時期外れの戯言

アニポケを中心にアニメの感想・考察記事を週6でのんびり書いています。

タグ:ロトム図鑑

サトシとロトム図鑑、まさかの別れ!?さて、どうなるでしょうか?

というわけで今回は、ロトム図鑑とサトシの関係性について掘り下げられた回となります。
それでは続きから感想です!

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ロトム図鑑から出たロトムは、一体どこまで動き回るのでしょうか?

というわけで、新年1発目はロトム図鑑が一騒動起こすようです。
ロトムから出たことで起こる心境は一体何か?見ていきたいところです。

それでは続きから感想です!

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見た目はポケモン!頭脳は(無駄に)明晰!難点ありの名探偵?真実はいつも1つ!

…というわけで、コナンのパロを雑ながらしてみましたが(笑)今回はアローラにて探偵のロトムがデンキZを探し出すべく探偵稼業を始める回です!
ドラマで見た知識でうまく行くのでしょうか…?

それでは続きから感想です!

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さて、今週はロトム図鑑の回となりますが、ポイントとしてはロトム図鑑の探偵ぶりでしょう。
最近僕はTwitterを見ている方なら耳タコ状態の「名探偵コナン」のアニメオリジナルをどんどん見続けているわけですが、探偵ドラマやアニメというのは基本的には警察がいるにも関わらず、部外者ながらも捜査して事件を解決するイメージがあるのですが、その姿が人によっては出しゃばって見えるのも無理もない話だと思います。

なので元々出たがりな面があるロトム図鑑が、デンキZがなくなったのを探偵ドラマのように解決したい、となった時にどれほどウザくなるのかというのを見ていきたいと思います(笑)
いやもう本末転倒なのは分かっているのですが、その出しゃばりのカウンターがあると思うと考えると、その際の解決のさせ方がロトム図鑑の関係のない部分で行われるという可能性も出てくるんです。
ロトム図鑑の成長の肝としては、今までの描写の中で出て来ているように自分の力がないところでもことは解決することがあるということです。

ロトム図鑑がいくら説明しても、こうすべきだと言っても、実際にやってみなければわからない事というのは山程ありまして、その姿というのはアシマリのバルーンの件やイワンコの件からでもロトム図鑑も疑問を持ちながらもデータとしてあるでしょうし、実際ロトム図鑑もウザったくなるレベルで出しゃばることはどんどん少なくなってきています。
その姿というのを出しゃばりの部分が表に出る事の多い「探偵」という立ち位置の中で、どうロトム図鑑がその辺りを悪いところを自覚し、少しでも改善しようとしていくのかを見ていきたいと思います。

コナンでいう所の「ピアノソナタ「月光」事件」のような話をつまりは期待しているということですが…アニポケSMの作風上そうシリアス寄りに傾ける事は出来ない分、これまでと同じくコミカルな中から何かを感じ取ってもらいたい、という9話の食物連鎖と同じ流れになるのかもしれません。
それでも、サトシとピカチュウのすぐ下にいるほど重要人物としているロトム図鑑のメイン回ですから、こちらとしても説明役の方向転換の意味で注目したいわけです。

後は一応探偵の内容としてどうしてデンキZがなくなったのか?という疑問もあるというものです。
それについてカキが予告で激怒していたのは記憶に新しい所ですが、サトシとしてもうっかり無くしたとは中々考えづらいんですよ。
そうなるとどこに消えてしまったか、という事ですが…誰かが盗んだ線などロトム図鑑が推理しながらも、最終的には全然違う結末だった、というのも面白いと思うので、別に本格的なミステリーは期待していないので、そこはアニポケSMらしいコミカルな世界観で思いっきりやってほしい所です。
デンキZがなくなることで、Zワザを使えるものとしての自覚についてまた熱く語ってくれる事と思いますし。

と、そんなわけで短くはなりましたが、今回の記事を終わりたいと思います。
予告の段階からピカチュウを助手につけようとするなど、すでにウザい感じが出ているロトム図鑑。さて、どのような展開になるのでしょうか…?

さて、最近になってかなりロトム図鑑の出しゃばりぶりに慣れてきた(毒された?)という感じですが、きち?とロトム図鑑の役割は感想記事でも幾度となく書いてきたようにあったんです。

今回はその辺りについて少し書いていきたいと思います。
それでは続きからどうぞ。

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さて、前回の話において絵コンテの飯島正勝さんが直感的な要素として設けたのがロトム図鑑の出番を多く設けることで感覚的に子供の感情と一致させることでした。

なので今回はその事について少し書いていきたいと思います。
それでは続きからどうぞ。

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