダピアの中では個性がない、もしくは制限されていて、その上で「完璧」が作られている場所と考察できるでしょう。
これ自体は最初にのび太がパラダピアであるもう一つの月を見つけたのを「あれがユートピアだ!」と言った事から始まっているので、最初からこうだったかは不明ですけど、恐らくのび太のなにもできない劣等感故に画一的な「完璧」を求めていた、という方向に繋げたい意味合いはあるかもしれません。

そんな「完璧」の設定は、思い返せば同じシンエイ動画案件でクレしん映画の「天カス」もエリートを作り上げるために無駄な物はすべて排除した学園を作った話だったなと思ったんですね。
この映画はしんちゃんを始めとしたカスカベ防衛隊がマラソンを通じて、「無駄な事もすべて含めて青春なんだ」というのを示して解決した話になったので、そうなると「空の理想郷」で大事になるのはキャッチコピーの「僕らの「らしさ」が世界をすくう」という個性という名の「不完全な姿」をどう肯定的に描くかという事でしょう。

この映画ではパーフェクトネコ型ロボットとしてソーニャというキャラがでてきますが、特報を見て少し思ったのはドラえもんもネコ型ロボットとしては相当不完全だよなという事ですね。
そもそも耳がないですし、体の各部分は壊れてる所もあるという事で、そういう意味ではのび太と良いコンビとも言えるわけです。
そのソーニャとドラえもんの比較をしながら「ドラえもんを劣っている」とすることなく「ソーニャと比べてここが違くてそれが個性として成立しているからこそ良く見える」という風に見せなければいけないという事で…
そこは恐らくのび太も同じ形で見せると思いますので、古沢さんがどう描いているのかが非常に楽しみな所です。

まあ心配なのが、そのソーニャの声が永瀬廉さんでゲスト声優という事なんですけど…こういう近くのショタ的キャラをゲスト声優がやるケースは相当久しぶりだと思うので、そこでの不安はなくはないですね…

てな感じで簡単に記事を書いた所で終わりたいと思います。

C478601A-E842-4881-B710-15455AA4924B


というわけで、今回は「のび太の宇宙小戦争2021」の感想を、以前載せたフセッターの小説版感想と合わせて書いていきたいと思います。
簡易感想なのでメモ書き程度にはなることをご了承ください。

それでは続きからどうぞ。

続きを読む

42835D68-3714-41CB-94FE-FDF9B8FF3FEB


さて、実は先日福岡の方に旅行で行っていまして、そこの映画館で「リトルスターウォーズ」のリバイバル上映がやっていたので見てきたのですが、そこから結構「2021」でできそうなことが見えてきたんですね。

今回はその事について簡単に書いていきたいと思います。
それでは続きからどうぞ。

続きを読む

A64826C2-360F-484F-B163-1FBE5F60DF0A


さて皆さん「ぼく、ドラえもん」という雑誌が発売されていたのを知っているでしょうか?
映画25周年を記念して月2で販売されていた雑誌で、僕も創刊号とドラえもん誕生日の13号は買っていたんですよ。
創刊号は残念ながら捨ててしまったのですが、13号はドラえもん誕生日号という事で、書籍だけではありますが残しておいたんですよ。(DVDは行方不明です…)
なので今回はその辺りを書いていきたいと思います。

それでは続きからどうぞ。

続きを読む

このページのトップヘ