タグ:ポケットモンスターサン&ムーン
ポケモンSM 第93話「勇者リリエルとアローラの杖!」感想
文化祭シーズンという事で学芸会!さて結末やいかに…
というわけで、今回はリーリエが主役の劇の上映会となります。
色々なパロが出てきてカオスの匂いがしますが…さて、どうなるでしょうか?
それでは続きから感想です!
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というわけで、今回はリーリエが主役の劇の上映会となります。
色々なパロが出てきてカオスの匂いがしますが…さて、どうなるでしょうか?
それでは続きから感想です!
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アママイコは進化するのか?
さて、映画で盛り上がるアニポケ界ですが、勿論アニポケSMも忘れてはいけません。
今回は間に合わなかった為、今週の放送の話のクレジットは続きに載せますが、どうやら創作ダンスを巡る話のようです。
創作ダンスとなればポケモンとトレーナーの絆が求められるのはそうなのですが、そこからどうアママイコの進化に持っていくかですね。
ポケダンスというのはトレーナーが考えたダンスをポケモンが発表する形なので、勿論トレーナーが良いと思ってもポケモンがダメといえばそれで決裂な訳です。
そんな意思疎通が大事になってくるポケダンスの中であまりマオとアママイコが不仲になる流れが見えないのですが…その中でどのタイミングで踏みつけを覚えるかというのもポイントですよね。
ダンスにおいてインパクトを残す為に踏みつけを設けるという事なのか、マオのイメージするところのダンスを身につける為にアママイコなりに努力をするのか…
その辺りの見極めを話の中で見ていきたいところです。
そんなわけで短いですがスタッフクレジットを続きに残してここで終わりたいと思います。
「みんなの物語」て盛り上がっている中での最初の回…面白い回を期待したいと思います。
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今回は間に合わなかった為、今週の放送の話のクレジットは続きに載せますが、どうやら創作ダンスを巡る話のようです。
創作ダンスとなればポケモンとトレーナーの絆が求められるのはそうなのですが、そこからどうアママイコの進化に持っていくかですね。
ポケダンスというのはトレーナーが考えたダンスをポケモンが発表する形なので、勿論トレーナーが良いと思ってもポケモンがダメといえばそれで決裂な訳です。
そんな意思疎通が大事になってくるポケダンスの中であまりマオとアママイコが不仲になる流れが見えないのですが…その中でどのタイミングで踏みつけを覚えるかというのもポイントですよね。
ダンスにおいてインパクトを残す為に踏みつけを設けるという事なのか、マオのイメージするところのダンスを身につける為にアママイコなりに努力をするのか…
その辺りの見極めを話の中で見ていきたいところです。
そんなわけで短いですがスタッフクレジットを続きに残してここで終わりたいと思います。
「みんなの物語」て盛り上がっている中での最初の回…面白い回を期待したいと思います。
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アニポケSM副監督:小平麻紀さんの存在感について少し。
さて、副監督に小平麻紀さんが就任されてからそれなりの時間が経ち、アニポケSMのパワーアップに多く貢献されているようにも感じます。
副監督ならば絵コンテ修正も多少は行なっているでしょうから。
なので今回はその貢献度について書いていきたいと思います。
それでは続きからどうぞ。
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副監督ならば絵コンテ修正も多少は行なっているでしょうから。
なので今回はその貢献度について書いていきたいと思います。
それでは続きからどうぞ。
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アニポケSM新章スタートにあたって
さて、今週からはOPも変わって、通常回主体ながらもウルトラビーストも大きく関わって来る段階に突入します。
取り敢えずはウルトラガーディアンズとしての役割を全うしながら、という形になりますが近いうちに「ベベノム」というウルトラビーストをゲットして観察をするようです。
そうなってくると今度はほしぐもちゃんと違ってウルトラビーストとわかっていて、更には赤ちゃん状態からのスタートでも大層な伝説のポケモンに進化するわけでもない、普通のウルトラビーストを観察していくというスタンスになっていくと思います。
赤ちゃんともなると特別なことが要求されたことと比べたらかなり易化しているようにも感じられますが、実のところは小さい子供だからこその苦悩は意志がかなり明確化している分難しいところがあると思います。
ウルトラビーストとポケモンの違いは結構描かれるでしょうし、それで手を焼く部分は確かにありそうですから。
ですがほしぐもちゃんを育てていった中で、特別扱いを極力せずにあくまで普通のポケモン、可愛いポケモンとして接していく優しさはクラスのみんなはきちんと身につけているはずです。
ちなみにここでの「可愛い」は外見的なものではなく、「大切に育てているポケモンは皆可愛い」という意味での「可愛い」です。基本的にポケモンの外見で判断しない子達ですから、ベベノムについても手を焼くことはあっても見捨てることはないはずです。
そんな異文化交流を経る中でまたクラスのみんなは成長できると思うので、新章、通常回主体の中だとは思いますが楽しみにしたいですね。
それでは短いですがここでこの記事を終わりたいと思います。
取り敢えずはウルトラガーディアンズとしての役割を全うしながら、という形になりますが近いうちに「ベベノム」というウルトラビーストをゲットして観察をするようです。
そうなってくると今度はほしぐもちゃんと違ってウルトラビーストとわかっていて、更には赤ちゃん状態からのスタートでも大層な伝説のポケモンに進化するわけでもない、普通のウルトラビーストを観察していくというスタンスになっていくと思います。
赤ちゃんともなると特別なことが要求されたことと比べたらかなり易化しているようにも感じられますが、実のところは小さい子供だからこその苦悩は意志がかなり明確化している分難しいところがあると思います。
ウルトラビーストとポケモンの違いは結構描かれるでしょうし、それで手を焼く部分は確かにありそうですから。
ですがほしぐもちゃんを育てていった中で、特別扱いを極力せずにあくまで普通のポケモン、可愛いポケモンとして接していく優しさはクラスのみんなはきちんと身につけているはずです。
ちなみにここでの「可愛い」は外見的なものではなく、「大切に育てているポケモンは皆可愛い」という意味での「可愛い」です。基本的にポケモンの外見で判断しない子達ですから、ベベノムについても手を焼くことはあっても見捨てることはないはずです。
そんな異文化交流を経る中でまたクラスのみんなは成長できると思うので、新章、通常回主体の中だとは思いますが楽しみにしたいですね。
それでは短いですがここでこの記事を終わりたいと思います。
カントー編がもたらした事をクラスのみんな視点から。
さて、あまりにもクラスのみんなの成長が目覚ましいので、キャラの考察面を書くことが少なくなっている今日この頃ですが、その礎となったのはカントー編での出来事があったからだと思うんです。
なので今回はメタ的に世界観の広がりを見せてくれた、と書いた以前のカントー編の記事とはまた別の角度からカントー編を見ていきたいと思います。
それでは続きからどうぞ。
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なので今回はメタ的に世界観の広がりを見せてくれた、と書いた以前のカントー編の記事とはまた別の角度からカントー編を見ていきたいと思います。
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ククイ博士とバーネットの関係性がもたらすククイ家事情について少し。
さて、今週の回ではとうとうククイ博士とバーネットが…?というところまで来てしまいましたが、今回はその関係がククイ家に後々何をもたらすかについて書いていきたいと思います。
それでは続きからどうぞ。
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それでは続きからどうぞ。
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ルザミーネの子供化の根拠とリーリエ達との向き合い
さて、今週はいよいよルザミーネのマザービースト状態を解く時がやってきましたが…ルザミーネが子供の頃の憧れのウルトラビーストへの邂逅にとらわれ過ぎていて、それをウツロイドに狙われて子供化しているというのが今の現状です。
元々自分の世界の中で、というよりは子供の頃の憧れのままに大人になったような人だったので、それが増幅されたのならばリーリエ達のことも邪魔者として認識して子供のように逃げてしまうのもやむなしというものです。
「酷いことするんだから!」と駄々をこねてリーリエッを邪魔しつつ逃げる姿…宝物を取られたくない一心はここまで大きくなっていたのかと驚くばかりでもあります。
それはもう、自分の世界を作るどころかその世界が昔の小さかった頃に戻ってしまった状態、それがマザービースト状態のルザミーネです。
そんなルザミーネをどうやって正気に戻すかというのは…物理的にはサトシとピカチュウによって、というようになるのでしょうが、精神的にはリーリエの力が欠かせなくなっています。
前回の話でのピクシーへの説得は、ソルガレオに触れたことで無理にポケモンをふれ合おうとする罪悪感が消えて、真の意味でポケモンと触れ合えるようになった事を表していました。
このリーリエならば罪悪感なしに純粋にルザミーネと向き合えると思うのですが…予告を見る限りではなんだか怒っているように感じたんですよ。
そこでリーリエのルザミーネに対しての「自然体」を考えてみたら、「自分の事を赤ちゃん扱いして怒っている姿」だったんですよ。
この点はリーリエが危険な目にあっている事を知って母親としての意識が目覚めたからなくなったと思われていますが、実際今は敵として認識しているわけです。
それならば「自分は私を赤ちゃん扱いしたのに、今はどうですか」みたいな感じに少し思ってもおかしくはないと思うんですよ。
つまり何が言いたいかというと、ルザミーネに対して思っていた事全てを怒りも交えながら言うことがルザミーネの神経毒を解くことに繋がるというわけです。
「家族」というのはどんなことでも隠さずに言い、時には喧嘩したり…そんな自然体の中でも気がつけば笑っていたというのが理想系というのは、ウルトラホール突入前の回でその片鱗は見せていたはずです。
そう考えると、リーリエとルザミーネは一回も喧嘩したことがないんですよね。
だからこそリーリエは言いたい事を全部言った上で、「大好き」の気持ちをぶつけるこれでいいのではないでしょうか。
決して特別なことはしなくていいのですから…
そんなわけで一通り書いたのでこの記事を終わりますが、吊り橋効果にならないように、リーリエ達にはちゃんとした「家族」になってほしいと思います。
元々自分の世界の中で、というよりは子供の頃の憧れのままに大人になったような人だったので、それが増幅されたのならばリーリエ達のことも邪魔者として認識して子供のように逃げてしまうのもやむなしというものです。
「酷いことするんだから!」と駄々をこねてリーリエッを邪魔しつつ逃げる姿…宝物を取られたくない一心はここまで大きくなっていたのかと驚くばかりでもあります。
それはもう、自分の世界を作るどころかその世界が昔の小さかった頃に戻ってしまった状態、それがマザービースト状態のルザミーネです。
そんなルザミーネをどうやって正気に戻すかというのは…物理的にはサトシとピカチュウによって、というようになるのでしょうが、精神的にはリーリエの力が欠かせなくなっています。
前回の話でのピクシーへの説得は、ソルガレオに触れたことで無理にポケモンをふれ合おうとする罪悪感が消えて、真の意味でポケモンと触れ合えるようになった事を表していました。
このリーリエならば罪悪感なしに純粋にルザミーネと向き合えると思うのですが…予告を見る限りではなんだか怒っているように感じたんですよ。
そこでリーリエのルザミーネに対しての「自然体」を考えてみたら、「自分の事を赤ちゃん扱いして怒っている姿」だったんですよ。
この点はリーリエが危険な目にあっている事を知って母親としての意識が目覚めたからなくなったと思われていますが、実際今は敵として認識しているわけです。
それならば「自分は私を赤ちゃん扱いしたのに、今はどうですか」みたいな感じに少し思ってもおかしくはないと思うんですよ。
つまり何が言いたいかというと、ルザミーネに対して思っていた事全てを怒りも交えながら言うことがルザミーネの神経毒を解くことに繋がるというわけです。
「家族」というのはどんなことでも隠さずに言い、時には喧嘩したり…そんな自然体の中でも気がつけば笑っていたというのが理想系というのは、ウルトラホール突入前の回でその片鱗は見せていたはずです。
そう考えると、リーリエとルザミーネは一回も喧嘩したことがないんですよね。
だからこそリーリエは言いたい事を全部言った上で、「大好き」の気持ちをぶつけるこれでいいのではないでしょうか。
決して特別なことはしなくていいのですから…
そんなわけで一通り書いたのでこの記事を終わりますが、吊り橋効果にならないように、リーリエ達にはちゃんとした「家族」になってほしいと思います。
アニポケSM 今後について(12月後半分)
がんばリーリエへのルザミーネの反応について少し。
さて、先週の回ではがんばリーリエの姿はマオとスイレンに好印象だったみたいですが、そのがんばリーリエを見た時に他の人々は何を思うのでしょうか?
今回はその辺りについて書いていきたいと思います。
それでは続きからどうぞ。
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今回はその辺りについて書いていきたいと思います。
それでは続きからどうぞ。
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