時期外れの戯言

アニポケを中心にアニメの感想・考察記事を週6でのんびり書いています。

タグ:関根アユミ

ロイヤルマスクの握手会!その中でのロイヤルマスクの活躍とは?

というわけで今回は、つい最近ザオボーに正体を明かしたロイヤルマスクの話となります!
普段バトルばかりしているイメージのロイヤルマスクのプライベートの姿とは…?という感じですが…

続きから感想です!

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さて、本題に入る前に最近アニコナのアニオリ感想をがっつりツイッターに書いて呟いている時があるんですよ。
そうはいってもツイッターを見られるのはログインしないとダメなわけで…なのでアニオリの感想をツイッターに投稿をした分、それをまとめただけの記事をここに載せる事も考えています。

まあ、アニポケみたいにきっちり書くのではなくてツイッターレベルの義務感のない軽い感想程度なのでクオリティに期待はしないで欲しいのですが…その事を考えながら載せてもいいか、コメントにて意見のほどをください。
その事によって記事数が少なくなるかは分かりませんが…

というわけで本題に入りまして、今回は新加入した三人の脚本家の今わかる段階での特徴について書きたいと思います。
それでは続きからどうぞ。

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久々のロケット団回…ヒドイデの恋の行方は…?

というわけで今回はしばらく影が薄かったヒドイデのメイン回となります。
センパイと対決することになった経緯など、過程も大事になってきそうです。

それでは続きから感想です!

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さて、今週はヒドイデ回が放送されるわけですが、先に行ってしまうと脚本がムサシ&ミミッキュ回を書いた関根アユミさんなんですよ。

ムサシというキャラは、女王様キャラでありながらも貧乏暮らしをしてきたからこそコジロウと共にある種のハングリー精神を持って生きてきたという経緯があるので、見せ方に結構複雑さが求められるキャラなのですが、この回では関根さんはミミッキュのピカチュウへの意地を見た上でその気持ちを思いやった上で行動した部分だったり、純粋な優しさの部分もあったりと、その複雑さを見事描いてみせたんですね。
その意味でこの回での関根脚本はロケット団回という意味で期待しているところがあります。

ロケット団の描写が1番優れていたのは間違いなく首藤さんですが、その意思を受け継いでアニポケXYまで書いていたのは武上さんだったんです。
ロケット団自体、ムサシの描写の難しさからも分かるように、単なるコメディリリーフにとどまることなく少し暗い部分を見せながらも前向きに動いていく姿を描く、という結構難易度は高めな部分もあったりします。
特に普通の回ならば別にコメディリリーフでも良いのですが、ロケット団回ともなると話は変わってくるので。

ですがそんな難しい所のロケット団回をもしも関根さんが受け継ぐとなれば…これはかなりの快挙といっても良いのではないでしょうか。
そもそも結構なリアル志向を持ちながら、構成自体は意外とオーソドックスな「ポスト武上」こと関根さんなので、今回のヒドイデ回も見せ方が本当に楽しみです。
今回の話がある意味今回のシリーズのロケット団の指標になると感じますし、何かと最近影が薄かったヒドイデの回でもあるので。

そんなわけで短い記事の中に期待を入れておきました(笑)

ようこそエーテルパラダイスへ!その中はどうなっているでしょうか?

と、いうわけで今回はエーテルパラダイスでのひと騒動、という回です。
エーテルパラダイスの中というのはどのような理念の元に事が行われているのでしょうか?

そんなわけで続きから感想です!

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ムサシとミミッキュの絆の瞬間…は、訪れるのでしょうか?

と、いうわけで今回はアーカラ島編ではほとんど出番の無かったロケット団が活躍する回となります。
果たして、ムサシの行動はミミッキュに響くのでしょうか…?

それでは続きから感想です!

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